欲にまみれた楽しい冒険者生活

小狸日

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0343人パーティ

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1ヵ月経ち、アークの抜けていたメンバーが戻って来た。
自分の故郷が魔獣に襲われ、対応するため帰郷していた。
今回はギルドの依頼が有った訳でもなく、収入にならないため別行動を取っていた。

「今まで助かった。レオさえ良ければこのままアークのメンバーにならないか?」
「ありがたいが、俺はパーティを組みたい奴等が居るんだ。悪いな。」
「そうか、やっぱりガラと拓と行動するつもりか。
 何かあったら何時でも歓迎するからな。じゃあ、気分を直してカンパーイ!」

最終日、アークがレオとの送別会を開いてくれた。
アークのメンバーは気の良い奴等ばかりで臨時とはいえパーティを組んで楽しかったが、拓とガラとの旅が待っている。

「レオ、お帰り。」
「明日から3人のパーティだな。改めて宜しく。」

レオが宿に戻ると、遅いにもかかわらず2人とも起きて待っていてくれた。

「あぁ、俺の方こそ宜しくな。そう言えばパーティ名を決めて無かったな。」
「無くても問題ないから、改めて考えれば良いだろう。」
「それよりも・・・」

拓がレオに抱き付くとキスをしてベットに押し倒す。
そのまま上半身を裸にすると、ガラがズボンを脱がし始めた。

「おい、拓、ガラ」

レオが話そうとするのを拓が口で塞ぎ、レオの肉棒をガラがしゃぶり始めた。

「レオのは、やっぱりデカいな。」

ガラにしゃぶられレオの肉棒は一気にそそり立った。
ガラがレオの足を掴み大きな尻を持ち上げ尻穴をしゃぶり始めると、拓も体の向きを変えてレオの肉棒をしゃぶり始めた。
レオは逝きそうになると2人の攻めを止めさせた。

「拓、もう尻はダイフクに綺麗にしてもらったんだろ。」

頷く拓を裸にし、ベットに横たえ足を肩に乗せると拓の唾液まみれの肉棒を尻穴にあてがい一気に根元まで押し込む。

「うぅっ、レオ、奥まで届いてる。」

呻く拓の口を塞ぎ、腰を動かし始めた。
パンパンパンと激しく腰を打ち付けながら拓の尻穴を攻めていると、素っ裸になったガラが背後に近付き
力強く動くシークの大きな尻に手を伸ばし、尻穴に太い指を挿入する。

「おいガラ、何をするつもりだ。」
「3人でパーティを組むんだ、レオとも繋がってみたいと思ってな。」
「そんな太いのが入るわけねぇだろ。」
「何を言っている、拓に何度も突っ込まれているだろ。この穴なら大丈夫だ。」

ガラが指を抜くと、レオの腰を掴み硬い肉棒を当ててじわじわと押し込む。
「うぅぅ」レオが呻く中、一番太い亀頭が尻穴に入ると巨大な肉棒が全て埋め込まれた。
レオが尻穴の圧迫感に慣れた所で、

「ゆっくりと動くからな。レオも拓のケツを突き上げてやれよ。」

ガラは肉棒をゆっくりとギリギリまで引き抜くと、また根元まで突っ込んだ。
徐々に抜き差しを早く激しくしていくと、拓に刺さった肉棒も激しく動き始めた。

「レオ、俺、もう我慢できない。」

3連結の一番下で激しい突き上げを受け、拓は自分の肉棒を扱き始めた。

「あぁ、もう逝きそうだ。」
「すげぇ、俺のケツとチンポが蕩けそうだ。」
「レオのケツが俺のを締め付ける。」

肉棒で繋がった3人は汗まみれになりながら、欲望のまま腰を振り続けた。

「あぁ、もう俺は逝く。」

自分の肉棒を激しく擦り、自分の腹や胸にザーメンをぶちまけた。
間で前後を肉棒で抜き差しされているレオも、初めての体験に興奮し我慢が出来ずに拓の中にザーメンを放った。

「2人とも逝ったか。俺もレオの中に吐き出させてもらうからな。」

2人はフィニッシュに向けて大きく腰を使い巨体を震わせた。


3人は結合を解くと、レオを真ん中にして川の字になって横になった。

「いきなり、ガラが突っ込んで来るなんて酷いだろ。」
「せっかくなら、3人で繋がりたいと思ってな。レオは俺の尻を掘る方が嫌だろう。」

3人でやるときは、何時も拓を間に挟んでいた。
レオがガラと直接絡むのに抵抗が有ったためだ。レオも2人の気遣いは分かっていた。
しかし・・・レオはガラを引き寄せると、自らキスをして舌を絡めていく。

「俺はガラになら、これからも入れられたいし、入れてみたいと思う。
 俺は凄く気持ちよかったし、2人を気持ち良くさせたい。」

そのまま2人は拓にもキスをし、3人の舌が絡み合った。
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