欲にまみれた楽しい冒険者生活

小狸日

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213不満解消

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3人は裸になると、拓は横になったガラの大きな身体の上に互い違いになる様に乗せられお互いに硬くなった肉棒を咥える。

「ガラの先走りが美味い。」
「拓のも美味いぞ。」

拓もガラもジュルジュルと音を立ててしゃぶり、お互いの肉棒を味わい始めた。

ダイフクが拓の尻に触手を伸ばして事前準備を行うと、レオが尻穴に舌を這わし、太い指を差し込んだ。
拓は声を上げるが、ガラの肉棒を咥えていてモガモガと言葉にならない。
指は1本から2本になり、拓の尻穴を広げ中で動かすと「ビクン、ビクン」拓の肉棒が動きガラの口の中で先走りが漏れる。

「ヒクヒクとさせやがって。直ぐに俺のチンポを突っ込んでやるからな。」

レオは尻穴に亀頭を当ててゆっくりと差し込む。
ガラの目の前で拓の尻穴をこじ開けメリメリとレオの肉棒がめり込んでゆく。

「良い締め付けだ。やっぱり、拓の尻は絶品だな。」

レオの長い肉棒が完全に拓の尻穴に収まり、ギリギリまで抜かれると、再び尻穴の中に消える。
ガラが舌を伸ばしレオの肉棒に這わすと、レオの身体がビクンとなった。
ガラは拓とレオとの結合部に舌を這わせ刺激を与える。

レオが抜き差しすると、肉棒の裏筋をガラの舌がチロチロと舐めるので妙にむず痒い。
ガラはレオの肉棒に舐めると、再び舌を拓の玉から肉棒の方へと這わし、肉棒を咥え直す。
ガラネットリと肉棒に舌を絡め、拓もガラの逞しい腰に腕を回し太い肉棒に舌を這わしていた。

レオは激しく腰を動かし始めると「あぁ、すげぇ」拓はガラの身体に力強く抱き付き顔を肉棒に擦り付けて喘ぎ始めた。

「拓、逝くぞ。しっかりとケツの奥で受けとめろよ。」

ガラの目の前で肉棒が激しく尻穴を攻めていたかと思うと、腰を押し付ける様にして動きが止まり
ガラの口の中で拓の肉棒がビクンビクンと跳ねる。

「気持ち良かったぜ。次はガラを満足させてやらねぇとな。」

ズボっと肉棒を抜くと、尻穴からザーメンが太股を伝わる。パチンとレオが拓の尻を叩いて指示を出す。

「拓、自分からガラの肉棒を咥えこんでみろ。」

拓は立ち上がり、ガラの顔の方を向いて肉棒の上に腰を下ろしていく。
ガラの亀頭が尻穴に当たると、肉棒がズブズブと奥へと入っていく。

「あぁ、太い。ガラのチンポがケツを広げる。」
「拓のケツが俺のをしっかりと咥えて締め付けてくる。」

レオのザーメンが潤滑油となり、ガラの太い肉棒が簡単に咥え込むが、良い感じに締め付けてくる。

「俺が2人を気持ち良くさせてやるからな。」

レオは拓の太股の下に腕を差し込むと、軽々と持ち上げ体を上下に動かす。
ガラの肉棒がギリギリまで引き抜かれ、一気に下に落とされる。

「あっ、凄い。ガラの肉棒が刺さって来る。あぁ、ガラ、ガラ、ガラ・・・」

拓はレオの厚い胸にもたれ掛かり、尻穴からの強烈な刺激に悶えていた。
ガラも下から突き上げる様に腰を動かし始め

「拓、逝くぞ。」

レオが拓を宙に浮かして固定し、ガラが下から激しく突き上げる。

拓はレオの太い腕を強く握りながらガラの攻めを受け、その肉棒からは先走りが飛び散っていた。

「あっあっあっ、すご、凄い・・・」
「しっかりと、飲み込めよ。」

ガラから最後の一突きを受け、拓は体の奥で熱いものが飛び散るのを感じていた。

その後は立ち位置を変え、今度は拓が2人を攻めて熱いザーメンを尻穴の奥へと放っていた。
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