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【R18】単独冒険者リックの受難※エロトラップダンジョン物
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「何だここは……?こんなダンジョン地図にないぞ?」
Dランク冒険者のリックは、森に自生するキノコの採取クエストに出向いていた。森は魔物の生息地になってはいるが昼間であれば危険度も低く、リックでも単独でクエストをこなすことができた。道具袋には規定数以上のキノコが入っており、クエスト達成が確定したリックの足取りも軽い。
ちなみにキノコは毒があるが、調合を繰り返すと薬になるため需要が高い。この辺りの森には大体自生しているため、頻繁に採取クエストが出されるキノコだった。
そんなリックが崖の下を通りかかったとき、いつもと違う光景が現れた。崖をくりぬくように洞窟がぽっかりと口を開けていたのだ。ご丁寧に入り口はレンガで補強され、ランタンが一定の距離で下げられている。
手持ちの地図を確認してもこの場所にダンジョンがあるという情報もなく、魔素が強い地域という話も聞いたことがない。怪しい洞窟ではあるが、リックは期待に胸を躍らせた。
今年27歳になるリックは、13歳になってすぐに冒険者ギルドに登録した。それから14年。幾度となくクエストは受注してきたが、如何せん才能がないようだった。
剣士として腰に剣を下げてはいるが、それがめっぽう弱い。剣を振れば体のどこかを痛めるし、強そうな魔物に遭えばすぐ逃げ出す。そのくせプライドだけが一丁前で、人から教えを乞うことが難しい。パーティーも組めず、一人で細々とやるしかなかった。それでも、夢を諦めきれない彼はギルドのクエストをこなしながら腕を磨く日々を送っていた。
そんな彼だから、この未発見ダンジョンの存在は魅力的だった。もしかしたら珍しい素材が手に入るかもしれない。よしんば踏破してしまえば、自分は一躍有名人だ。そんな期待に胸を膨らませながら、リックは洞窟へと足を踏み入れた。
「少しだけ、少しだけ見たら……」
そう呟きながらもリックは奥へと進む。ランタンの灯はリックを奥へと誘い込むように繋がっており、リックはフラフラ奥へと進んでいった。
洞窟の中はひんやりとしていて、外よりも肌寒いくらいだ。ランタンがあるおかげで、足元もしっかりと確認できる。ところどころに水たまりがあり、ぬかるんだ地面を革靴が踏みしめるとピチャリと音を立てた。
「ん?ここは……」
しばらく歩いたところで行き止まりになった。しかし、突き当りの壁は平らに均されており文字が彫ってあった。すぐそばには、何やら文様の彫られた四角い石も壁から出っ張っている。手近なランタンを手に取って光を壁に当てて文字を読み取った。
『この地に足を踏み入れし者、数多の困難が降りかからん。困難を乗り越え最下部まで到達した暁には、大いなる財宝を手に入れるだろう』
「財宝……」
よく見れば、文字が書かれている場所を囲うようにして、溝がある。どうやら四角い石を押すとダンジョンへの扉が開く仕掛けになっているようだった。
「よし……」
自分を奮い立たせるように一声上げたリックは、文様の彫られたその石に手を当てる。大きく深呼吸して、石を押し込む。石同士の擦れる重い感触と共に石は壁に沈んでいった。途端、プシュ、と軽い音がして目の前に白い煙が立ち昇る。
「……え、ぁ……あぇ?」
たった一呼吸煙を吸い込んだだけで、リックの意識は刈り取られてしまった。
気が付いたら、リックは石造りの部屋に寝そべっていた。まだふらふらする頭をどうにか堪えながら体を起こすと、自分が服を着ていないことに気づく。正確には、革のパンツ以外の何も身に着けていなかった。
「何、……これ」
リックの下着は普通の布の物だった。少なくとも、今日の朝着替えた時には布のパンツを履いていた。だが今は、腰回りや足の出る部分とペニスががっちりと金属で覆われている革のパンツがリックの腰を包んでいた。
脱ぐためには腰部分のジョイントを外さなければいけないようだが、ご丁寧にも南京錠がかけられている。貞操帯、という言葉がリックの脳裏を過る。ペニスの先端部分にほんの少し隙間が空いていて、小便はできる様になっているらしいのが猶更憎たらしい。
「なん、何だよコレ」
ここは冒険者が突入し、攻略していくダンジョンではなかったのか。なぜ自分はこの石造りの部屋の中で、貞操帯のような物をつけられているのか身を捩ったりパンツを触る度、貞操帯の中がヌルついているのが分かる。何か塗られているらしいと気付いた頃には、塗られた液体の効果が出始めていた。
腹の底がジンジンと熱くなって、動悸がする。もどかしい気持ちが湧き上がってきて、知らず内腿を擦り合わせてしまっていた。疼くような感覚が、下腹から滲みだしている。
「んん……♡」
貞操帯の中で、自分のペニスが勃起していく。ぎゅう♡と金属に締め付けられて痛みを感じるのに、頭の奥が痺れるような感覚まで味わって呻きが漏れる。
「っは…♡はっ、ぁ……♡」
竿の下、袋の部分は革の素材で包まれているため触れる事が出来るが、柔らかくもみしだいても満足できる快感は得られない。指先で金属部分を引っ掻いても、中で窮屈そうに脈動するペニスには何の刺激も与えられなかった。
「くっそ……っぅう゛、ぁ……♡」
チンポ触りたい、シゴきたい、ザーメン出したい。
沸騰しそうな頭の中で繰り返される欲求に、肩で息をしながらどこか隙間が無いかと貞操帯を弄った。四つん這いになって肩を床につき、会陰の方へ手を滑らせた時だった。
「あ…?」
ぱっかりと尻の部分が開いていた。ちょうど尻の穴の上に、金属の輪がありその内側だけ空いている。指を差し入れてアナルを撫でると、ヌル、とした液体が触れた。
「んんぅ゛…っ!♡」
窄まりを撫でるだけで、快感が脳天を突き抜けた。アナルの縁がヒクついて、リックの指先を咥え込もうとする。効果の強い媚薬を体内に取り込む恐怖が頭を掠めるが、興奮と性欲に後押しされて指先が穴に入っていった。
「ぉ゛っ♡ん゛ぁあ゛ッ……♡♡」
一気に指の根元まで押し込み、衝撃に柔らかい肉壁がきゅうっ♡と締まる。腹の奥が疼くような錯覚さえ覚えて、へたり込んだ体勢のまま指で締まった腸壁を掻き回し快感を貪った。
「ふぅ゛…♡ぅぐっ…♡っ、あっあっ♡♡」
気持ちいい、気持ちいい。
頭の中に浮かぶのはそればかりで、無意識に腰を揺らしていた。反対の手で玉を揉み転がしながら、ひたすらに尻の中を擦り上げる。指でアナルを掻き回す度、その刺激でアナルが指を締め付ける度、排泄感に似た快楽がひたすらにリックを苛んだ。
「お゛っ……!♡ひぃっ♡あ゛っ…!♡」
アナルを弄る手を止められない。もう完全に快楽の虜になっていて、ペニスからはダラダラと我慢汁が垂れていた。もっと、もっとと求めるまま、指先が前立腺を抉った。
「ぃい゛ぎ……――ぁ゛っ♡♡!!」
背筋を貫く強い感覚に、腰が反って尻が上がる。震えながらその快感をやりすごし、引き切る前に次を求めて指が動く。気づかない内に自分でアナルをほじりながらヘコヘコと腰を振っていた。
「あ゛~……ぉ゛っ♡あっあ゛~……♡」
びくん♡びくん♡と体が跳ねる。気持ちよすぎて、力が入らない。床に倒れ込んで、腰だけを高々と上げた状態で、夢中で尻を弄り回した。一本だけでは足りず、人差し指と中指を抜き差しし何度も前立腺を擦り上げる。
「ひっ、ぎっ…!!♡ぉお゛っ!♡♡ぐぅう゛……!!♡♡♡」
重い快感が腹の奥に溜まっていく。全身が痙攣し咥え込んだ指二本をきつく喰い絞め、貞操帯の隙間からカウパーが滲んで糸を引きながら床に滴り落ちていった。それでもまだ足りない。疼くような欲求は更に強くなり、リックの体を突き動かす。
「っは♡は、ぁあ゛♡っああ♡んんぅ゛っ……♡!」
狭まる腸壁を押し広げ、撫で回す。背筋が引っこ抜かれるような刺激が快感となって腰を突き上げるのに、あと一歩足りない。自分の指だと浅い部分までしか届かず、前立腺も僅かに押し込むだけしかできないからだ。
「も、やだ……♡ちゃんと出したい、出したいぃ……っ♡」
ぐすぐすと泣き言を言いながら、必死に指を動かす。その度に僅かな満足感とそれ以上の渇望を覚えて、次第にそれしか考えられなくなっていく。指を三本に増やし、激しく抜き差ししても満足できない。
「はっ♡はーっ♡はぁ……っ!♡」
荒くなった息を整えようと、深呼吸をする。きゅうきゅう♡指を締め付ける腸壁を擦っても前立腺を捏ね繰り回しても、リックの望む射精には辿り着けない。
「ちんちんシコシコしたいよぉ……っ♡ちんこ扱きたいっ……射精したいっ♡」
涙声で訴えても、誰も助けに来てくれない。弄る指先すら疲れて止まりかけたその時、うつぶせになったリックの目の前の床が開き、空いた穴から何からにゅっと生えてきた。
「は♡なに、これ♡」
艶消しの黒いそれは、亀頭が張ったカリ高のチンポだった。先端から少しずつ液体を滲ませ、竿部分には隆起した血管が走っている。勿論本物ではなく、別の素材で作られた張り形だが。それがチンポの形だと気づいたリックは、ゴクリと生唾を飲み込む。
「ちんぽ……♡」
指よりもっと奥を刺激してくれそうな形に、視線が釘付けになっていた。荒い息を繰り返しながら起き上がり、偽物チンポの上にしゃがみ込む。指先で触れると、それは本物の勃起チンポに酷似した硬さだった。性急にパンツに空いた穴からチンポの先端をアナルに押し付けた。
「んぅ…♡んぉ゛……っ♡」
先端からじわじわと滲みだす液体に触れれば、ビリビリした熱さが走る。それで液体がパンツの中に塗られた媚薬と同じものだと分かった。だがもう絶頂することしか考えられなくなったリックは、戸惑いなく腰を下ろす。
「んっ♡んぉお゛っ♡っほ、おぉ゛…ッ♡しゅごいぃ……っ♡」
括約筋を掻き分けて、チンポがアナルに入り込んでくる。ぞぞぞぉ…♡と悪寒にも似た快楽がリックの背中から脳天を突き抜け、その衝撃に仰け反って耐える。
「っお゛♡ちんぽ、っぉ゛♡はいってるぅ……ッ♡」
偽物チンポを全て尻穴に含み、リックは呼吸を整える。ごりゅっ♡ごりゅっ♡と中を擦り上げていく硬いチンポの感触に、口端から涎を垂らした。もっと奥、と求めるまま腰を下ろしていきとうとうチンポは根元までアナルに呑み込まれ、日焼けしていない白い尻が床に密着する。
「んぁっ♡んっぉ゛ッ♡♡当たってぅ……っ♡」
もじもじと拙く腰を揺らして、中ほどにある気持ちいいスポットに亀頭を固定した。そこに当たるように浅く抜き差しを繰り返すと、目の前が真っ白になり溶け出すような気持ち良さが広がっていく。
「あ゛っ♡あぁッ♡んぅ……っ♡んぉお゛ぉっ♡♡」
ただ腰を揺らすだけの単調な動きだが、指で遊んでいた時との快感の大きさは雲泥の差でリックは夢中になった。散々焦らされていたアナルも嬉しそうにチンポを締め付ける。中で媚薬が浸透し、内壁が敏感になっていくにつれリックの思考は正常さを失っていく。
「んぉお゛ッ!♡♡おほぉ゛っ…!♡♡」
躍起になって腰を揺すっていたリックは、とうとう腰を持ち上げる。抜けていく感触に無様なオホ声を漏らし、再びアナルへ偽物チンポをハメていく。媚薬でトロけた腸壁を擦り上げられ、前立腺を圧迫されながらチンポが体の奥に進んでくると堪らない快感が溢れ出す。
「んぉお゛ッ♡ほおぉ゛っ♡しゅごいぃ……っ♡」
ぬぶっ!♡ぐじゅっ!♡と床と尻のぶつかる音と媚薬の絡む音が激しくなっていく。腰を振りやすいように膝を立ててしゃがみ込み、体を前に倒してカエルのような姿勢をとってピストンを繰り返す。
「おほっ♡おぉ゛ッ!♡んぉお゛っ!♡♡ちんぽ♡ちんぽ……ッ!♡」
食い千切らんばかりにきつくアナルで締め付けながら、へこっ♡へこっ♡と夢中で腰を上下に動かす。カリが腸壁を引っ掛けながら出入りするのも気持ち良くて堪らない。尻の谷間を偽物チンポが何度も行き来していくと、段々と抽挿がスムーズになっていくのが分かった。
「んぉお゛っ!?♡♡♡……ぉ゛っ♡おぉお゛ッ!♡♡」
カリの段差が前立腺を抉った瞬間、リックは舌を突きだして仰け反った。いきなり電気が流れたかのような快楽に驚き、尻が思い切り床に叩きつけられる。当然、床から生えているチンポは奥まで叩き込まれ、亀頭が結腸口を押し上げた。
「ぉ゛……!♡♡っほ、……ぉお゛!♡♡」
仰け反ったままブルブル震えながら硬直し、大きな快感の波に耐えていると突如としてチンポが床から沈んでいく。抜ける、と思った瞬間、ばじゅんっ!!♡とチンポが突き上がってきた。
「んぉお゛っ!♡っほぉ゛おぉぉ♡♡♡」
再び一気に奥までチンポに侵入され、リックは白目を剥いて絶叫した。床にへばりつき、舌を突きだした無様なアヘ顔でビクビクと痙攣する。だがチンポの動きは一度では止まらず、またしてもゆっくり沈んでいくと抜ける直前で突き上がってくる。
「あ゛っ♡あぁっ♡んぁあ゛ぁッ!?♡♡♡ちんぽ、すご……っ!!♡♡♡」
突き上げられるたびに前立腺から結腸口までを何度も擦られ、リックは白目を剥き、だらしないオホ声で泣き叫び、快楽に体をのたうち回らせる。もはやチンポでの射精など、リックの頭にはかけらも残っていなかった。
「っほ♡んっぉおお゛ッ♡ぎもぢぃい゛!♡チンポずぼずぼぎもぢぃい゛……っ!!♡♡」
ピストンは次第に早くなり激しさを増していく。奥を突かれるたびにアナルをほじられる感覚に咽び泣き、前立腺を擦り上げられる快感に尻をくねらせて悶えた。
「お゛♡お゛ぉんっ♡ぉお゛♡♡チンポ♡チンポ好き♡」
リックは完全に理性を手放し、偽物チンポに屈していた。だらだらと涎を垂らしみっともなく喘ぎながら、床に爪を立てて体をビクつかせる。
「そこ、しゅきぃ♡♡おっ♡お゛ぉ!♡あたってうッ♡だめなとこまできてぅッ!♡♡♡」」
ばちゅん、ばちゅん!!♡と突き上げられ、チンポが結腸口にぶつかり押し開いていく。リックは背中を仰け反らせながらブルブル震え、蕩けた声で喘いだ。
「そこらめ!♡入ったらメスになっちゃうぅう゛!♡♡」
奥の行き止まりのさらに奥まで入り込もうとする偽物チンポに恐怖を覚えながらも、リックは逃げるでもなく期待して身を震わせる。そしてついに、ごりゅっ!♡と亀頭が結腸口にめり込んだ。
「ぉ゛――っ!!♡♡♡♡」
リックは目を見開き、息を呑んで硬直する。凄まじい絶頂感に頭が真っ白になり、一瞬意識がトんだ。しかしすぐに現実へと引き戻された。チンポはリックの結腸口を抜いた後も動きを止めず、ずぽっ♡ぬぽぉっ!♡と出入りする。
「んぉお゛っ♡メスイキした♡したのにぃいい゛♡お゛っ♡♡ほぉ゛おォおぉ゛…っ!♡♡♡」
結腸口にカリ首が引っかかって抜ける度に強烈な刺激に襲われ、リックの体は激しく痙攣した。だがリックの体はとっくに屈服しており、結腸口を犯されることが苦痛ではなく快感になっている。
「ぉ゛ひィっ!♡♡メスイキしゅごい♡チンポいいよぉ♡♡おぉ゛んっ!♡ぉ゛♡お゛ほぉっ♡んぉ゛っ!♡」
リックの望みに応えるかのように、偽物チンポの動きが激しくなる。結腸口を何度も何度も突き上げられ、その度に目の前がチカチカと光るほどの快感に襲われた。
「お゛ぉっ!♡♡♡しゅごいっ♡♡またイグッ♡♡イグぅう゛っ!!♡♡♡♡」
射精できないチンポからはだらだらと先走りが流れ落ち、アナルはぎゅうぎゅう締め付けて偽物チンポを悦ばせる。太い幹でごりゅっ♡ごりゅっ♡と前立腺を押し潰され、アナルの縁がめくりあがりそうなほどの激しいピストンにリックは何度もメスイキを繰り返し悶絶した。
「ぁひッ!?♡♡♡らめっ♡♡イってりゅ♡♡いまイってりゅ、からぁあ゛ぁっ!♡♡♡んぉ゛お゛おぉっ!♡♡♡」
度重なるメスイキに、パンツに包まれたリックのチンポの先からぶしゃっ♡と潮が迸る。それでも偽物チンポは動きを止めない。結腸口に亀頭をねじ込んで捏ね回し、竿で前立腺を擦り上げる。その激しい抽挿にリックはアヘ顔を晒しながらがくがく痙攣して泣き叫びメスアクメに耽溺する。
「ぉん゛♡お゛ぉん♡お゛ぁ!♡♡え♡♡嘘♡♡」
偽物チンポが一際大きく膨らみ、射精した。先端から勢いよく液体を吹き上げ、リックの腸内に種付けしながらピストンを続ける。激しかったピストンは、吐き出した液体をリックの腸壁に塗り付けるようにねっとりしたものになった。
「ぉ゛っ♡お゛ひ♡なからしされてう♡♡♡ニセチンポに種付けされてうぅう♡♡♡」
リックは全身を戦慄かせながら、恍惚とした表情を浮かべて射精できないチンポからまた潮を噴いた。長い射精が終わり、偽物チンポが引き抜かれ床下に収納されていくとぽっかり開いたアナルからどぷ♡と精液が溢れ出す。リックは荒い呼吸を繰り返しながら、床にへたり込んで快楽の余韻に浸っていた。
「お゛……ほぉ゛…♡チンポ♡♡さいこぉ゛…♡♡」
END
2024.04.06 修正
Dランク冒険者のリックは、森に自生するキノコの採取クエストに出向いていた。森は魔物の生息地になってはいるが昼間であれば危険度も低く、リックでも単独でクエストをこなすことができた。道具袋には規定数以上のキノコが入っており、クエスト達成が確定したリックの足取りも軽い。
ちなみにキノコは毒があるが、調合を繰り返すと薬になるため需要が高い。この辺りの森には大体自生しているため、頻繁に採取クエストが出されるキノコだった。
そんなリックが崖の下を通りかかったとき、いつもと違う光景が現れた。崖をくりぬくように洞窟がぽっかりと口を開けていたのだ。ご丁寧に入り口はレンガで補強され、ランタンが一定の距離で下げられている。
手持ちの地図を確認してもこの場所にダンジョンがあるという情報もなく、魔素が強い地域という話も聞いたことがない。怪しい洞窟ではあるが、リックは期待に胸を躍らせた。
今年27歳になるリックは、13歳になってすぐに冒険者ギルドに登録した。それから14年。幾度となくクエストは受注してきたが、如何せん才能がないようだった。
剣士として腰に剣を下げてはいるが、それがめっぽう弱い。剣を振れば体のどこかを痛めるし、強そうな魔物に遭えばすぐ逃げ出す。そのくせプライドだけが一丁前で、人から教えを乞うことが難しい。パーティーも組めず、一人で細々とやるしかなかった。それでも、夢を諦めきれない彼はギルドのクエストをこなしながら腕を磨く日々を送っていた。
そんな彼だから、この未発見ダンジョンの存在は魅力的だった。もしかしたら珍しい素材が手に入るかもしれない。よしんば踏破してしまえば、自分は一躍有名人だ。そんな期待に胸を膨らませながら、リックは洞窟へと足を踏み入れた。
「少しだけ、少しだけ見たら……」
そう呟きながらもリックは奥へと進む。ランタンの灯はリックを奥へと誘い込むように繋がっており、リックはフラフラ奥へと進んでいった。
洞窟の中はひんやりとしていて、外よりも肌寒いくらいだ。ランタンがあるおかげで、足元もしっかりと確認できる。ところどころに水たまりがあり、ぬかるんだ地面を革靴が踏みしめるとピチャリと音を立てた。
「ん?ここは……」
しばらく歩いたところで行き止まりになった。しかし、突き当りの壁は平らに均されており文字が彫ってあった。すぐそばには、何やら文様の彫られた四角い石も壁から出っ張っている。手近なランタンを手に取って光を壁に当てて文字を読み取った。
『この地に足を踏み入れし者、数多の困難が降りかからん。困難を乗り越え最下部まで到達した暁には、大いなる財宝を手に入れるだろう』
「財宝……」
よく見れば、文字が書かれている場所を囲うようにして、溝がある。どうやら四角い石を押すとダンジョンへの扉が開く仕掛けになっているようだった。
「よし……」
自分を奮い立たせるように一声上げたリックは、文様の彫られたその石に手を当てる。大きく深呼吸して、石を押し込む。石同士の擦れる重い感触と共に石は壁に沈んでいった。途端、プシュ、と軽い音がして目の前に白い煙が立ち昇る。
「……え、ぁ……あぇ?」
たった一呼吸煙を吸い込んだだけで、リックの意識は刈り取られてしまった。
気が付いたら、リックは石造りの部屋に寝そべっていた。まだふらふらする頭をどうにか堪えながら体を起こすと、自分が服を着ていないことに気づく。正確には、革のパンツ以外の何も身に着けていなかった。
「何、……これ」
リックの下着は普通の布の物だった。少なくとも、今日の朝着替えた時には布のパンツを履いていた。だが今は、腰回りや足の出る部分とペニスががっちりと金属で覆われている革のパンツがリックの腰を包んでいた。
脱ぐためには腰部分のジョイントを外さなければいけないようだが、ご丁寧にも南京錠がかけられている。貞操帯、という言葉がリックの脳裏を過る。ペニスの先端部分にほんの少し隙間が空いていて、小便はできる様になっているらしいのが猶更憎たらしい。
「なん、何だよコレ」
ここは冒険者が突入し、攻略していくダンジョンではなかったのか。なぜ自分はこの石造りの部屋の中で、貞操帯のような物をつけられているのか身を捩ったりパンツを触る度、貞操帯の中がヌルついているのが分かる。何か塗られているらしいと気付いた頃には、塗られた液体の効果が出始めていた。
腹の底がジンジンと熱くなって、動悸がする。もどかしい気持ちが湧き上がってきて、知らず内腿を擦り合わせてしまっていた。疼くような感覚が、下腹から滲みだしている。
「んん……♡」
貞操帯の中で、自分のペニスが勃起していく。ぎゅう♡と金属に締め付けられて痛みを感じるのに、頭の奥が痺れるような感覚まで味わって呻きが漏れる。
「っは…♡はっ、ぁ……♡」
竿の下、袋の部分は革の素材で包まれているため触れる事が出来るが、柔らかくもみしだいても満足できる快感は得られない。指先で金属部分を引っ掻いても、中で窮屈そうに脈動するペニスには何の刺激も与えられなかった。
「くっそ……っぅう゛、ぁ……♡」
チンポ触りたい、シゴきたい、ザーメン出したい。
沸騰しそうな頭の中で繰り返される欲求に、肩で息をしながらどこか隙間が無いかと貞操帯を弄った。四つん這いになって肩を床につき、会陰の方へ手を滑らせた時だった。
「あ…?」
ぱっかりと尻の部分が開いていた。ちょうど尻の穴の上に、金属の輪がありその内側だけ空いている。指を差し入れてアナルを撫でると、ヌル、とした液体が触れた。
「んんぅ゛…っ!♡」
窄まりを撫でるだけで、快感が脳天を突き抜けた。アナルの縁がヒクついて、リックの指先を咥え込もうとする。効果の強い媚薬を体内に取り込む恐怖が頭を掠めるが、興奮と性欲に後押しされて指先が穴に入っていった。
「ぉ゛っ♡ん゛ぁあ゛ッ……♡♡」
一気に指の根元まで押し込み、衝撃に柔らかい肉壁がきゅうっ♡と締まる。腹の奥が疼くような錯覚さえ覚えて、へたり込んだ体勢のまま指で締まった腸壁を掻き回し快感を貪った。
「ふぅ゛…♡ぅぐっ…♡っ、あっあっ♡♡」
気持ちいい、気持ちいい。
頭の中に浮かぶのはそればかりで、無意識に腰を揺らしていた。反対の手で玉を揉み転がしながら、ひたすらに尻の中を擦り上げる。指でアナルを掻き回す度、その刺激でアナルが指を締め付ける度、排泄感に似た快楽がひたすらにリックを苛んだ。
「お゛っ……!♡ひぃっ♡あ゛っ…!♡」
アナルを弄る手を止められない。もう完全に快楽の虜になっていて、ペニスからはダラダラと我慢汁が垂れていた。もっと、もっとと求めるまま、指先が前立腺を抉った。
「ぃい゛ぎ……――ぁ゛っ♡♡!!」
背筋を貫く強い感覚に、腰が反って尻が上がる。震えながらその快感をやりすごし、引き切る前に次を求めて指が動く。気づかない内に自分でアナルをほじりながらヘコヘコと腰を振っていた。
「あ゛~……ぉ゛っ♡あっあ゛~……♡」
びくん♡びくん♡と体が跳ねる。気持ちよすぎて、力が入らない。床に倒れ込んで、腰だけを高々と上げた状態で、夢中で尻を弄り回した。一本だけでは足りず、人差し指と中指を抜き差しし何度も前立腺を擦り上げる。
「ひっ、ぎっ…!!♡ぉお゛っ!♡♡ぐぅう゛……!!♡♡♡」
重い快感が腹の奥に溜まっていく。全身が痙攣し咥え込んだ指二本をきつく喰い絞め、貞操帯の隙間からカウパーが滲んで糸を引きながら床に滴り落ちていった。それでもまだ足りない。疼くような欲求は更に強くなり、リックの体を突き動かす。
「っは♡は、ぁあ゛♡っああ♡んんぅ゛っ……♡!」
狭まる腸壁を押し広げ、撫で回す。背筋が引っこ抜かれるような刺激が快感となって腰を突き上げるのに、あと一歩足りない。自分の指だと浅い部分までしか届かず、前立腺も僅かに押し込むだけしかできないからだ。
「も、やだ……♡ちゃんと出したい、出したいぃ……っ♡」
ぐすぐすと泣き言を言いながら、必死に指を動かす。その度に僅かな満足感とそれ以上の渇望を覚えて、次第にそれしか考えられなくなっていく。指を三本に増やし、激しく抜き差ししても満足できない。
「はっ♡はーっ♡はぁ……っ!♡」
荒くなった息を整えようと、深呼吸をする。きゅうきゅう♡指を締め付ける腸壁を擦っても前立腺を捏ね繰り回しても、リックの望む射精には辿り着けない。
「ちんちんシコシコしたいよぉ……っ♡ちんこ扱きたいっ……射精したいっ♡」
涙声で訴えても、誰も助けに来てくれない。弄る指先すら疲れて止まりかけたその時、うつぶせになったリックの目の前の床が開き、空いた穴から何からにゅっと生えてきた。
「は♡なに、これ♡」
艶消しの黒いそれは、亀頭が張ったカリ高のチンポだった。先端から少しずつ液体を滲ませ、竿部分には隆起した血管が走っている。勿論本物ではなく、別の素材で作られた張り形だが。それがチンポの形だと気づいたリックは、ゴクリと生唾を飲み込む。
「ちんぽ……♡」
指よりもっと奥を刺激してくれそうな形に、視線が釘付けになっていた。荒い息を繰り返しながら起き上がり、偽物チンポの上にしゃがみ込む。指先で触れると、それは本物の勃起チンポに酷似した硬さだった。性急にパンツに空いた穴からチンポの先端をアナルに押し付けた。
「んぅ…♡んぉ゛……っ♡」
先端からじわじわと滲みだす液体に触れれば、ビリビリした熱さが走る。それで液体がパンツの中に塗られた媚薬と同じものだと分かった。だがもう絶頂することしか考えられなくなったリックは、戸惑いなく腰を下ろす。
「んっ♡んぉお゛っ♡っほ、おぉ゛…ッ♡しゅごいぃ……っ♡」
括約筋を掻き分けて、チンポがアナルに入り込んでくる。ぞぞぞぉ…♡と悪寒にも似た快楽がリックの背中から脳天を突き抜け、その衝撃に仰け反って耐える。
「っお゛♡ちんぽ、っぉ゛♡はいってるぅ……ッ♡」
偽物チンポを全て尻穴に含み、リックは呼吸を整える。ごりゅっ♡ごりゅっ♡と中を擦り上げていく硬いチンポの感触に、口端から涎を垂らした。もっと奥、と求めるまま腰を下ろしていきとうとうチンポは根元までアナルに呑み込まれ、日焼けしていない白い尻が床に密着する。
「んぁっ♡んっぉ゛ッ♡♡当たってぅ……っ♡」
もじもじと拙く腰を揺らして、中ほどにある気持ちいいスポットに亀頭を固定した。そこに当たるように浅く抜き差しを繰り返すと、目の前が真っ白になり溶け出すような気持ち良さが広がっていく。
「あ゛っ♡あぁッ♡んぅ……っ♡んぉお゛ぉっ♡♡」
ただ腰を揺らすだけの単調な動きだが、指で遊んでいた時との快感の大きさは雲泥の差でリックは夢中になった。散々焦らされていたアナルも嬉しそうにチンポを締め付ける。中で媚薬が浸透し、内壁が敏感になっていくにつれリックの思考は正常さを失っていく。
「んぉお゛ッ!♡♡おほぉ゛っ…!♡♡」
躍起になって腰を揺すっていたリックは、とうとう腰を持ち上げる。抜けていく感触に無様なオホ声を漏らし、再びアナルへ偽物チンポをハメていく。媚薬でトロけた腸壁を擦り上げられ、前立腺を圧迫されながらチンポが体の奥に進んでくると堪らない快感が溢れ出す。
「んぉお゛ッ♡ほおぉ゛っ♡しゅごいぃ……っ♡」
ぬぶっ!♡ぐじゅっ!♡と床と尻のぶつかる音と媚薬の絡む音が激しくなっていく。腰を振りやすいように膝を立ててしゃがみ込み、体を前に倒してカエルのような姿勢をとってピストンを繰り返す。
「おほっ♡おぉ゛ッ!♡んぉお゛っ!♡♡ちんぽ♡ちんぽ……ッ!♡」
食い千切らんばかりにきつくアナルで締め付けながら、へこっ♡へこっ♡と夢中で腰を上下に動かす。カリが腸壁を引っ掛けながら出入りするのも気持ち良くて堪らない。尻の谷間を偽物チンポが何度も行き来していくと、段々と抽挿がスムーズになっていくのが分かった。
「んぉお゛っ!?♡♡♡……ぉ゛っ♡おぉお゛ッ!♡♡」
カリの段差が前立腺を抉った瞬間、リックは舌を突きだして仰け反った。いきなり電気が流れたかのような快楽に驚き、尻が思い切り床に叩きつけられる。当然、床から生えているチンポは奥まで叩き込まれ、亀頭が結腸口を押し上げた。
「ぉ゛……!♡♡っほ、……ぉお゛!♡♡」
仰け反ったままブルブル震えながら硬直し、大きな快感の波に耐えていると突如としてチンポが床から沈んでいく。抜ける、と思った瞬間、ばじゅんっ!!♡とチンポが突き上がってきた。
「んぉお゛っ!♡っほぉ゛おぉぉ♡♡♡」
再び一気に奥までチンポに侵入され、リックは白目を剥いて絶叫した。床にへばりつき、舌を突きだした無様なアヘ顔でビクビクと痙攣する。だがチンポの動きは一度では止まらず、またしてもゆっくり沈んでいくと抜ける直前で突き上がってくる。
「あ゛っ♡あぁっ♡んぁあ゛ぁッ!?♡♡♡ちんぽ、すご……っ!!♡♡♡」
突き上げられるたびに前立腺から結腸口までを何度も擦られ、リックは白目を剥き、だらしないオホ声で泣き叫び、快楽に体をのたうち回らせる。もはやチンポでの射精など、リックの頭にはかけらも残っていなかった。
「っほ♡んっぉおお゛ッ♡ぎもぢぃい゛!♡チンポずぼずぼぎもぢぃい゛……っ!!♡♡」
ピストンは次第に早くなり激しさを増していく。奥を突かれるたびにアナルをほじられる感覚に咽び泣き、前立腺を擦り上げられる快感に尻をくねらせて悶えた。
「お゛♡お゛ぉんっ♡ぉお゛♡♡チンポ♡チンポ好き♡」
リックは完全に理性を手放し、偽物チンポに屈していた。だらだらと涎を垂らしみっともなく喘ぎながら、床に爪を立てて体をビクつかせる。
「そこ、しゅきぃ♡♡おっ♡お゛ぉ!♡あたってうッ♡だめなとこまできてぅッ!♡♡♡」」
ばちゅん、ばちゅん!!♡と突き上げられ、チンポが結腸口にぶつかり押し開いていく。リックは背中を仰け反らせながらブルブル震え、蕩けた声で喘いだ。
「そこらめ!♡入ったらメスになっちゃうぅう゛!♡♡」
奥の行き止まりのさらに奥まで入り込もうとする偽物チンポに恐怖を覚えながらも、リックは逃げるでもなく期待して身を震わせる。そしてついに、ごりゅっ!♡と亀頭が結腸口にめり込んだ。
「ぉ゛――っ!!♡♡♡♡」
リックは目を見開き、息を呑んで硬直する。凄まじい絶頂感に頭が真っ白になり、一瞬意識がトんだ。しかしすぐに現実へと引き戻された。チンポはリックの結腸口を抜いた後も動きを止めず、ずぽっ♡ぬぽぉっ!♡と出入りする。
「んぉお゛っ♡メスイキした♡したのにぃいい゛♡お゛っ♡♡ほぉ゛おォおぉ゛…っ!♡♡♡」
結腸口にカリ首が引っかかって抜ける度に強烈な刺激に襲われ、リックの体は激しく痙攣した。だがリックの体はとっくに屈服しており、結腸口を犯されることが苦痛ではなく快感になっている。
「ぉ゛ひィっ!♡♡メスイキしゅごい♡チンポいいよぉ♡♡おぉ゛んっ!♡ぉ゛♡お゛ほぉっ♡んぉ゛っ!♡」
リックの望みに応えるかのように、偽物チンポの動きが激しくなる。結腸口を何度も何度も突き上げられ、その度に目の前がチカチカと光るほどの快感に襲われた。
「お゛ぉっ!♡♡♡しゅごいっ♡♡またイグッ♡♡イグぅう゛っ!!♡♡♡♡」
射精できないチンポからはだらだらと先走りが流れ落ち、アナルはぎゅうぎゅう締め付けて偽物チンポを悦ばせる。太い幹でごりゅっ♡ごりゅっ♡と前立腺を押し潰され、アナルの縁がめくりあがりそうなほどの激しいピストンにリックは何度もメスイキを繰り返し悶絶した。
「ぁひッ!?♡♡♡らめっ♡♡イってりゅ♡♡いまイってりゅ、からぁあ゛ぁっ!♡♡♡んぉ゛お゛おぉっ!♡♡♡」
度重なるメスイキに、パンツに包まれたリックのチンポの先からぶしゃっ♡と潮が迸る。それでも偽物チンポは動きを止めない。結腸口に亀頭をねじ込んで捏ね回し、竿で前立腺を擦り上げる。その激しい抽挿にリックはアヘ顔を晒しながらがくがく痙攣して泣き叫びメスアクメに耽溺する。
「ぉん゛♡お゛ぉん♡お゛ぁ!♡♡え♡♡嘘♡♡」
偽物チンポが一際大きく膨らみ、射精した。先端から勢いよく液体を吹き上げ、リックの腸内に種付けしながらピストンを続ける。激しかったピストンは、吐き出した液体をリックの腸壁に塗り付けるようにねっとりしたものになった。
「ぉ゛っ♡お゛ひ♡なからしされてう♡♡♡ニセチンポに種付けされてうぅう♡♡♡」
リックは全身を戦慄かせながら、恍惚とした表情を浮かべて射精できないチンポからまた潮を噴いた。長い射精が終わり、偽物チンポが引き抜かれ床下に収納されていくとぽっかり開いたアナルからどぷ♡と精液が溢れ出す。リックは荒い呼吸を繰り返しながら、床にへたり込んで快楽の余韻に浸っていた。
「お゛……ほぉ゛…♡チンポ♡♡さいこぉ゛…♡♡」
END
2024.04.06 修正
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