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194催淫剤

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「兄貴、村作りが上手く行きそうで良かったすね。茶を入れたんで飲んでください。」
「悪いな。そういえば、最後に拓と何を話していたんだ。随分と嬉しそうだったみたいだが。」
「色々有ったが、上手く行きそうだって喜んでいたんすよ。」

「そうか」と言って、ゴルゴがサブに入れたお茶を飲もうとすると、ドアが叩かれる。
作業の進捗報告と今後の子供達の指導について話が始まった。


「悪い、せっかく入れてくれた茶が冷めてしまったな。」
「もう一度、温めるっす。」
「このままで良いよ。」

ゴルゴは冷たくなったお茶を一気に飲んだ。
暫くすると、ゴルゴは体の奥が熱くなってくるのを感じる。

「サブ、茶に何を混ぜたんだ。体が火照って来たんだが。」
「兄貴と朝まで愛し合う薬っす。実は俺も飲んだんで。」

鼻息荒く、サブは服を脱ぐとゴルゴをベットに押し倒してズボンを脱がすと肉棒を咥えた。
ゴルゴの肉棒が痛い程硬くなっているのは、サブが咥えているからだだけではない。

「兄貴、俺も飲んだらケツが疼いちまって。」
「催淫剤かよ。こんな物・・・拓から受け取ったのか。サブ、覚悟しろよ。」

ゴルゴはサブを四つん這いにすると、「パチン」大きな尻を叩く。
「あぁっ」痛みに対しても喜びの声を上げるサブ。

「何だ、ケツを叩かれて嬉しいのか。」

ゴルゴは何度も尻を叩き尻全体が赤くなったが、サブは尻を振って喘いでいた。
ゴルゴは赤くなった尻を撫で、指を谷間に這わせ尻穴を突くとサブが体を震わせる。

「兄貴、癖になりそうっす。」
「もう、癖になっているじゃないか。先走りが凄いぞ。」

ゴルゴは手を前に伸ばしてサブの硬くなった肉棒を弄っていた。

「兄貴、兄貴のを早くぶち込んで欲しいっす。」

サブは尻穴が疼いて我慢の限界だった。

「よし、お前の好物を喰わせてやるかなら。」

ゴルゴは痛いほど硬くなった肉棒を扱くと、サブの尻穴に当てがい一気に貫いた。

「あっ兄貴、いきなりなんて。」
「変な薬を飲ませた癖に何を言ってやがる。」

「パン」ゴルゴはサブの尻を叩くを、激しく腰を振り始めた。

「兄貴、あぁ、あっ、すげぇ、すげぇっす。」
「何だサブ、何時もより襞が纏わりついて来るぞ。そんなに気持ちが良いのか?」
「気持ち良いっす。駄目だ、逝きそうっす。」

サブは尻の奥の刺激だけで、触ってもいないのにザーメンを放ってしまった。

「シーツがザーメンまみれじゃないか。」
「すんません。」
「なら、シーツを汚さないようにしないとな。」

ゴルゴはサブの尻穴に肉棒を突き刺したまま、サブの身体を仰向けにする。
サブの足を肩に担ぐと、再び腰をはげしく動かす。

「逝ったばかりなのに・・・」

サブの言葉は無視され、ゴルゴは腰を動かし続け

「サブ、逝くぞ。ケツの奥でしっかりと受け止めろよ。」

サブの尻に腰を打ち付けるようにし、全身の筋肉が強張ったかと思うと熱いザーメンが尻穴の奥へと放たれた。
ゴルゴはサブを抱きしめキスをするが、お互いの肉棒は硬くなったままで治まる事は無かった。

「今度は、俺の上に乗って自分で腰を動かして見ろ。」

ゴルゴが仰向けになると、サブは自ら腰を下ろし肉棒を尻穴で咥えこんでいく。
2人の興奮は続き、朝まで激しくぶつかり合っていた。
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