57 / 542
057退団届破棄
しおりを挟む
指を2本を楽に呑み込めるようになった所で
「昨夜の仕返しだ。しっかりと咥えろよ。」
拓は自分の肉棒をパウロの尻穴に当て、ゆっくりと挿入し根元まで押し込むと動きを止める。
拓はパウロの逞しい身体撫でまわし、尻穴が慣れるのを待って腰を動かし始めるとパウロの喘ぎ始める。
「初めて犯されて気持ち良くなってるのか。」
「あぁ、気持ち良すぎる。ケツがこんなに気持ちが良いなんて思わなかった。」
ダイフクの粘液による媚薬効果で拓の肉棒で擦られると快楽が全身に広がっていく。
「パンパンパン」拓が腰をパウロの尻に打ち付ける様に動かしていると、パウロは肩と顔を床につけ自分の肉棒を扱き始めた。
拓は肉棒を抜いてパウロを仰向けにすると、太い両足を肩にかけ再び尻穴に肉棒を突っ込み直す。
拓はパウロの厚い胸板に手を這わせ乳首を摘まむと「うっ」と呻き声をあげる。
「拓殿、俺、ケツを掘られながら逝ってしまいそうだ。」
「我慢しないで、そのまま逝けよ。」
「うぅっ、逝く、逝く。」
パウロの手の動きが早くなり鈴口から大量のザーメンが放たれた。
拓は未だ硬いままの肉棒を抜くと、次はヨーゼフの番だ。
2人の絡みを見て興奮し自分で扱いていたヨーゼフの肉棒は先走りでテカっていた。
息を荒くしたヨーゼフは拓に抱きつくと、拓の手を自分の尻に持っていく。
「拓殿、ケツの奥が疼いて我慢の限界だ。」
拓が尻タブを割り尻穴に指を這わすとビクっと体を震わせヨーゼフ。
指を突っ込むと締め付けてくる。
「拓殿、早くこれを入れてくれ。」
拓の硬くなった肉棒を掴んで、潤んだ目で見る。
ダイフクがどの程度の粘液を付けたのかが分からないが、少しと言ったのに付け過ぎだろう。
「慣らす必要は無さそうだな。自分から入れてみるか?」
拓がベットに仰向けになると、我慢できなくなったヨーゼフは自ら拓にまたがった。
そそり立つ拓の肉棒を掴むと尻穴に当て、ゆっくりと腰を下ろしていく。
「あぁっ、拓殿のチンポが入ってくる。」
ヨーゼフが拓の肉棒を根元まで咥えると、腰を振り始めた。
ヨーゼフが体を動かすと鈴口から先走りが拓の腹や胸に掛かる。
拓はヨーゼフの肉棒を扱くと「今、扱かれたら、あっ」ドックンドックンと大量のザーメンを拓の腹や胸に飛ばしていた。
ザーメンを放ってもしても硬さが衰えない肉棒を見て拓は笑うと、ヨーゼフを仰向けにし尻穴を激しく攻め始めた。
「拓殿、俺も我慢できない。」
「なら、今度は3人で楽しもう。」
拓が行き場のない硬くなった肉棒を扱いているパウロも参加するように言うと、拓の背後に回り拓の尻穴に唾で濡らした太い指を差し込んで来た。
ヨーゼフにしゃぶらせるかと思っていた拓は、驚きながらもパウロの指を受け入れていた。
何度も指を抜き差しをして来るので
「そろそろパウロので気持ち良くさせてくれ。」
拓が催促をすると、パウロは自分の肉棒を扱いて亀頭を拓の尻穴に当てる。
「拓殿、入れるぞ。」
パウロが肉棒を押し込むと、程よく締め付ける拓の尻穴の気持ち良さを感じていた。
「良い感じで締め付けてくる。拓殿は最高だ。」
パウロは始めは拓を気遣いゆっくりと抜き差ししていたが、徐々に激しく逞しい腰を動かし始めた。
激しい攻めに押し出されるように拓の肉棒もヨーゼフを攻める。
「また、逝きそうだ。」
ヨーゼフが自分の肉棒を扱き尻穴の奥から上がってくる快楽に悶えた。
「俺も、我慢できない。」
前後から攻められ拓も限界だった。
「拓殿のケツがこんなに気持ちいいなんて。俺も逝くぞ。」
パウロの肉棒が一回り大きくなると拓の尻穴の奥にザーメンを吐き出した。
それぞれザーメンを吐き出したが、それでも肉棒は収まらず今度はヨーゼフが拓の尻穴に、パウロがヨーゼフの尻穴へと肉棒を差し込んだ。
3人はお互いに立ち位置を代えてお互いの尻穴を攻め合い続ける。
全てが終わり、3人はお互いのザーメンまみれの体を見て笑い、キスをして舌を絡め合った。
「これで、お互い様だ。オリバーさんに提出した退団届は破棄で良いよな。」
拓も久しぶりに尻穴を攻められ、スッキリしていた。
「昨夜の仕返しだ。しっかりと咥えろよ。」
拓は自分の肉棒をパウロの尻穴に当て、ゆっくりと挿入し根元まで押し込むと動きを止める。
拓はパウロの逞しい身体撫でまわし、尻穴が慣れるのを待って腰を動かし始めるとパウロの喘ぎ始める。
「初めて犯されて気持ち良くなってるのか。」
「あぁ、気持ち良すぎる。ケツがこんなに気持ちが良いなんて思わなかった。」
ダイフクの粘液による媚薬効果で拓の肉棒で擦られると快楽が全身に広がっていく。
「パンパンパン」拓が腰をパウロの尻に打ち付ける様に動かしていると、パウロは肩と顔を床につけ自分の肉棒を扱き始めた。
拓は肉棒を抜いてパウロを仰向けにすると、太い両足を肩にかけ再び尻穴に肉棒を突っ込み直す。
拓はパウロの厚い胸板に手を這わせ乳首を摘まむと「うっ」と呻き声をあげる。
「拓殿、俺、ケツを掘られながら逝ってしまいそうだ。」
「我慢しないで、そのまま逝けよ。」
「うぅっ、逝く、逝く。」
パウロの手の動きが早くなり鈴口から大量のザーメンが放たれた。
拓は未だ硬いままの肉棒を抜くと、次はヨーゼフの番だ。
2人の絡みを見て興奮し自分で扱いていたヨーゼフの肉棒は先走りでテカっていた。
息を荒くしたヨーゼフは拓に抱きつくと、拓の手を自分の尻に持っていく。
「拓殿、ケツの奥が疼いて我慢の限界だ。」
拓が尻タブを割り尻穴に指を這わすとビクっと体を震わせヨーゼフ。
指を突っ込むと締め付けてくる。
「拓殿、早くこれを入れてくれ。」
拓の硬くなった肉棒を掴んで、潤んだ目で見る。
ダイフクがどの程度の粘液を付けたのかが分からないが、少しと言ったのに付け過ぎだろう。
「慣らす必要は無さそうだな。自分から入れてみるか?」
拓がベットに仰向けになると、我慢できなくなったヨーゼフは自ら拓にまたがった。
そそり立つ拓の肉棒を掴むと尻穴に当て、ゆっくりと腰を下ろしていく。
「あぁっ、拓殿のチンポが入ってくる。」
ヨーゼフが拓の肉棒を根元まで咥えると、腰を振り始めた。
ヨーゼフが体を動かすと鈴口から先走りが拓の腹や胸に掛かる。
拓はヨーゼフの肉棒を扱くと「今、扱かれたら、あっ」ドックンドックンと大量のザーメンを拓の腹や胸に飛ばしていた。
ザーメンを放ってもしても硬さが衰えない肉棒を見て拓は笑うと、ヨーゼフを仰向けにし尻穴を激しく攻め始めた。
「拓殿、俺も我慢できない。」
「なら、今度は3人で楽しもう。」
拓が行き場のない硬くなった肉棒を扱いているパウロも参加するように言うと、拓の背後に回り拓の尻穴に唾で濡らした太い指を差し込んで来た。
ヨーゼフにしゃぶらせるかと思っていた拓は、驚きながらもパウロの指を受け入れていた。
何度も指を抜き差しをして来るので
「そろそろパウロので気持ち良くさせてくれ。」
拓が催促をすると、パウロは自分の肉棒を扱いて亀頭を拓の尻穴に当てる。
「拓殿、入れるぞ。」
パウロが肉棒を押し込むと、程よく締め付ける拓の尻穴の気持ち良さを感じていた。
「良い感じで締め付けてくる。拓殿は最高だ。」
パウロは始めは拓を気遣いゆっくりと抜き差ししていたが、徐々に激しく逞しい腰を動かし始めた。
激しい攻めに押し出されるように拓の肉棒もヨーゼフを攻める。
「また、逝きそうだ。」
ヨーゼフが自分の肉棒を扱き尻穴の奥から上がってくる快楽に悶えた。
「俺も、我慢できない。」
前後から攻められ拓も限界だった。
「拓殿のケツがこんなに気持ちいいなんて。俺も逝くぞ。」
パウロの肉棒が一回り大きくなると拓の尻穴の奥にザーメンを吐き出した。
それぞれザーメンを吐き出したが、それでも肉棒は収まらず今度はヨーゼフが拓の尻穴に、パウロがヨーゼフの尻穴へと肉棒を差し込んだ。
3人はお互いに立ち位置を代えてお互いの尻穴を攻め合い続ける。
全てが終わり、3人はお互いのザーメンまみれの体を見て笑い、キスをして舌を絡め合った。
「これで、お互い様だ。オリバーさんに提出した退団届は破棄で良いよな。」
拓も久しぶりに尻穴を攻められ、スッキリしていた。
22
お気に入りに追加
397
あなたにおすすめの小説
超絶美麗な美丈夫のグリンプス ─見るだけで推定一億円の男娼でしたが、五倍の金を払ったら溺愛されて逃げられません─
藜-LAI-
BL
ヤスナの国に住む造り酒屋の三男坊で放蕩者のシグレは、友人からある日、なんでもその姿を見るだけで一億円に相当する『一千万ゼラ』が必要だという、昔話に準えて『一目千両』と呼ばれる高級娼婦の噂を聞く。
そんな中、シグレの元に想定外の莫大な遺産が入り込んだことで、『一目千両』を拝んでやろうと高級娼館〈マグノリア〉に乗り込んだシグレだったが、一瞬だけ相見えた『一目千両』ことビャクは、いけ好かない高慢ちきな美貌のオトコだった!?
あまりの態度の悪さに、なんとかして見る以外のことをさせようと、シグレは破格の『五千万ゼラ』を用意して再び〈マグノリア〉に乗り込んだのだが…
〜・Å・∀・Д・ω・〜・Å・∀・Д・ω・〜
シグレ(26) 造り酒屋〈龍海酒造〉の三男坊
喧嘩と玄人遊びが大好きな放蕩者
ビャク(30〜32?) 高級娼館〈マグノリア〉の『一目千両』
ヤスナでは見かけない金髪と翠眼を持つ美丈夫
〜・Å・∀・Д・ω・〜・Å・∀・Д・ω・〜
Rシーンは※をつけときます。

主人公のライバルポジにいるようなので、主人公のカッコ可愛さを特等席で愛でたいと思います。
小鷹けい
BL
以前、なろうサイトさまに途中まであげて、結局書きかけのまま放置していたものになります(アカウントごと削除済み)タイトルさえもうろ覚え。
そのうち続きを書くぞ、の意気込みついでに数話分投稿させていただきます。
先輩×後輩
攻略キャラ×当て馬キャラ
総受けではありません。
嫌われ→からの溺愛。こちらも面倒くさい拗らせ攻めです。
ある日、目が覚めたら大好きだったBLゲームの当て馬キャラになっていた。死んだ覚えはないが、そのキャラクターとして生きてきた期間の記憶もある。
だけど、ここでひとつ問題が……。『おれ』の推し、『僕』が今まで嫌がらせし続けてきた、このゲームの主人公キャラなんだよね……。
え、イジめなきゃダメなの??死ぬほど嫌なんだけど。絶対嫌でしょ……。
でも、主人公が攻略キャラとBLしてるところはなんとしても見たい!!ひっそりと。なんなら近くで見たい!!
……って、なったライバルポジとして生きることになった『おれ(僕)』が、主人公と仲良くしつつ、攻略キャラを巻き込んでひっそり推し活する……みたいな話です。
本来なら当て馬キャラとして冷たくあしらわれ、手酷くフラれるはずの『ハルカ先輩』から、バグなのかなんなのか徐々に距離を詰めてこられて戸惑いまくる当て馬の話。
こちらは、ゆるゆる不定期更新になります。
国を救った英雄と一つ屋根の下とか聞いてない!
古森きり
BL
第8回BL小説大賞、奨励賞ありがとうございます!
7/15よりレンタル切り替えとなります。
紙書籍版もよろしくお願いします!
妾の子であり、『Ω型』として生まれてきて風当たりが強く、居心地の悪い思いをして生きてきた第五王子のシオン。
成人年齢である十八歳の誕生日に王位継承権を破棄して、王都で念願の冒険者酒場宿を開店させた!
これからはお城に呼び出されていびられる事もない、幸せな生活が待っている……はずだった。
「なんで国の英雄と一緒に酒場宿をやらなきゃいけないの!」
「それはもちろん『Ω型』のシオン様お一人で生活出来るはずもない、と国王陛下よりお世話を仰せつかったからです」
「んもおおおっ!」
どうなる、俺の一人暮らし!
いや、従業員もいるから元々一人暮らしじゃないけど!
※読み直しナッシング書き溜め。
※飛び飛びで書いてるから矛盾点とか出ても見逃して欲しい。
エルフの国の取り替えっ子は、運命に気づかない
コプラ@貧乏令嬢〜コミカライズ12/26
BL
エルフの国の王子として生まれたマグノリアンは人間の種族。そんな取り替えっ子の彼は、満月の夜に水の向こうに人間の青年と出会う。満月の夜に会う様になった彼と、何処か満たされないものを感じていたマグノリアンは距離が近づいていく。
エルフの夜歩き(恋の時間※)で一足飛びに大人になるマグノリアンは青年に心を引っ張られつつも、自分の中のエルフの部分に抗えない。そんな矢先に怪我で記憶を一部失ったマグノリアンは青年の事を忘れてしまい、一方で前世の記憶を得てしまった。
18歳になった人間のマグノリアンは、父王の計らいで人間の国へ。青年と再開するも記憶を失ったマグノリアンは彼に気づかない。
人間の国の皇太子だった青年とマグノリアン、そして第二王子や幼馴染のエルフなど、彼らの思惑が入り乱れてマグノリアンの初恋の行方は?

皇子ではなく魔塔主の息子だった俺の逃走計画
春暮某乃
BL
ノヴァ•サンセント。
帝国の第二皇子である。今年、15歳の誕生日を迎える年だった。
皇族は15歳になれば、帝国民へ皇族の仲間入りをしたと知らせる大きな宴が開かれる。
しかし、婚外子のノヴァが皇族になることを気に入らない人間が多くいた。
その誕生日会の知らせが皇帝から宣言されたことによりノヴァの周りはさまざまなことが変化していく。
義兄×義弟
実父×息子
⚠️なんでもあり向け。
題名の通りです。
あらすじまた後で書き直します!

男子高校に入学したらハーレムでした!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
ゆっくり書いていきます。
毎日19時更新です。
よろしくお願い致します。
2022.04.28
お気に入り、栞ありがとうございます。
とても励みになります。
引き続き宜しくお願いします。
2022.05.01
近々番外編SSをあげます。
よければ覗いてみてください。
2022.05.10
お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。
精一杯書いていきます。
2022.05.15
閲覧、お気に入り、ありがとうございます。
読んでいただけてとても嬉しいです。
近々番外編をあげます。
良ければ覗いてみてください。
2022.05.28
今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。
次作も頑張って書きます。
よろしくおねがいします。
異世界でホワイトな飲食店経営を
視世陽木
ファンタジー
定食屋チェーン店で雇われ店長をしていた飯田譲治(イイダ ジョウジ)は、気がついたら真っ白な世界に立っていた。
彼の最後の記憶は、連勤に連勤を重ねてふらふらになりながら帰宅し、赤信号に気づかずに道路に飛び出し、トラックに轢かれて亡くなったというもの。
彼が置かれた状況を説明するためにスタンバイしていた女神様を思いっきり無視しながら、1人考察を進める譲治。
しまいには女神様を泣かせてしまい、十分な説明もないままに異世界に転移させられてしまった!
ブラック企業で酷使されながら、それでも料理が大好きでいつかは自分の店を開きたいと夢見ていた彼は、はたして異世界でどんな生活を送るのか!?
異世界物のテンプレと超ご都合主義を盛り沢山に、ちょいちょい社会風刺を入れながらお送りする異世界定食屋経営物語。はたしてジョージはホワイトな飲食店を経営できるのか!?
● 異世界テンプレと超ご都合主義で話が進むので、苦手な方や飽きてきた方には合わないかもしれません。
● かつて作者もブラック飲食店で店長をしていました。
● 基本的にはおふざけ多め、たまにシリアス。
● 残酷な描写や性的な描写はほとんどありませんが、後々死者は出ます。
男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。
カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。
今年のメインイベントは受験、
あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。
だがそんな彼は飛行機が苦手だった。
電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?!
あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな?
急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。
さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?!
変なレアスキルや神具、
八百万(やおよろず)の神の加護。
レアチート盛りだくさん?!
半ばあたりシリアス
後半ざまぁ。
訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前
お腹がすいた時に食べたい食べ物など
思いついた名前とかをもじり、
なんとか、名前決めてます。
***
お名前使用してもいいよ💕っていう
心優しい方、教えて下さい🥺
悪役には使わないようにします、たぶん。
ちょっとオネェだったり、
アレ…だったりする程度です😁
すでに、使用オッケーしてくださった心優しい
皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる