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065シャワー室で2本差し
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訓練が終わる時には拓も何とか動けるようになり、兵士達と一緒に終了の挨拶に並ぶと前に出る様に言われる。
「残念ながら本日をもって拓殿との訓練は最後になる。
今後の拓殿の活躍に、拍手をもって送り出したいと思う。」
兵士達に拍手をされ、訓練に参加させてもたらた事に感謝して頭を下げた。
「パウロ、ヨーゼフ、拓殿は未だ足がふらついているからシャワーを浴びるのを注意してやってくれ。」
サリナ姫や浩司達は城に帰り、拓はシャワー室まで移動したが足元がふらつくので、パウロとヨーゼフにシャワーを浴びる前に少し休む様に言われ座ってシャワーを浴びた裸の兵士達と話していた。
兵士達が拓に挨拶をしてシャワー室を出ていくと、
「拓殿、足はどうだ。そろそろシャワーを浴びるか。」
裸になったパウロとヨーゼフが拓の服を脱がせて一番奥のシャワーの方へと連れていく。
最後の兵士が部屋を出て行ったので、残っているのは3人だけになっていた。
「拓殿が良ければ、3人で体を洗い合いたいと思っているんだが、どうだろうか。」
パウロの提案を拓が断る訳もなく、既に3人の肉棒は期待でそそり立っている。
2人は拓と関係を持った後、王都にいる間は毎日のように体を合わせる様になっている。
拓も誘いたいと思っていたが、問題を起こしたばかりで流石に自重していた。
拓の体を泡だらけにし、2人の逞しい体で挟まれ体を擦り付けられる。
「拓殿の抱き心地は気持ちいいな。今日は、2人で攻めても良いか。」
拓が頷くと、パウロは尻タブを掴み指を拓の尻穴に押し当てると、泡だらけの指はヌルっと入っていく。
「あぁっ」拓は尻穴の奥の指の動きに喘ぎ声を上げる。
「やはり拓殿の肌は気持ちいいな。また抱けるとは思わなかった。」
ヨーゼフは体を擦り付けながら拓に唇を重ね舌を絡めてきた。
舌を絡めながら自分の唾を拓の口に流し込むと、拓は呑み込む。
拓の尻穴の準備が出来上がると、パウロは拓の太股の下に腕を差し込み持ち上げ拓の尻穴に肉棒を突っ込んだ。
更にヨーゼフが肉棒を突っ込まれている拓の尻穴に指を入れてくる。
「俺のも拓殿の尻に入れさせてくれ。」
ヨーゼフは指を抜くと、肉棒をパウロのに合わせるようにして拓の尻穴にゆっくりと差し込んでいく。
拓はヨーゼフに抱きつき、ヨーゼフの亀頭が自分の尻穴を広げているのを感じていた。
「うっ、キツイ。」
「拓殿、口で大きく息をして力を抜け。先が入れば大丈夫だ。」
ヨーゼフの亀頭が尻穴を広げ一番太い部分が入ると、肉棒をゆっくりと奥まで差し込んだ。
「ケツが限界まで広がってる。あぁぁ」
パウロとヨーゼフは拓の尻穴が2本の肉棒に慣れるまで動かず、
パウロは拓の耳の中に舌を差し込んだり甘噛みをし、ヨーゼフは拓の唇を舐め優しく舌を絡めていった。
拓の体から緊張が抜け尻穴が2本の肉棒に馴染んだ所で、パウロは拓の体をゆっくりと上下に動かし始めた。
慣れてくると動きが早くなり「グチュグチュ」限界まで広がった尻穴からの音と3人の男の激しい息遣いがシャワー室に響く。
「2本差しなんて初めてだ。あぁ、二人に侵されている。逝きそうだ。」
「拓殿のケツが締め付ける。俺も我慢できない。」
「3人で一緒に逝くぞ。」
拓は尻穴の奥から上がってくる快感と、ヨーゼフの腹に擦られた刺激で肉棒からザーメンを放ち
パウロとヨーゼフも肉棒同士が擦れあう刺激と尻穴の締め付けに我慢できずに拓の中でザーメンを放った。
拓の尻穴から抜いた2本の肉棒は硬いままで、拓のも衰える事は無かった。
「拓殿、そろそろシャワー室を出た方がいいんだが、このまま俺達の部屋に来ないか。」
パウロの提案を拓は受け入れ、ヨーゼフがオリバー隊長へ連絡しに走っていった。
「残念ながら本日をもって拓殿との訓練は最後になる。
今後の拓殿の活躍に、拍手をもって送り出したいと思う。」
兵士達に拍手をされ、訓練に参加させてもたらた事に感謝して頭を下げた。
「パウロ、ヨーゼフ、拓殿は未だ足がふらついているからシャワーを浴びるのを注意してやってくれ。」
サリナ姫や浩司達は城に帰り、拓はシャワー室まで移動したが足元がふらつくので、パウロとヨーゼフにシャワーを浴びる前に少し休む様に言われ座ってシャワーを浴びた裸の兵士達と話していた。
兵士達が拓に挨拶をしてシャワー室を出ていくと、
「拓殿、足はどうだ。そろそろシャワーを浴びるか。」
裸になったパウロとヨーゼフが拓の服を脱がせて一番奥のシャワーの方へと連れていく。
最後の兵士が部屋を出て行ったので、残っているのは3人だけになっていた。
「拓殿が良ければ、3人で体を洗い合いたいと思っているんだが、どうだろうか。」
パウロの提案を拓が断る訳もなく、既に3人の肉棒は期待でそそり立っている。
2人は拓と関係を持った後、王都にいる間は毎日のように体を合わせる様になっている。
拓も誘いたいと思っていたが、問題を起こしたばかりで流石に自重していた。
拓の体を泡だらけにし、2人の逞しい体で挟まれ体を擦り付けられる。
「拓殿の抱き心地は気持ちいいな。今日は、2人で攻めても良いか。」
拓が頷くと、パウロは尻タブを掴み指を拓の尻穴に押し当てると、泡だらけの指はヌルっと入っていく。
「あぁっ」拓は尻穴の奥の指の動きに喘ぎ声を上げる。
「やはり拓殿の肌は気持ちいいな。また抱けるとは思わなかった。」
ヨーゼフは体を擦り付けながら拓に唇を重ね舌を絡めてきた。
舌を絡めながら自分の唾を拓の口に流し込むと、拓は呑み込む。
拓の尻穴の準備が出来上がると、パウロは拓の太股の下に腕を差し込み持ち上げ拓の尻穴に肉棒を突っ込んだ。
更にヨーゼフが肉棒を突っ込まれている拓の尻穴に指を入れてくる。
「俺のも拓殿の尻に入れさせてくれ。」
ヨーゼフは指を抜くと、肉棒をパウロのに合わせるようにして拓の尻穴にゆっくりと差し込んでいく。
拓はヨーゼフに抱きつき、ヨーゼフの亀頭が自分の尻穴を広げているのを感じていた。
「うっ、キツイ。」
「拓殿、口で大きく息をして力を抜け。先が入れば大丈夫だ。」
ヨーゼフの亀頭が尻穴を広げ一番太い部分が入ると、肉棒をゆっくりと奥まで差し込んだ。
「ケツが限界まで広がってる。あぁぁ」
パウロとヨーゼフは拓の尻穴が2本の肉棒に慣れるまで動かず、
パウロは拓の耳の中に舌を差し込んだり甘噛みをし、ヨーゼフは拓の唇を舐め優しく舌を絡めていった。
拓の体から緊張が抜け尻穴が2本の肉棒に馴染んだ所で、パウロは拓の体をゆっくりと上下に動かし始めた。
慣れてくると動きが早くなり「グチュグチュ」限界まで広がった尻穴からの音と3人の男の激しい息遣いがシャワー室に響く。
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「拓殿のケツが締め付ける。俺も我慢できない。」
「3人で一緒に逝くぞ。」
拓は尻穴の奥から上がってくる快感と、ヨーゼフの腹に擦られた刺激で肉棒からザーメンを放ち
パウロとヨーゼフも肉棒同士が擦れあう刺激と尻穴の締め付けに我慢できずに拓の中でザーメンを放った。
拓の尻穴から抜いた2本の肉棒は硬いままで、拓のも衰える事は無かった。
「拓殿、そろそろシャワー室を出た方がいいんだが、このまま俺達の部屋に来ないか。」
パウロの提案を拓は受け入れ、ヨーゼフがオリバー隊長へ連絡しに走っていった。
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