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123見せつけ

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2人は肩で息をしていたが、「ズボッ」ガラがレオの尻穴から肉棒を抜くと、レオの両足を持ち上げ拓に向けて尻を向けた。
レオの尻穴は未だ締まりきれず、周囲にザーメンが付いている。

「ガラ、何をするんだ。止めてくれ。」
「何言ってる、拓に見られて喜んでいるじゃないか。自分で足を持てよ、もっと気持ち良くさせてやるから。」

レオの口では止めて欲しいと言うが、ガラに従って自分で足を持って拓に尻穴を見せつけた。
ガラはレオの顔の上に自分の大きな尻を下ろし、手を伸ばして尻穴に太い指を2本差し込み抜き差しをする。
抜き差しする度に、ガラのザーメンが外に垂れる。
レオはガラの尻穴を舐めながら、喘ぎ声を漏らし尻穴をひくつかせていた。
ガラは拓に見える様にレオの尻穴を指で広げて見せ、そのクボミに亀頭を当てがった。

「あぁ、恥ずかしい。」

亀頭の先端を差し込むと、周囲にザーメンが尻穴の周囲に溢れる。

「あぅっ」

レオには愉悦の表情を浮かべ、ガラの逞しい肉棒に抑えきれない声が漏れる。

「あぁ、ガラ、すげぇ。」
「どうだ、たまらないだろ。拓が見ているぞ。」

ガラが腰を振り始めると、レオは直ぐに喘ぎ声を上げ始める。

「駄目だ、もう逝きそうだ。」

ガラに攻められて直ぐにレオの鈴口からダラダラとザーメンが垂れる。

「何だ、もう気を遣ったのか。」

ガラは肉棒を抜くとレオを抱きしめ、唇を合わせ舌を絡める。

「今度はレオのチンポで今度は俺のケツを攻めてくれないか。」

ガラはザーメンをレオの肉棒に塗ると仰向けにしたレオの体に跨りゆっくりと腰を下ろしていく。
拓からはガラの広い背中が見え、ガラの尻穴がレオの肉棒を咥えこむのがはっきりと見える。

「拓、見てるか。気持ち良いぞ。レオのチンポが奥まで響いてくる。」

ガラは腰を動かし、亀頭まで見えそうに成るまで腰を上げると、また下ろす。
「オゥッ」時々レオが下から突き上げ、ガラに喘ぎ声を上げさせていた。
拓からは見えないが、レオが腕を動かしているのでガラの肉棒や胸を弄っていた。
時々、ガラの体がのけぞる。

「ガラ、チンポがギンギンじぇねぇか。拓に見られていると思うと興奮するだろ。」
「あぁ、興奮する。ケツが疼いてたまらない。」
「なら、ガラのよがる姿を拓にもっと見せつけてやるからな。」

レオはガラの体の位置を入れ替え、拓が横から見える様にすると
ガラの足を肩に掛けると上から尻穴を攻め始めた。

「ガラ、拓が見ているぞ。」

レオはガラの顔を拓の方へ向けると、拓の興奮している目と合う。
ガラは妙に興奮し、キュッと尻穴が締まる。それを感じたレオはガラの肉棒に手を伸ばし扱き始める。

「癖になりそうだろ。」
「あぁ、もっと見られて気を遣りたい。」

既に先走りが凄く、ヌチャヌチャとする。
拓はレオの大きな尻が動き尻穴に肉棒を突っ込んでいる姿を見ていた。
気持ち良さそうなガラと目が合うと、拓は自分の尻穴が疼いてしまう。

ガラを攻めるレオの腰の動きが早くなり、肉棒を扱く手にも力が入る。
拓を無視して、2人だけの世界で喘ぎ声が部屋に響く。

「レオ、逝く、逝くぞ。」
「俺もだ、しっかりとザーメンを受け取れよ。」

2人はザーメンを放つと抱きしめ合ってキスをし、笑いながら拓を開放する。

「大体、俺に見られて興奮するのか?」
「「興奮する」」

ガラとレオはお互いの顔を見て笑っていた。

「大丈夫だ、拓も気持ち良くさせてやるからな。」
「拓も俺達を見て興奮しているじゃねぇか。俺からいくぞ。」

未だ力の入らない拓のズボンを脱がし、レオは拓を跨ぐと硬い肉棒を尻穴で咥え腰を動かし始めた。
まるでレオとガラの尻穴に犯されるようにザーメンを搾り取られ続けた。
ただ、疼く拓の尻穴だけはそのまま放置されてしまった。
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