欲にまみれた楽しい冒険者生活

198マッサージ？

「魔獣討伐も順調、肉の売れ行きも良いし、大した怪我人も居ない。順調過ぎて怖いね。」
「順調と言うが、拓はそれ以上に頑張っていると思うけどな。」
「確かにな。拓、ベットに横になれ。マッサージをしてやるよ。」

拓が服を脱いでうつ伏せになると、レオがマッサージを始めた。
ただマッサージが拓の尻に近づくと手付きが怪しくなってきた。

「レオ、マッサージなんじゃなかったっけ？」
「勿論マッサージに決まってるだろ。」
「お前達は何やっているんだよ。俺とダイフクも混ぜろ。」

拓は仰向けにされると、ガラは拓の腹に顔を埋めて脇腹を揉み始めた。

「あぁ癒される。手足に筋肉がついても、腹はこのままが良いな。」
「確かにこの肌触りと、この弾力は捨てがたいよな。
　しっかし、結構動いているにも拘らず、何で腹だけは引き締まらないんだろうな？
　勇者の３人はぽっちゃりしていないから、落ち人だからという理由では無いよな。」

レオも拓の腹を触って来る。

「なぁ、俺のマッサージは？」
「ちょっと変更。マッサージより、良い事をしてやるからよ。」

拓の腹を十分に堪能すると、ガラは腹から胸へと舌を這わせ、レオは肉棒を咥えながら毛のないスベスベの太股を摩っていた。
そして、ダイフクは拓の尻穴に触手を伸ばしていたが

「ダイフク、ちょっと、そんな、うっ、あぁっ」

肉穴に刺し込んだ触手をうねらせ刺激を与えて来る。

「何だ。ダイフクにやられて、こんなに感じやがって。先走りがすげーぞ。」

レオはワザと音を立てて肉棒に吸い付く。

「乳首まで痛い位に硬くなってるぞ。本当に拓はスケベだよな。」

ガラは片方の乳首を舌先で舐めながら、もう片方を指先で摘まんでいた。

「拓、このままダイフクに責められたいか、それとも俺ので責められたいか。」
「レオので責めて欲しい。」
「俺の何で何処を責めて欲しい。」

レオが意地悪く拓に言うと

「レオのチンポで俺のケツを責めてくれ。」

レオが拓の両足を持ち上げ、今までダイフクに侵されていた尻穴に亀頭を当てると体重を掛ける。

「あぁ、レオ。凄い。」

ダイフクによって準備がされた拓の尻穴は、ゆっくりと入って来るレオの肉棒を受け入れ締め付ける。
更にガラが拓の横に移動し唇に肉棒を擦り付けると、拓は舌を伸ばす。
ガラは肉棒を動かすと、拓の舌が裏筋、亀頭を這う。

「ガラ、ガラのを咥えさせてくれ。」

ガラはニヤリし拓に覆いかぶさるようにして肉棒を咥えさせると、拓は舌を絡ませてきた。
大きな手で拓の頭を撫で、ガラは腰を振り始めた。
拓はレオに尻穴を攻められながら、ガラの大きな尻を掴み夢中でしゃぶり始めた。

「良いぞ。相変わらず拓の舌使いは格別だ。」
「ケツも良い感じに締まって気持ち良いぞ。このまま逝くからな。」

レオもガラも激しく腰を動かし、拓を攻める。

「拓、逝くぞ。もう限界だ。」
「俺も限界だ、ザーメンを飲み込めよ。」

口と尻穴にザーメンが放出され、拓はザーメンを飲み込んだ。
その後も３人は入れ替わり、お互いを攻め合い絡み合っていた。