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096大人のオモチャ
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一度もザーメンを出さず、硬いままの肉棒を女の秘部から抜き取り静かに肩に乗せた足を下ろした。
「拓、これで大丈夫なのか?」
「もう、大丈夫だと思う。」
「変な事を俺に押し付けやがって。おっ、俺がやっているのを見て興奮しているじゃねぇか。」
レオは硬くそびえ立ったままの肉棒を拓に見せつける様にして近づくと、拓の股間を掴んだ。
「わざと見せつけていた癖に。」
「拓が見ていると思ったら興奮するんだから仕方ねぇだろ。」
「このままやりたいけど・・・」
「分かってるって。この女性を皆の所に戻してやらないとな。」
女性の体を拭いて服を着させると、硬いままの肉棒を何とかズボンに押し込み目立たない様にする。
レオが気を失った状態の女性を抱き上げて皆の居る家に戻った。
「もう、大丈夫だとは思いますが、様子がおかしかったら言ってください。
ちなみに、2人は大丈夫ですか?」
拓が2人の女性の様子を見ると、怪我をしていたので治癒魔法を掛けて食べ物を渡した。
今から村に戻ろうとすると馬に乗っても夜中を回ってしまうため、明日の朝出発することにした。
女性にゆっくりと休む様に伝え、OZの3人で盗賊達の様子を見に捕まえている建物へと向かったのだが
「これは、酷いな。」「お前、何をしたんだよ。」
裸のまま石柱に手を固定した盗賊達は、全員が肉棒をそそり立たせ身悶えていた。
顔を赤くし、虚ろな目をしている。中には涎を垂らしているものまで居る。
ダイフクにはタップリと粘液を刷り込んでおくように指示しただけだったのだが、その効果が強すぎる。
「王都で、俺達も魔法について調べてみたんだが、テイムした魔獣はその主の魔力に影響を受けるらしい。」
拓が城に連れていかれていた間に、ガラとレオも拓の為に調べてくれていた。
拓の持つ大量の魔力の影響でダイフクの粘液の催淫効果は強力になっている可能性が有る。
確かにブルネリ公爵の部下、ソード達に粘液を塗り込んだ時の症状は酷かった。
拓はダイフクを持ち上げて「お前の力が強くなっているのか?」尋ねてみるが、体を震わせるだけで答えは無い。
盗賊も色々だが、改めてみるとガチムチ、マッチョと拓の好みの体も多い。
拓は盗賊達が保有していた大人のオモチャを持って来た。
「そんなのをどうするつもりだ。」
「色々と有るから試してみようと思ってね。」
ガラとレオは呆れながらも、拓が行う事を見るつもりでいた。
拓は頭と呼ばれていた盗賊の尻タブを開き尻穴に指を押し付けると、簡単に中に入っていく。
中は熱く、拓の指を締め付け「あぁ」盗賊が気持ち良さそうな声を出し、自ら尻を押し付け更に奥へと咥え込もうとする。
拓は盗賊のオモチャから2,3センチの7つの玉ついたアナルビーズの棒を取る。
玉が肉穴を通る度に「あっ」「うぁっ」と嬉しそうな声を上げる。
抜き差しを行うと、ビクンビクンと肉棒が動き先走りを振りまいていた。
「盗賊の頭が、尻を攻められてよがって居て良いのか?」
「そんな事はどうでもいい。もっと、もっとケツを攻めてくれ。」
更に大きな玉が紐でつながったアナルビーズに変える。
「玉がデカいからな。息を吐いて力を抜けよ。」
尻穴に押し込もうとすると抵抗が有ったが、盗賊は自ら咥え込もうと大きな尻を押し付けてくる。
拓が力を込めてビーズを入れると
「うぉっ、ケツが広がる。あぁぁ」
玉を1つ入れる度に盗賊は声を上げ、苦しみながらも喜んでいる。
紐を引き「ボコ、ポコ」卵を産むような感じでアナルビーズが出て来ると
「あぁ、駄目だ。すげぇ、うぉっ」
盗賊は声を上げ、尻穴の奥から湧き出す快楽に我慢できずに「ドピュ、ドピュ」とザーメンを放っていた。
拓が尻穴に指を突っ込むと、楽に3本咥えこむ様になっていた。
尻穴の中で指を動かすと「あぁ」盗賊の口から喘ぎ声が漏れ、大きな尻をくねらせる。
拓が指を抜いて放置すると
「頼む、ケツを攻めてくれ。」
「頼んでいるのに、言葉遣いがおかしくないか。」
「・・・ケツを攻めてください。お願いします。」
ダイフクの粘液を付けた太いディルドを肉穴に押し付け一気に差し込む。
「あぁっ」それだけで盗賊は大量のザーメンを放っていた。
盗賊は尻を動かしディルドからの刺激を求めていたが、拓は無情にも引き抜いた。
雁の部分が尻穴を広げ「スボッ」と抜かれた刺激で「あぁっ」再びザーメンを飛ばしていた。
「あぁ、気持ち良い、もっと突いてくれ。」
盗賊は恍惚の表情を浮かべ、自ら腰を振ってディルドが与える快楽に喘いでいる。
厳つく逞しい大男が目の前で喘いでいる姿に拓も興奮し肉棒が痛いほど硬くなっていた。
「拓、これで大丈夫なのか?」
「もう、大丈夫だと思う。」
「変な事を俺に押し付けやがって。おっ、俺がやっているのを見て興奮しているじゃねぇか。」
レオは硬くそびえ立ったままの肉棒を拓に見せつける様にして近づくと、拓の股間を掴んだ。
「わざと見せつけていた癖に。」
「拓が見ていると思ったら興奮するんだから仕方ねぇだろ。」
「このままやりたいけど・・・」
「分かってるって。この女性を皆の所に戻してやらないとな。」
女性の体を拭いて服を着させると、硬いままの肉棒を何とかズボンに押し込み目立たない様にする。
レオが気を失った状態の女性を抱き上げて皆の居る家に戻った。
「もう、大丈夫だとは思いますが、様子がおかしかったら言ってください。
ちなみに、2人は大丈夫ですか?」
拓が2人の女性の様子を見ると、怪我をしていたので治癒魔法を掛けて食べ物を渡した。
今から村に戻ろうとすると馬に乗っても夜中を回ってしまうため、明日の朝出発することにした。
女性にゆっくりと休む様に伝え、OZの3人で盗賊達の様子を見に捕まえている建物へと向かったのだが
「これは、酷いな。」「お前、何をしたんだよ。」
裸のまま石柱に手を固定した盗賊達は、全員が肉棒をそそり立たせ身悶えていた。
顔を赤くし、虚ろな目をしている。中には涎を垂らしているものまで居る。
ダイフクにはタップリと粘液を刷り込んでおくように指示しただけだったのだが、その効果が強すぎる。
「王都で、俺達も魔法について調べてみたんだが、テイムした魔獣はその主の魔力に影響を受けるらしい。」
拓が城に連れていかれていた間に、ガラとレオも拓の為に調べてくれていた。
拓の持つ大量の魔力の影響でダイフクの粘液の催淫効果は強力になっている可能性が有る。
確かにブルネリ公爵の部下、ソード達に粘液を塗り込んだ時の症状は酷かった。
拓はダイフクを持ち上げて「お前の力が強くなっているのか?」尋ねてみるが、体を震わせるだけで答えは無い。
盗賊も色々だが、改めてみるとガチムチ、マッチョと拓の好みの体も多い。
拓は盗賊達が保有していた大人のオモチャを持って来た。
「そんなのをどうするつもりだ。」
「色々と有るから試してみようと思ってね。」
ガラとレオは呆れながらも、拓が行う事を見るつもりでいた。
拓は頭と呼ばれていた盗賊の尻タブを開き尻穴に指を押し付けると、簡単に中に入っていく。
中は熱く、拓の指を締め付け「あぁ」盗賊が気持ち良さそうな声を出し、自ら尻を押し付け更に奥へと咥え込もうとする。
拓は盗賊のオモチャから2,3センチの7つの玉ついたアナルビーズの棒を取る。
玉が肉穴を通る度に「あっ」「うぁっ」と嬉しそうな声を上げる。
抜き差しを行うと、ビクンビクンと肉棒が動き先走りを振りまいていた。
「盗賊の頭が、尻を攻められてよがって居て良いのか?」
「そんな事はどうでもいい。もっと、もっとケツを攻めてくれ。」
更に大きな玉が紐でつながったアナルビーズに変える。
「玉がデカいからな。息を吐いて力を抜けよ。」
尻穴に押し込もうとすると抵抗が有ったが、盗賊は自ら咥え込もうと大きな尻を押し付けてくる。
拓が力を込めてビーズを入れると
「うぉっ、ケツが広がる。あぁぁ」
玉を1つ入れる度に盗賊は声を上げ、苦しみながらも喜んでいる。
紐を引き「ボコ、ポコ」卵を産むような感じでアナルビーズが出て来ると
「あぁ、駄目だ。すげぇ、うぉっ」
盗賊は声を上げ、尻穴の奥から湧き出す快楽に我慢できずに「ドピュ、ドピュ」とザーメンを放っていた。
拓が尻穴に指を突っ込むと、楽に3本咥えこむ様になっていた。
尻穴の中で指を動かすと「あぁ」盗賊の口から喘ぎ声が漏れ、大きな尻をくねらせる。
拓が指を抜いて放置すると
「頼む、ケツを攻めてくれ。」
「頼んでいるのに、言葉遣いがおかしくないか。」
「・・・ケツを攻めてください。お願いします。」
ダイフクの粘液を付けた太いディルドを肉穴に押し付け一気に差し込む。
「あぁっ」それだけで盗賊は大量のザーメンを放っていた。
盗賊は尻を動かしディルドからの刺激を求めていたが、拓は無情にも引き抜いた。
雁の部分が尻穴を広げ「スボッ」と抜かれた刺激で「あぁっ」再びザーメンを飛ばしていた。
「あぁ、気持ち良い、もっと突いてくれ。」
盗賊は恍惚の表情を浮かべ、自ら腰を振ってディルドが与える快楽に喘いでいる。
厳つく逞しい大男が目の前で喘いでいる姿に拓も興奮し肉棒が痛いほど硬くなっていた。
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