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013防具の購入
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レオがパーティを組んで拓の攻撃力を把握すると
「魔獣討伐も積極的に行わないか。拓の実力なら十分に戦う事が出来ると思うが。」
レオの提案で魔獣討伐をメインにしながら薬草採取の依頼を受けている。
討伐する魔獣の選択はレオに任せている。
「森に入ってから他の冒険者を見かけていないけど、そんなものなのか?」
余りにも他の人を見かけないので拓が不思議に思って聞いてみると
「いや、拓と2人だけの方が楽しめると思って、あえて人が来ない場所の依頼を受けていたんだ。」
レオは拓の首に太い腕を回してキスをしてくる。
拓は少し笑ってしまったが、レオは仕事をしっかりと行っているので問題はない。
拓が攻撃になれる様にサポートしながら強い魔獣と戦っている。
拓の攻撃魔法は種類も多く全て中級魔法レベルなので、一番の目的は魔獣による魔法の使い分けとウィークポイントの把握。
ガラと行動を共にした時は、安全を重視しある程度弱い魔獣退治しかしていなかったので勉強になる。
拓の集中力が高いためか、かなり強い魔獣も問題なく倒せる様になっていた。
レオは拓の魔導士としての力に対し魔獣の知識の低さに違和感を感じていたが、生い立ちなど聞く様な真似はしなかった。
そして拓にとって人のいない場所の最大のメリットは、討伐の後の楽しみ・・・
野外でのレオとの激しい絡み。
元の世界では体験できない事ばかりで、刺激的で興奮するし、部屋と違って周りを気にせず声を出せるのも良い。
昨日も依頼達成後に拓がレオを攻めると、周りを気にせずに声を出して喜び、拓もその状態に興奮していた。
拓としては、今日もそのつもりで張り切っていたのだが
「拓は防具を買わないのか。魔導士として距離を取って攻撃をしているが防具が有った方が良いだろ。」
拓としては危険な場所に近寄らないつもりでいたが、森に入ると意外と魔獣との遭遇率が高い。
念の為にとレオが勧めてくれるので、何もせずに町に戻ると防具屋に案内してもらった。
「思ったより、色々と有るんだな。」
店員に説明とレオの話しを聞きながら、胸当て、小手、すね当てを選ぶ。
拓がお勧めの中から選んだ防具を着けてみるが、軽くて動くのに問題は無かった。
それに鏡に映る姿は、なによりもカッコいい。
満足気にしている拓を見ていたレオは
「拓って可愛らしいよな。」
笑いながら、お腹の肉を突いて来る。
拓は小柄でポッチャリ体形が問題なのかと考えてしまう。
確かに、ガラやレオと違いコスプレ感を強く感じる。
実際、冒険者を見ているとゴリマッチョや細マッチョ、腹が出ているとしても胸板が厚く丸太の様な腕のガチムチパワー系だ。
魔導士の人でも拓のようなポッチャリ体型の人は居ない。
恰好を付けて剣も買ってみたかったが、使わない物を買う無駄金は無いので諦めて防具だけを購入した。
せっかくなので防具を付けたまま宿に戻ると、いきなりレオに抱きしめられてキスをされる。
「なんか拓が防具を付けていると、いつも以上にムラムラする。」
レオはそう言うと、再びキスをして舌を絡めてくる。
十分に拓の口を堪能すると、防具を付けたままの拓をベットに押し倒し、パンツと一緒に膝までズボンを下ろす。
すね当てが有る為ズボンはひざの位置までしか下りないが、ブルンと既にカチカチの拓の肉棒が現れる。
その先端からは先走りが出ていた。
「拓は何時でも臨戦態勢じゃねぇか。このスケベ野郎が。」
そう言いながら親指で亀頭に先走りを塗り広げる。
「うっ」と拓が感じ始めると口で咥え、空いた手を拓の口元に持っていく。
拓が舌を伸ばしレオの太い指を舐め始めると、そのまま指を2本口の中に入れてしゃぶらせる。
こういう状態になると、ダイフクは拓の尻穴に触手を伸ばし、この後の準備を指示を受けることもなく行う。
レオは拓の肉棒を咥えながら、拓の唾液で濡れた指を準備が出来た尻穴にゆっくりと差し込んでいく。
1本から2本へと増やし敏感な所を攻めると、レオの口の中で先走りが溢れる。
「レオ、気持ちいい。」
「スケベな奴だな。このまま一発いっちまえ。」
レオは拓の肉棒に強く吸い付き、尻穴を侵している太い2本の指の動きを速める。
ジュルジュルという肉棒に吸い付く音とグジュグジュという尻穴の音が部屋に響く。
「うっ、うぅっ」
拓が声を出さないように我慢しているが、両手でシーツを掴むと、
尻穴を侵している指が強く締め付けられ、レオの口の中で肉棒は太さを増しザーメンを放った。
「魔獣討伐も積極的に行わないか。拓の実力なら十分に戦う事が出来ると思うが。」
レオの提案で魔獣討伐をメインにしながら薬草採取の依頼を受けている。
討伐する魔獣の選択はレオに任せている。
「森に入ってから他の冒険者を見かけていないけど、そんなものなのか?」
余りにも他の人を見かけないので拓が不思議に思って聞いてみると
「いや、拓と2人だけの方が楽しめると思って、あえて人が来ない場所の依頼を受けていたんだ。」
レオは拓の首に太い腕を回してキスをしてくる。
拓は少し笑ってしまったが、レオは仕事をしっかりと行っているので問題はない。
拓が攻撃になれる様にサポートしながら強い魔獣と戦っている。
拓の攻撃魔法は種類も多く全て中級魔法レベルなので、一番の目的は魔獣による魔法の使い分けとウィークポイントの把握。
ガラと行動を共にした時は、安全を重視しある程度弱い魔獣退治しかしていなかったので勉強になる。
拓の集中力が高いためか、かなり強い魔獣も問題なく倒せる様になっていた。
レオは拓の魔導士としての力に対し魔獣の知識の低さに違和感を感じていたが、生い立ちなど聞く様な真似はしなかった。
そして拓にとって人のいない場所の最大のメリットは、討伐の後の楽しみ・・・
野外でのレオとの激しい絡み。
元の世界では体験できない事ばかりで、刺激的で興奮するし、部屋と違って周りを気にせず声を出せるのも良い。
昨日も依頼達成後に拓がレオを攻めると、周りを気にせずに声を出して喜び、拓もその状態に興奮していた。
拓としては、今日もそのつもりで張り切っていたのだが
「拓は防具を買わないのか。魔導士として距離を取って攻撃をしているが防具が有った方が良いだろ。」
拓としては危険な場所に近寄らないつもりでいたが、森に入ると意外と魔獣との遭遇率が高い。
念の為にとレオが勧めてくれるので、何もせずに町に戻ると防具屋に案内してもらった。
「思ったより、色々と有るんだな。」
店員に説明とレオの話しを聞きながら、胸当て、小手、すね当てを選ぶ。
拓がお勧めの中から選んだ防具を着けてみるが、軽くて動くのに問題は無かった。
それに鏡に映る姿は、なによりもカッコいい。
満足気にしている拓を見ていたレオは
「拓って可愛らしいよな。」
笑いながら、お腹の肉を突いて来る。
拓は小柄でポッチャリ体形が問題なのかと考えてしまう。
確かに、ガラやレオと違いコスプレ感を強く感じる。
実際、冒険者を見ているとゴリマッチョや細マッチョ、腹が出ているとしても胸板が厚く丸太の様な腕のガチムチパワー系だ。
魔導士の人でも拓のようなポッチャリ体型の人は居ない。
恰好を付けて剣も買ってみたかったが、使わない物を買う無駄金は無いので諦めて防具だけを購入した。
せっかくなので防具を付けたまま宿に戻ると、いきなりレオに抱きしめられてキスをされる。
「なんか拓が防具を付けていると、いつも以上にムラムラする。」
レオはそう言うと、再びキスをして舌を絡めてくる。
十分に拓の口を堪能すると、防具を付けたままの拓をベットに押し倒し、パンツと一緒に膝までズボンを下ろす。
すね当てが有る為ズボンはひざの位置までしか下りないが、ブルンと既にカチカチの拓の肉棒が現れる。
その先端からは先走りが出ていた。
「拓は何時でも臨戦態勢じゃねぇか。このスケベ野郎が。」
そう言いながら親指で亀頭に先走りを塗り広げる。
「うっ」と拓が感じ始めると口で咥え、空いた手を拓の口元に持っていく。
拓が舌を伸ばしレオの太い指を舐め始めると、そのまま指を2本口の中に入れてしゃぶらせる。
こういう状態になると、ダイフクは拓の尻穴に触手を伸ばし、この後の準備を指示を受けることもなく行う。
レオは拓の肉棒を咥えながら、拓の唾液で濡れた指を準備が出来た尻穴にゆっくりと差し込んでいく。
1本から2本へと増やし敏感な所を攻めると、レオの口の中で先走りが溢れる。
「レオ、気持ちいい。」
「スケベな奴だな。このまま一発いっちまえ。」
レオは拓の肉棒に強く吸い付き、尻穴を侵している太い2本の指の動きを速める。
ジュルジュルという肉棒に吸い付く音とグジュグジュという尻穴の音が部屋に響く。
「うっ、うぅっ」
拓が声を出さないように我慢しているが、両手でシーツを掴むと、
尻穴を侵している指が強く締め付けられ、レオの口の中で肉棒は太さを増しザーメンを放った。
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