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190ガラの悪戯

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ガラはゴツゴツした手で拓の尻を揉みしだき、更に尻の谷間に伸ばし指先で尻穴を突いて来る。
暫く遊んでいたが、指に力を入れると尻穴の中に潜り込む。

「そうだ、OZとクリームは明日から周囲の魔獣討伐を行うんだろ。俺も同行させてもらっても良いか。」

急にアルが話しかけて来るので驚いたが

「後で皆に確認をするけど、問題ないと思うよ。」

拓が何とか答えたが、ガラの指は拓の尻穴の中で好きなように動いて刺激を与えて来る。
拓は立ってしまった肉棒を抑えてガラの方を見ると、気持ち良さそうな顔をしていたが、拓と目が合うとニヤリと笑い更に指を激しく動かした。

「どうした、拓。顔が少し赤いぞ。」
「湯にのぼせたんだと思う。自分で思っていたより疲れがたまっていたみたいだ。先に上がらせてもらうね。」

ガラは拓の尻穴から指を抜くと「大丈夫か、俺も一緒に上がろう。」拓の硬くなった肉棒を体で隠す様にして風呂を出た。

「拓、興奮しただろ。こんな状態なのがバレたら、全員に犯されていたかもな。」

テントに入るとガラは拓を抱きしめ、拓の服を脱がす。

「こんなに硬くさせて。皆にやられたかったか?ヤラしいよな。」
「あんな所で悪戯して来たくせに何を言っているんだよ。」
「前にやられたお返しだ。興奮しただろ。」

ガラは話しながらも大きな手は拓の体を這う。
ガラは拓にキスをすると、舌を差し込んで口の中を舐めると、顔も舐めてくる。
拓の肉棒は硬くそそり立ち、ガラはしゃがむと肉棒を咥えて顔を前後に動かし始める。

「ガラ、拓は大丈夫か?」

心配したレオが戻って来てくると、拓の肉棒をしゃぶるガラの姿・・・

「お前達、何しているんだ?」

レオは飽きれた様に言うが、直ぐに自分の服を脱ぎ拓の後ろに立つと拓の背中に舌を這わし
徐々に下へとずらし尻タブを軽く噛むと、尻タブを開いて奥の蕾に舌先を突っ込む。

「何だ、既にほぐれているじゃないか。もしかして風呂で遊んでいたのか?」
「ガラに悪戯されて、うっ」

拓は前と後ろからの攻めに感じてしまい、言葉を詰まらせる。

「既に準備が出来ているなら、大丈夫だな。」

レオは立ち上がると、自分の肉棒を扱いて拓の尻穴に当てると一気に突っ込む。
レオが腰を振ると拓の肉棒がガラの口の中で暴れる。

「拓、俺のケツを掘ってくれ。」

ガラが拓の肉棒を口から離すと、四つん這いになって大きな尻を拓に見せる。
レオが肉棒を刺したまま拓を前に進ませると、肉棒をガラの尻穴に当てて更に前に押し出す。
ガラの尻穴に拓の肉棒が入ると、レオが腰を動かす。
レオが肉棒を奥へと突っ込むと、拓の肉棒もガラの尻穴の奥へと突っ込まれ
レオが肉棒を引き抜くと、拓の肉棒もガラの尻穴から引き抜かれる。

レオの抜き差しで、拓とガラから呻き声が漏れる。

「もう逝きそうだ。」

拓は前と後ろから攻められて我慢の限界だった。

「良いぞ拓。俺の中に、たっぷりと出してくれ。」
「逝く、逝くぞ。」

拓は我慢できずにガラの中にザーメンを放出した。
拓はガラの広い背中に体を預けていると、再びレオが腰を動かし始めた。

「俺は未だ逝ってないからな。」

ガラも起き上がると自分の肉棒を拓の前に持ってくる。
拓はガラの太い腰に手を回して、ガラの肉棒を咥えた。
ガラとレオは息を合わせて腰を振り、拓はまるで長い肉棒で身体を貫かれている様な感覚の中
ガラとレオのザーメンを上と下の口で受けとめ、自分も逝ってしまった。
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