49 / 542
049冒険者の先輩、ジークと
しおりを挟む
その日は拓は早く寝てしまい、夜中に目が覚めてしまった。
トイレに行きたくなり、テントの外に出るとジークが見張りをしている。
「何だ拓。トイレか?ならツレションでもするか。」
少し離れた所で拓とジークがツレションをしたのだが
「何だ拓、欲求不満か?まぁ、護衛になると抜いている時間も無いからな。」
ジークのを横目で見ていて、いきり立ってしまった拓の肉棒。それを見てジークは笑う。
「クリームのパーティを組んで久しくやってなかったが、冒険者の先輩として楽にしてやるか。」
ジークは後から拓を抱きしめるようにして、大きな手で肉棒を掴むと優しく扱き始めた。
「冒険者は男が多いからな。前はケツを掘ったりしていたんだ。どうだ、試してみるか。」
ジークが囁くように話しかけて、耳を甘噛みする。
拓の肉棒を扱きながら尻を撫で回す。
「抵抗しない所か押し付けてきやがって。そんなに、やられたいのかよ。」
ジークの言葉に頷く拓。
「ハッキリ言わないと分からないぞ。」
「ジークにずっとやられてみたいと思ってた。俺のケツを犯してくれ。」
「良く言えたな。たっぷりと楽しませてやるよ。」
ジークは拓のズボンとパンツをまとめて引き下ろし、木に手を置かせて尻を突き出させる。
「綺麗なケツだ。吸い付く様な肌だ。」
ゴツゴツした大きな手が拓の尻を撫でまわし肌触りを楽み、しゃがんで尻タブを舐める。
舌が尻タブから中心に向かい、尻穴に辿り着くと「あぁっ」拓の口から声が漏れた。
ジークは暫く尻穴を舐めると、太い指を拓の尻穴に突っ込む。
「俺の指を簡単に飲み込むな。かわいい顔をして結構、男を咥えているな。ガラやレオに散々掘られたか?」
ジークがニヤリと笑うと、指を2本、3本と増やして拓の尻穴に抜き差しする。
十分に解すと、ジークは立ち上がり自分のいきり立つ肉棒を何度か抜き「入れるぞ」拓の尻穴に当てゆっくりと挿入する。
「良い感じに締め付けて来るな。どうだ、俺のチンポは。」
「あぁ、気持ち良い。ジークのチンポが奥まで入ってくる。」
「気持ち良さそうに咥えこみやがって。俺の裸を見て、やられることを妄想していたんじゃないか。」
「身体を洗うジークを見て、何度もやられたいと思ってた。」
ジークの言葉に、拓が興奮して応えていた。
拓の体から力が抜けたところで、ジークがゆっくりと腰を動かし始める。
「ねっとりと締め付けてきやがって良い穴じゃないか。
ケツをやられるのが好きだと知ってれば、毎晩可愛がってやったのによ。
俺も溜まっているから、先に1発目を出させてもらうぞ。」
「あぁ、ジークのを体の奥に放ってくれ。」
「たっぷりと味合わせてやるからな。」
ジークの腰の動きが早くなり、肉棒が更に膨らんだかと思うと尻穴の奥でザーメンを放った。
放ったにもかかわらず肉棒は硬いままだった。
「続けて楽しませてやる。1発抜いたほうが楽しめるからな。」
「嬉しい、もっとやってくれ。」
再びジークが腰を動かし始めると、先ほど放ったザーメンでグチュグチュと音を出している。
強弱をつけて攻められると、拓の喘ぎ声が大きくなる。
「ここが、良いのか。」
「あぁ、ジーク、凄い、気持ち良い。」
「そんなデカい声で喘ぐな。他の奴らが起きちまうぞ。
それとも、トムやダニエルを起こして3人で攻めてやろうか?」
拓は3人に犯されると思うと更に興奮してしまう。
ジークは首に掛けていたタオルと拓の口に押し込むと、肉棒で拓がよがるポイントを攻める。
「うっうっ」タオルで塞がれた口からくぐもった声が漏れる。
拓も自分の痛いほど硬くなった肉棒を扱き始めた。
ジークが拓の腰をがっしりと掴み肉棒の抜き差しが早くなると、拓の肉棒を扱くスピードも上がる。
「拓、今度は一緒に逝くぞ。」
拓の尻穴の締め付けが強くなり、拓もジークも限界だった。
拓がザーメンを木に向けて放つと、ジークも再び尻穴の奥に放ち・・・拓は目を覚ました。
トイレに行きたくなり、テントの外に出るとジークが見張りをしている。
「何だ拓。トイレか?ならツレションでもするか。」
少し離れた所で拓とジークがツレションをしたのだが
「何だ拓、欲求不満か?まぁ、護衛になると抜いている時間も無いからな。」
ジークのを横目で見ていて、いきり立ってしまった拓の肉棒。それを見てジークは笑う。
「クリームのパーティを組んで久しくやってなかったが、冒険者の先輩として楽にしてやるか。」
ジークは後から拓を抱きしめるようにして、大きな手で肉棒を掴むと優しく扱き始めた。
「冒険者は男が多いからな。前はケツを掘ったりしていたんだ。どうだ、試してみるか。」
ジークが囁くように話しかけて、耳を甘噛みする。
拓の肉棒を扱きながら尻を撫で回す。
「抵抗しない所か押し付けてきやがって。そんなに、やられたいのかよ。」
ジークの言葉に頷く拓。
「ハッキリ言わないと分からないぞ。」
「ジークにずっとやられてみたいと思ってた。俺のケツを犯してくれ。」
「良く言えたな。たっぷりと楽しませてやるよ。」
ジークは拓のズボンとパンツをまとめて引き下ろし、木に手を置かせて尻を突き出させる。
「綺麗なケツだ。吸い付く様な肌だ。」
ゴツゴツした大きな手が拓の尻を撫でまわし肌触りを楽み、しゃがんで尻タブを舐める。
舌が尻タブから中心に向かい、尻穴に辿り着くと「あぁっ」拓の口から声が漏れた。
ジークは暫く尻穴を舐めると、太い指を拓の尻穴に突っ込む。
「俺の指を簡単に飲み込むな。かわいい顔をして結構、男を咥えているな。ガラやレオに散々掘られたか?」
ジークがニヤリと笑うと、指を2本、3本と増やして拓の尻穴に抜き差しする。
十分に解すと、ジークは立ち上がり自分のいきり立つ肉棒を何度か抜き「入れるぞ」拓の尻穴に当てゆっくりと挿入する。
「良い感じに締め付けて来るな。どうだ、俺のチンポは。」
「あぁ、気持ち良い。ジークのチンポが奥まで入ってくる。」
「気持ち良さそうに咥えこみやがって。俺の裸を見て、やられることを妄想していたんじゃないか。」
「身体を洗うジークを見て、何度もやられたいと思ってた。」
ジークの言葉に、拓が興奮して応えていた。
拓の体から力が抜けたところで、ジークがゆっくりと腰を動かし始める。
「ねっとりと締め付けてきやがって良い穴じゃないか。
ケツをやられるのが好きだと知ってれば、毎晩可愛がってやったのによ。
俺も溜まっているから、先に1発目を出させてもらうぞ。」
「あぁ、ジークのを体の奥に放ってくれ。」
「たっぷりと味合わせてやるからな。」
ジークの腰の動きが早くなり、肉棒が更に膨らんだかと思うと尻穴の奥でザーメンを放った。
放ったにもかかわらず肉棒は硬いままだった。
「続けて楽しませてやる。1発抜いたほうが楽しめるからな。」
「嬉しい、もっとやってくれ。」
再びジークが腰を動かし始めると、先ほど放ったザーメンでグチュグチュと音を出している。
強弱をつけて攻められると、拓の喘ぎ声が大きくなる。
「ここが、良いのか。」
「あぁ、ジーク、凄い、気持ち良い。」
「そんなデカい声で喘ぐな。他の奴らが起きちまうぞ。
それとも、トムやダニエルを起こして3人で攻めてやろうか?」
拓は3人に犯されると思うと更に興奮してしまう。
ジークは首に掛けていたタオルと拓の口に押し込むと、肉棒で拓がよがるポイントを攻める。
「うっうっ」タオルで塞がれた口からくぐもった声が漏れる。
拓も自分の痛いほど硬くなった肉棒を扱き始めた。
ジークが拓の腰をがっしりと掴み肉棒の抜き差しが早くなると、拓の肉棒を扱くスピードも上がる。
「拓、今度は一緒に逝くぞ。」
拓の尻穴の締め付けが強くなり、拓もジークも限界だった。
拓がザーメンを木に向けて放つと、ジークも再び尻穴の奥に放ち・・・拓は目を覚ました。
22
お気に入りに追加
397
あなたにおすすめの小説

主人公のライバルポジにいるようなので、主人公のカッコ可愛さを特等席で愛でたいと思います。
小鷹けい
BL
以前、なろうサイトさまに途中まであげて、結局書きかけのまま放置していたものになります(アカウントごと削除済み)タイトルさえもうろ覚え。
そのうち続きを書くぞ、の意気込みついでに数話分投稿させていただきます。
先輩×後輩
攻略キャラ×当て馬キャラ
総受けではありません。
嫌われ→からの溺愛。こちらも面倒くさい拗らせ攻めです。
ある日、目が覚めたら大好きだったBLゲームの当て馬キャラになっていた。死んだ覚えはないが、そのキャラクターとして生きてきた期間の記憶もある。
だけど、ここでひとつ問題が……。『おれ』の推し、『僕』が今まで嫌がらせし続けてきた、このゲームの主人公キャラなんだよね……。
え、イジめなきゃダメなの??死ぬほど嫌なんだけど。絶対嫌でしょ……。
でも、主人公が攻略キャラとBLしてるところはなんとしても見たい!!ひっそりと。なんなら近くで見たい!!
……って、なったライバルポジとして生きることになった『おれ(僕)』が、主人公と仲良くしつつ、攻略キャラを巻き込んでひっそり推し活する……みたいな話です。
本来なら当て馬キャラとして冷たくあしらわれ、手酷くフラれるはずの『ハルカ先輩』から、バグなのかなんなのか徐々に距離を詰めてこられて戸惑いまくる当て馬の話。
こちらは、ゆるゆる不定期更新になります。
国を救った英雄と一つ屋根の下とか聞いてない!
古森きり
BL
第8回BL小説大賞、奨励賞ありがとうございます!
7/15よりレンタル切り替えとなります。
紙書籍版もよろしくお願いします!
妾の子であり、『Ω型』として生まれてきて風当たりが強く、居心地の悪い思いをして生きてきた第五王子のシオン。
成人年齢である十八歳の誕生日に王位継承権を破棄して、王都で念願の冒険者酒場宿を開店させた!
これからはお城に呼び出されていびられる事もない、幸せな生活が待っている……はずだった。
「なんで国の英雄と一緒に酒場宿をやらなきゃいけないの!」
「それはもちろん『Ω型』のシオン様お一人で生活出来るはずもない、と国王陛下よりお世話を仰せつかったからです」
「んもおおおっ!」
どうなる、俺の一人暮らし!
いや、従業員もいるから元々一人暮らしじゃないけど!
※読み直しナッシング書き溜め。
※飛び飛びで書いてるから矛盾点とか出ても見逃して欲しい。

皇子ではなく魔塔主の息子だった俺の逃走計画
春暮某乃
BL
ノヴァ•サンセント。
帝国の第二皇子である。今年、15歳の誕生日を迎える年だった。
皇族は15歳になれば、帝国民へ皇族の仲間入りをしたと知らせる大きな宴が開かれる。
しかし、婚外子のノヴァが皇族になることを気に入らない人間が多くいた。
その誕生日会の知らせが皇帝から宣言されたことによりノヴァの周りはさまざまなことが変化していく。
義兄×義弟
実父×息子
⚠️なんでもあり向け。
題名の通りです。
あらすじまた後で書き直します!

男子高校に入学したらハーレムでした!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
ゆっくり書いていきます。
毎日19時更新です。
よろしくお願い致します。
2022.04.28
お気に入り、栞ありがとうございます。
とても励みになります。
引き続き宜しくお願いします。
2022.05.01
近々番外編SSをあげます。
よければ覗いてみてください。
2022.05.10
お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。
精一杯書いていきます。
2022.05.15
閲覧、お気に入り、ありがとうございます。
読んでいただけてとても嬉しいです。
近々番外編をあげます。
良ければ覗いてみてください。
2022.05.28
今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。
次作も頑張って書きます。
よろしくおねがいします。
異世界でホワイトな飲食店経営を
視世陽木
ファンタジー
定食屋チェーン店で雇われ店長をしていた飯田譲治(イイダ ジョウジ)は、気がついたら真っ白な世界に立っていた。
彼の最後の記憶は、連勤に連勤を重ねてふらふらになりながら帰宅し、赤信号に気づかずに道路に飛び出し、トラックに轢かれて亡くなったというもの。
彼が置かれた状況を説明するためにスタンバイしていた女神様を思いっきり無視しながら、1人考察を進める譲治。
しまいには女神様を泣かせてしまい、十分な説明もないままに異世界に転移させられてしまった!
ブラック企業で酷使されながら、それでも料理が大好きでいつかは自分の店を開きたいと夢見ていた彼は、はたして異世界でどんな生活を送るのか!?
異世界物のテンプレと超ご都合主義を盛り沢山に、ちょいちょい社会風刺を入れながらお送りする異世界定食屋経営物語。はたしてジョージはホワイトな飲食店を経営できるのか!?
● 異世界テンプレと超ご都合主義で話が進むので、苦手な方や飽きてきた方には合わないかもしれません。
● かつて作者もブラック飲食店で店長をしていました。
● 基本的にはおふざけ多め、たまにシリアス。
● 残酷な描写や性的な描写はほとんどありませんが、後々死者は出ます。
男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。
カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。
今年のメインイベントは受験、
あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。
だがそんな彼は飛行機が苦手だった。
電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?!
あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな?
急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。
さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?!
変なレアスキルや神具、
八百万(やおよろず)の神の加護。
レアチート盛りだくさん?!
半ばあたりシリアス
後半ざまぁ。
訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前
お腹がすいた時に食べたい食べ物など
思いついた名前とかをもじり、
なんとか、名前決めてます。
***
お名前使用してもいいよ💕っていう
心優しい方、教えて下さい🥺
悪役には使わないようにします、たぶん。
ちょっとオネェだったり、
アレ…だったりする程度です😁
すでに、使用オッケーしてくださった心優しい
皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
悪役令息の伴侶(予定)に転生しました
*
BL
攻略対象しか見えてない悪役令息の伴侶(予定)なんか、こっちからお断りだ! って思ったのに……! 前世の記憶がよみがえり、自らを反省しました。BLゲームの世界で推しに逢うために頑張りはじめた、名前も顔も身長もないモブの快進撃が始まる──! といいな!(笑)

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる