欲にまみれた楽しい冒険者生活

小狸日

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018泉のほとりで

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拓の硬くなった肉棒を掴むと亀頭を自分の尻穴にあてがうと、その大きな尻をゆっくりと下ろして亀頭を咥えていった。

「あぁ、拓のチンポが入ってくる。」

全てを自分の尻穴の中に収めると、拓の肉棒を感じていた。
自分の体を上下に動かし始めると、レオの肉棒から先走りが垂れ拓の腹に掛かる
拓がレオの逞しい胸板を揉み、先端の乳首を摘まむとレオの口からうめき声が上がる。
拓は片手でレオの肉棒を扱き、レオの尻穴を肉棒で突き上げ始めた。

「おぅ、感じる。女になっちまったみたいだ。」
「レオ、凄い締め付けだ。もう持たない。逝くぞ。」

拓は猛烈に腰を突き上げ、レオの肉棒を猛烈な勢いで扱き上げた。

「拓、拓、逝っちまう。」
「一緒に逝くぞ。」

汗まみれの巨体を揺らしながらレオが尻穴で拓の肉棒を強く締め上げると2人は同時に逝った。
ドクンドクンとレオの肉棒が跳ね上がりながら拓の腹や胸、そして顔にザーメンを振りまいた。

「レオのザーメンは美味い。」

口の周りに付いたのを舌で舐める拓を見ると、レオは自分のザーメンを気にもせず唇を合わせて舌を絡ませた。
2人の肉棒は直ぐにそそり立ち、

「次は俺が拓を気持ちよくさせる番だ。」

レオは拓の足を持ちあげ尻穴をさらけ出すと、亀頭を当て突っ込んだ。
拓の肉穴が自分の肉棒を締め付けて来ると、ゆっくりと逞しい腰を動かし始めた。

拓が喘ぎ始めると腕を自分の首の後ろで組ませ、抱き付かせたまま上半身を起こし立ち上がる。
拓は自分の体の重さで一気に尻穴の奥までレオの肉棒を咥えこんでしまった。

「うぅ、デカい。体が引き裂かれる。」
「何言ってやがる。拓のケツは俺のチンポをしっかり咥えこんでるぞ。」

拓が落ち着くのを待って、拓の体をユックリと上下に動かし始める。

「腕力なら俺の方が上だ。拓の体なら軽く持ち上げられるぜ。
 どうだ、俺のチンポで串刺しにされる感覚は。」
「気持ちいい。レオのチンポが腹の奥まで突き上げる。あぁ。」

拓の体はレオに動かされ上下だけでなく前後左右に振られ、その度に喘ぎ声を上げ亀頭の先から先走りを漏らしていた。
レオの大きな体は、拓の体を軽々と動かし散々犯しまくると、拓をのテーブルの上に下ろしラストスパートに入った。
更に激しく腰を打ち付け、拓も自分の肉棒を扱き始めた。

「拓、逝くぞ。腹の中にたっぶりと出すぞ。」
「俺も我慢でない。逝く。」

拓は自分の腹や胸にザーメンを飛ばし、レオは体を押し付け尻穴の奥深くに放つ。
レオが肉棒を抜くと、尻穴からザーメンが流れでた。
レオは拓にキスをすると横で仰向けになって息を整えた。
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