欲にまみれた楽しい冒険者生活

小狸日

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131オリバー隊長の側で

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「拓殿、その、前と同じ状況だよな。」
「シャワー室には俺達3人しか居ないし、他の奴等は訓練中だ。」

既に3人ともズボンの前がテントを張っている状態で、確認も何もなかった。
パウロとヨーゼフは先に裸になると、拓の服を脱がしパウロが拓を抱きしめる様にしてシャワー室の一番奥へ連れていく。
3人でシャワー室に入り、泡だらけになると体を擦り付け合う。
拓は太股の下に腕を刺し込まれ2人に持ち上げられるようになり、
パウロが前で硬くなった肉棒を拓と兜合わせの状態で擦り付け合い、
ヨーゼフは肉棒を拓の尻に擦り合わせる。

「拓殿の腹は相変わらずぽっちゃりして気持ち良いな。」
「肌も綺麗なままだ。」

拓の体は泡で滑りながら逞しい身体の間で上下に動かされていた。
ヨーゼフが拓の尻穴に指を差し入れ、解すと硬くなった肉棒をゆっくりと差し込んだ。

「あぁ、気持ち良い。」
「拓殿の尻は具合が良いな。俺のをしっかりと咥えてくる。しっかりと気持ち良くさせてやるかなら。」

拓の尻穴が馴染むと、ヨーゼフは少しづつ激しく腰を振り始める。
パウロも自分と拓の重ね合わせった肉棒を大きな手で握ると激しく扱き始めた。

「拓殿、一発目を出すぞ。」
「俺もだ、逝く。」

パウロとヨーゼフは、先日までの遠征で溜まっていたことも有り、直ぐにザーメンを放ってしまった。
拓だけが逝き残された感じになってしまったが

「安心しろよ。まだまだ、これからだ。」

ザーメンを放った後でも、2人の肉棒は硬いままで、ヨーゼフは拓の尻穴を貫いたままだった。
そのまま、腰を動かし始めたのだが

「パウロ、ヨーゼフ、拓殿は大丈夫か。」

入口の方からオリバー隊長の声が聞こえて来た。

「大丈夫です。拓殿が体に力が入らないので、2人掛かりでシャワーを浴びさせています。
 汗を流して休めば大丈夫だそうです。」
「拓殿をサリナ様の所まで案内するので先に引き上げて来た。大変なら手伝うか。」
「大丈夫です。先ほどまで休んでもらっていましたので。」
「それにオリバー隊長の大きな体が入ってきたら、シャワーを浴びるどころか動きが取れなくなりますよ。」

オリバー隊長は笑うと服を脱ぎ始めたみたいだ。多分シャワーを浴びるのだろう。
しかし3人はの肉棒は収まらない。
パウロはヨーゼフの肉棒が刺さったままの拓に尻穴に、亀頭を当てる。

「こんな時に2本差しなんて。」

小声で非難する拓に、ヨーゼフは悪戯っ子の様に笑うとそのまま差し込んで来た。

「拓殿の尻は、しっかりと俺とヨーゼフのチンポ2本を咥えてるぞ。
 拓殿の事をもう一度2本差しでよがらせてやりたかったんだ。」

2人が交互に肉棒を抜き差し始めると、拓が拓が声を上げそうになったので、パウロはキスをして口を塞ぐとそのまま舌を差し入れ絡め合う。
更に拓の肉棒を掴むと扱き始めた。
オリバーが入り口付近のシャワーを使い始めると、

「拓殿、時間が無いので一気にいくぞ。」

ヨーゼフが拓の耳元で囁くと激しく腰を振り始めた。それに合わせてパウロの肉棒を扱く動きが早くなる。
直ぐ側に上官が居ると思うと変な興奮が3人を包む。
激しく絡みある3人の音はシャワーでかき消されていた。
パウロとヨーゼフが限界になると肉棒を尻穴から抜くと
パウロは拓の肉棒と兜合わせにして扱き、ヨーゼフは尻タブの割れ目に擦り付ける様にして3人はザーメンを放っていた。

パウロとヨーゼフはザーメンを流すと、オリバー隊長がシャワーを終える前に出ることにした。
半立ち状態の肉棒を何とかズボンに納めると、シャワーを浴び終えたオリバー隊長が戻って来たのだが
拓はオリバー隊長の裸を見て再び肉棒が硬くなってしまい、動くのが辛いと言ってここでもう少し休むことにした。
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