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057退団届破棄
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指を2本を楽に呑み込めるようになった所で
「昨夜の仕返しだ。しっかりと咥えろよ。」
拓は自分の肉棒をパウロの尻穴に当て、ゆっくりと挿入し根元まで押し込むと動きを止める。
拓はパウロの逞しい身体撫でまわし、尻穴が慣れるのを待って腰を動かし始めるとパウロの喘ぎ始める。
「初めて犯されて気持ち良くなってるのか。」
「あぁ、気持ち良すぎる。ケツがこんなに気持ちが良いなんて思わなかった。」
ダイフクの粘液による媚薬効果で拓の肉棒で擦られると快楽が全身に広がっていく。
「パンパンパン」拓が腰をパウロの尻に打ち付ける様に動かしていると、パウロは肩と顔を床につけ自分の肉棒を扱き始めた。
拓は肉棒を抜いてパウロを仰向けにすると、太い両足を肩にかけ再び尻穴に肉棒を突っ込み直す。
拓はパウロの厚い胸板に手を這わせ乳首を摘まむと「うっ」と呻き声をあげる。
「拓殿、俺、ケツを掘られながら逝ってしまいそうだ。」
「我慢しないで、そのまま逝けよ。」
「うぅっ、逝く、逝く。」
パウロの手の動きが早くなり鈴口から大量のザーメンが放たれた。
拓は未だ硬いままの肉棒を抜くと、次はヨーゼフの番だ。
2人の絡みを見て興奮し自分で扱いていたヨーゼフの肉棒は先走りでテカっていた。
息を荒くしたヨーゼフは拓に抱きつくと、拓の手を自分の尻に持っていく。
「拓殿、ケツの奥が疼いて我慢の限界だ。」
拓が尻タブを割り尻穴に指を這わすとビクっと体を震わせヨーゼフ。
指を突っ込むと締め付けてくる。
「拓殿、早くこれを入れてくれ。」
拓の硬くなった肉棒を掴んで、潤んだ目で見る。
ダイフクがどの程度の粘液を付けたのかが分からないが、少しと言ったのに付け過ぎだろう。
「慣らす必要は無さそうだな。自分から入れてみるか?」
拓がベットに仰向けになると、我慢できなくなったヨーゼフは自ら拓にまたがった。
そそり立つ拓の肉棒を掴むと尻穴に当て、ゆっくりと腰を下ろしていく。
「あぁっ、拓殿のチンポが入ってくる。」
ヨーゼフが拓の肉棒を根元まで咥えると、腰を振り始めた。
ヨーゼフが体を動かすと鈴口から先走りが拓の腹や胸に掛かる。
拓はヨーゼフの肉棒を扱くと「今、扱かれたら、あっ」ドックンドックンと大量のザーメンを拓の腹や胸に飛ばしていた。
ザーメンを放ってもしても硬さが衰えない肉棒を見て拓は笑うと、ヨーゼフを仰向けにし尻穴を激しく攻め始めた。
「拓殿、俺も我慢できない。」
「なら、今度は3人で楽しもう。」
拓が行き場のない硬くなった肉棒を扱いているパウロも参加するように言うと、拓の背後に回り拓の尻穴に唾で濡らした太い指を差し込んで来た。
ヨーゼフにしゃぶらせるかと思っていた拓は、驚きながらもパウロの指を受け入れていた。
何度も指を抜き差しをして来るので
「そろそろパウロので気持ち良くさせてくれ。」
拓が催促をすると、パウロは自分の肉棒を扱いて亀頭を拓の尻穴に当てる。
「拓殿、入れるぞ。」
パウロが肉棒を押し込むと、程よく締め付ける拓の尻穴の気持ち良さを感じていた。
「良い感じで締め付けてくる。拓殿は最高だ。」
パウロは始めは拓を気遣いゆっくりと抜き差ししていたが、徐々に激しく逞しい腰を動かし始めた。
激しい攻めに押し出されるように拓の肉棒もヨーゼフを攻める。
「また、逝きそうだ。」
ヨーゼフが自分の肉棒を扱き尻穴の奥から上がってくる快楽に悶えた。
「俺も、我慢できない。」
前後から攻められ拓も限界だった。
「拓殿のケツがこんなに気持ちいいなんて。俺も逝くぞ。」
パウロの肉棒が一回り大きくなると拓の尻穴の奥にザーメンを吐き出した。
それぞれザーメンを吐き出したが、それでも肉棒は収まらず今度はヨーゼフが拓の尻穴に、パウロがヨーゼフの尻穴へと肉棒を差し込んだ。
3人はお互いに立ち位置を代えてお互いの尻穴を攻め合い続ける。
全てが終わり、3人はお互いのザーメンまみれの体を見て笑い、キスをして舌を絡め合った。
「これで、お互い様だ。オリバーさんに提出した退団届は破棄で良いよな。」
拓も久しぶりに尻穴を攻められ、スッキリしていた。
「昨夜の仕返しだ。しっかりと咥えろよ。」
拓は自分の肉棒をパウロの尻穴に当て、ゆっくりと挿入し根元まで押し込むと動きを止める。
拓はパウロの逞しい身体撫でまわし、尻穴が慣れるのを待って腰を動かし始めるとパウロの喘ぎ始める。
「初めて犯されて気持ち良くなってるのか。」
「あぁ、気持ち良すぎる。ケツがこんなに気持ちが良いなんて思わなかった。」
ダイフクの粘液による媚薬効果で拓の肉棒で擦られると快楽が全身に広がっていく。
「パンパンパン」拓が腰をパウロの尻に打ち付ける様に動かしていると、パウロは肩と顔を床につけ自分の肉棒を扱き始めた。
拓は肉棒を抜いてパウロを仰向けにすると、太い両足を肩にかけ再び尻穴に肉棒を突っ込み直す。
拓はパウロの厚い胸板に手を這わせ乳首を摘まむと「うっ」と呻き声をあげる。
「拓殿、俺、ケツを掘られながら逝ってしまいそうだ。」
「我慢しないで、そのまま逝けよ。」
「うぅっ、逝く、逝く。」
パウロの手の動きが早くなり鈴口から大量のザーメンが放たれた。
拓は未だ硬いままの肉棒を抜くと、次はヨーゼフの番だ。
2人の絡みを見て興奮し自分で扱いていたヨーゼフの肉棒は先走りでテカっていた。
息を荒くしたヨーゼフは拓に抱きつくと、拓の手を自分の尻に持っていく。
「拓殿、ケツの奥が疼いて我慢の限界だ。」
拓が尻タブを割り尻穴に指を這わすとビクっと体を震わせヨーゼフ。
指を突っ込むと締め付けてくる。
「拓殿、早くこれを入れてくれ。」
拓の硬くなった肉棒を掴んで、潤んだ目で見る。
ダイフクがどの程度の粘液を付けたのかが分からないが、少しと言ったのに付け過ぎだろう。
「慣らす必要は無さそうだな。自分から入れてみるか?」
拓がベットに仰向けになると、我慢できなくなったヨーゼフは自ら拓にまたがった。
そそり立つ拓の肉棒を掴むと尻穴に当て、ゆっくりと腰を下ろしていく。
「あぁっ、拓殿のチンポが入ってくる。」
ヨーゼフが拓の肉棒を根元まで咥えると、腰を振り始めた。
ヨーゼフが体を動かすと鈴口から先走りが拓の腹や胸に掛かる。
拓はヨーゼフの肉棒を扱くと「今、扱かれたら、あっ」ドックンドックンと大量のザーメンを拓の腹や胸に飛ばしていた。
ザーメンを放ってもしても硬さが衰えない肉棒を見て拓は笑うと、ヨーゼフを仰向けにし尻穴を激しく攻め始めた。
「拓殿、俺も我慢できない。」
「なら、今度は3人で楽しもう。」
拓が行き場のない硬くなった肉棒を扱いているパウロも参加するように言うと、拓の背後に回り拓の尻穴に唾で濡らした太い指を差し込んで来た。
ヨーゼフにしゃぶらせるかと思っていた拓は、驚きながらもパウロの指を受け入れていた。
何度も指を抜き差しをして来るので
「そろそろパウロので気持ち良くさせてくれ。」
拓が催促をすると、パウロは自分の肉棒を扱いて亀頭を拓の尻穴に当てる。
「拓殿、入れるぞ。」
パウロが肉棒を押し込むと、程よく締め付ける拓の尻穴の気持ち良さを感じていた。
「良い感じで締め付けてくる。拓殿は最高だ。」
パウロは始めは拓を気遣いゆっくりと抜き差ししていたが、徐々に激しく逞しい腰を動かし始めた。
激しい攻めに押し出されるように拓の肉棒もヨーゼフを攻める。
「また、逝きそうだ。」
ヨーゼフが自分の肉棒を扱き尻穴の奥から上がってくる快楽に悶えた。
「俺も、我慢できない。」
前後から攻められ拓も限界だった。
「拓殿のケツがこんなに気持ちいいなんて。俺も逝くぞ。」
パウロの肉棒が一回り大きくなると拓の尻穴の奥にザーメンを吐き出した。
それぞれザーメンを吐き出したが、それでも肉棒は収まらず今度はヨーゼフが拓の尻穴に、パウロがヨーゼフの尻穴へと肉棒を差し込んだ。
3人はお互いに立ち位置を代えてお互いの尻穴を攻め合い続ける。
全てが終わり、3人はお互いのザーメンまみれの体を見て笑い、キスをして舌を絡め合った。
「これで、お互い様だ。オリバーさんに提出した退団届は破棄で良いよな。」
拓も久しぶりに尻穴を攻められ、スッキリしていた。
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