欲にまみれた楽しい冒険者生活

小狸日

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084夜空の散歩

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「凄いな浮遊魔法。こんな体験が出来るなんて思いもしなかった。」
「本当に驚くぜ。夜空も町の明かりも綺麗なもんだな。」

眼下に町の灯りが見え、上を見れば星空が広がる。
強い光が無いので、宝石の様だ。
空中に浮かびながら3人で楽しんだ後は、更に高く上がると

「人がゴミの様だ。はっはっは。」

突然拓が下を見て笑いだす。

「人なんて見えないだろ。」
「人をゴミ呼ばわりするのは流石に引くぞ。」

また拓が何か変なことを言い始めたと呆れている2人。
拓は誤魔化しの為に2りにキスをしてみたが、舌を絡ませるのに集中してしまうと地面に向かって落下。
直ぐに状態を持ち直したが、

「拓、安全第一で頼む。」
「こんな処で死にたくねぇぞ。」

拓は冷や汗をタップリかいた2人に謝り、もう少し空の旅を楽しむと時計台の上に降りた。

「足が着くと安心するな。」
「あぁ、浮遊魔法は楽しいが落ち着かなくってよ。」

ガラとレオは床を踏みしめ、その硬さを確認していた。
拓は2人に抱き付くとキスをする。

「ここなら問題ないだろ。」
「お前、本当にスケベな事ばかり考えているよな。」
「俺も嫌いじゃねぇけどな。ダイフクもしっかり準備してくれるってよ。」

拓の足元でダイフクが触手をズボンの中入り込むと触手を尻穴に伸ばし。
ガラは拓に手すりを掴ませて尻を突き出させると、ズボンを下ろして尻穴を舐め始めた。

「あぁ、ガラ、気持ち良い。」

ガラは手を伸ばして拓の肉棒を握ると、軽く扱きながら親指で亀頭に先走りを塗り付け始めた。
十分に舐めるとズボンを脱いでいきり立った肉棒を拓の肉穴に突っ込んだ。

「ガラ、いきなりなんて。」
「十分に解したから大丈夫だ。拓のケツはしっかりと咥えこんでるぞ。」
「あぁ、あっ」

ガラが腰を動かし始めると、拓が喘ぎ声を上げ始める。

「どうだ。やっぱり止めて欲しいのか?」
「このまま、ケツを犯してくれ。気持ち良い。」
「ご希望の通り、たっぷりとやってやるからな。」

ガラは拓の腰をしっかりと掴むと、激しく腰を動かして拓を攻める。

その様子を後ろから見ていたレオは、拓を攻めるガラの張った大きな尻に手を伸ばすと唾で濡らした指を尻穴に差し込んだ。

「ガラ、俺も仲間に入れてくれ。」

ガラは尻穴に刺さったレオの太い指を奥へと咥えこもうと腰の動きが大きくなる。

「レオ、早くお前のチンポで奥まで貫いてくれ。」
「ガラも拓の事を言えねぇぞ。俺も含めてOZはスケベなパーティだよな。」

レオはガラの尻穴から指を抜くと、痛いほどに硬くなった肉棒を突っ込んだ。
ガラの尻穴はレオの肉棒を咥えこむと、まとわりつく様に締め付けてくる。
ガラは動きを止めて、自分の尻穴を満たす肉棒を感じていた。

「やっぱ、ガラのケツは気持ち良いな。ほら、拓を満足させてやれよ。」

レオが腰を激しく動かし始めると、ガラの肉棒も拓を激しく攻める。
「グチュグチュ」2人の尻穴からの音と、3人の喘ぎ声が時計台の屋上に響く。
拓は自分で肉棒を扱き始めると、先走りが垂れる。

「ガラ、もう逝きそうだ。」「俺もだ、前と後ろから攻められて我慢できない。」「俺も逝くぞ。」

拓は手すりに、2人はそれぞれの尻穴の奥へとザーメンを放っていた。

「次は俺のケツを攻めてくれ。ダイフクが準備をしてくれた。」
「レオはノンケだったのに、掘られるのが好きになったよな。」
「拓が俺を引きずり込んだんだろ。責任もって満足させてくれよな。」

レオは拓の立ったままの肉棒を掴むと拓にキスをする。
拓は自分の尻から垂れて来たたザーメンをすくい肉棒に塗すと、レオの尻穴に亀頭を当てるとゆっくりと突っ込んだ。
ガラは拓の後ろに回り、拓の尻穴に肉棒を突っ込み再び腰を振り始めた。

3人は腰を振り合い、再びザーメンを放っていた
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