【R18】魔法のオ〇ホを手に入れたので友人に使用してもらう話【完結】

藤 時生

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【R18】惇嗣と喜勇のそれからの話

【R18】第6話 番外 省略した部分。

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※第6話で省略した風呂でのザーメン処理の描写です。
シャワー浣腸の描写があります。ご注意を。











「はー……ッ」

 ぬぽぉ…っ♡と熱くぬかるんだ雄膣からチンポを引き抜く。肩まで赤くして小刻みに震えている惇嗣は、足を閉じることもできずにいた。ふっ♡ふっ♡と浅い呼吸を繰り返しながら、時々息を詰めて腰をビクつかせている。開かれた脚の奥で巨根を咥え込んでいたケツマンコは、めくるめく淫虐からようやく解放されても閉じきらずに赤い粘膜を覗かせていた。

「惇嗣、」
「……っ♡……っ♡」
「大丈夫?風呂行けそう?」

 隣に寝転んで、枕に顔を埋めている惇嗣の目にかかっている髪の毛を掻き上げる。最中も泣きじゃくっていたが、まだ目元がびしょびしょに濡れていた。落ちかけた瞼の奥で、瞳が性感に蕩けている。肩を撫で、腰に手を滑らせると喉を鳴らした惇嗣の全身が強張った。上がった尻が震えて、ヘコ♡ヘコ♡と空腰を使っている。撫でられただけでまた軽くイってるのだと分かって、喜勇の背中にゾッと興奮が走る。

「惇嗣、」
「……んぅ゛っ♡」
「腹ん中の、出した方がいいと思うけど。風呂入れる?」
「あ゛ぅ……ッ♡ぁひ……♡」

 尻の谷間に指を這わせてアナルの縁をくすぐると、それだけでも感じ入って腰を震わせた。ちゅぷ♡と沈めた指先で中を探りうねる肉壁を押し退けながら掻き出すように指先を曲げて引き抜くと、自分が出したザーメンが溢れ出してくる。

「んぉ……ぉふっ♡ぅ、や、♡やめ♡ぁあ゛……♡もれ、もれぅ♡」

 指を二本に増やして拡げた隙間から、ごぽっ♡とザーメンが垂れる。惇嗣はため息のような声を漏らして身を震わせ、ザーメンをひり出すだけで気持ち良くなっているのが見て取れた。

「はは、すげぇ出てきた」

 根元まで指を入れぐるりと中で回して引き抜くと、新たに溢れたザーメンがシーツに滴り落ちる。はッ♡はッ♡と肩で息をしながら身を捩って尻を振っている惇嗣が、喜勇の手を振り払おうとするが全く力が入っていない。音を立ててケツマンコを弄っていると突然強く締め付けられ、脱力していた体が仰け反って痙攣する。

「ッ……ぉ゛ッ――!!♡♡ぉ゛♡う゛♡ッ♡」
「またメスイキしてる?」

 指を包み込む媚肉が、うねって吸い付いてくる。せっかく掻き出している最中のザーメンを飲み込むような動きで指が扱かれ、この肉筒がさっきまで自分のチンポを必死に咥え込んで愛撫していたのを思い出した。

「ぁは……ぁッ♡きゆ♡♡らめら♡メスイキとまらなぃ゛……♡」
「指でケツマンコほじられてるだけでメスイキすんの?」
「ん♡ん゛♡ッぅう゛♡はひ♡は……♡」

 狭い肉壁がグネグネと指を締め付ける。喜勇が指を引き抜くと、赤く熟れた肉輪が物欲しげにひくついた。いい加減キリがないと断腸の思いで起き上がった喜勇は、わざと雑に惇嗣の肩を叩く。

「惇嗣、シャワー行こ」
「ぁぅう゛……♡しゃわ、ぁ♡」
「ほら、立てる?」

 惇嗣の腕を掴んで引き起こし、自分の肩に腕を回させて立ち上がった。ほとんど寄りかかってくる惇嗣の腰に腕を回して支え、半ば引きずるようにしてバスルームへ連れていく。さっき二人が交代で使ったバスルームはまだ湿気を残していた。中に入った所で惇嗣から手を離すと、シャワーヘッドを外してホースだけにして湯を出す。束の間冷たい水だったすぐに暖かい湯になり、あっという間に湯気が立ち込めた。カランを捻って湯の温度を調整している喜勇に、惇嗣の手が伸びてくる。
 
「っ、ぅう゛♡きゆ……♡」
「なに?」
「ぃやら……」
「えー、でもそんなトロトロで一人じゃできねえじゃん」

 ホースを奪おうとする惇嗣の手を避けながら、体の中に入れても熱く感じない程度に湯の温度を温くした。タイルの床にへたり込んでいる惇嗣を振り返ると、ふわふわした調子で口を開く。

「ひとりでできる♡いつもしてる♡」
「ほらいいからケツこっち向けて」

 パチン、と軽い音を立てて太腿を叩くと、んう゛♡と甘い声が漏れた。そんな声を出しておいて一人でできるなんてよく言えたもんだ。のろのろした動きで膝立ちになった惇嗣は、諦め悪くまた腕を伸ばしてくる。

「じぶんでやる♡」
「はいはい」

 伸びてくる手を払ってから、惇嗣のうなじを掴んで湯船の縁に頭を押さえつけた。不満そうに唸った惇嗣は、喜勇が引かないのにようやく気付いて渋々尻を上げる。

「力抜いてて」

 指を二本、アナルに押し込んで拡げそこへホースを押し当てると、体内へ逆流してくる湯の感触に惇嗣が身を強張らせた。反射的に締め付けようとする肉の輪を開いた指で阻み、ぬるま湯を送り込む。

「あ゛!♡ぁひッ♡や、♡あ゛ぁー……♡」
「もういいかな。ちゃんと締めてろよ」
「ぁぐっ♡うぅ゛♡う゛ぁ゛……あ゛ー……ッ♡」

 身を震わせながら、何とも言えない恍惚としたため息を漏らす惇嗣の腰を撫でた。喜勇のいう事を聞いてきゅう♡と窄まったアナルだが、すぐに緩んでザーメンを吐き出した。白濁した湯を尻から垂れ流す惇嗣は、陶然とした表情で排泄の快感に酔い痴れている。

「ケツマンコゆるゆるじゃん」
「ぁ゛は……♡あぅう゛……ッ♡」
「……もう一回?」
「ッ……ゃら♡」
「はは、俺がしたい」

 人が排泄するところなんか見たいなんて思ったことがなかったのに、それが惇嗣だと見たい、見せろと欲が湧いた。原始的な快感に呆けた顔をしている惇嗣に感じるのは、嫌悪でも幻滅でもなく新たな性欲だった。

「や、め♡ッぇ、ぁあ゛……ッ♡」

 喜勇は軽く笑ってから屈み込み、ザーメン交じりの湯を垂れ流しているアナルをさっきと同じように指で押し拡げるともう一度湯の出ているホースを押し当てた。嫌だと身を捩るのに、本気で逃げ出そうとしない。言われた通りにちゃんと力を抜いて湯を受け入れるのは、どう考えたってこの行為を悦んでいるとしか思えない。順調に色んな性癖の扉を開けている惇嗣に戸惑っていながら、自分だって戸惑っている『フリ』をしているだけなのではという考えが頭を掠めた。

「んぉ゛ッ♡お゛、ぁひ……っ♡」
「一番奥でザーメン出したから、ちゃんと出さないとな」
「あ゛♡はへ……ッ♡」
「ケツ締めて。ちょっと我慢して」
「っん゛……ぅう゛♡」

 そっとシャワーヘッドを離すと、今度は上手く力を込められたらしくすぐに湯が排出されることはなかった。喉奥で甘く唸りながら腹を抱え込むように身を丸める惇嗣は、必死に堪えている。ヒク、と腰が震えた拍子に少し漏れて、あ♡と惇嗣が声を上げる。

「惇嗣、出てる出てる」
「っ♡ぁッ♡……も♡むり♡」
「もうちょっと」
「ん゛ぅ♡で、る♡」
「まーだ」

 緩く腰を撫でながら耳の中へ舌を差し込んで舐め回すと、小さく声を漏らした惇嗣が肩を竦める。じょぼ♡と短く音がして、また湯が漏れたのが分かる。身を縮こまらせて耐えている惇嗣の頭を両手で挟み込むように掴み、顔を上げさせた。真っ赤になった顔が、排泄を管理される屈辱と我慢する苦痛に塗れて歪んでいる。なのに声も顔も悦楽が色濃く滲んで、挙句の果てにはこの状況を強いている喜勇の首に腕を回して縋ってくるのだから堪らない。

「きゆぅ♡♡も、だしてい?♡だしたい♡」
「ん、いいよ」
「あ♡ッあ゛……♡でる♡ぅう゛……ッ♡」

 目を合わせたまま、惇嗣が大きく身を震わせる。すぐに水音がして、体内の湯がひり出された。半開きの唇から涎を垂らしながら、惇嗣の顔が法悦に蕩けていく。幾度かに分けて排出された湯が全て出切ると、緊張が緩んだ尿道口からしょわわ……♡と小便が漏れ出して喜勇の足にかかる。

「あ゛♡♡っん♡ぁ…、とまんないッ♡」
「……うん」

 喜勇の足に温かい小便が伝い落ち、タイルを流れていく。それを見ながらまた軽く絶頂したらしい惇嗣は、ぶるりと腰を震わせてはひ♡はひ♡と肩で呼吸をしていた。
 不味いなと思う。明らかに喜勇は興奮していた。いつの間にか、というか惇嗣が嫌がりながらも従順に湯をケツに入れられていた時にはもうギンギンに勃起していた。尻の中を洗浄するためとはいえ湯をひり出して快感を得ている惇嗣もそうだが、漏らした小便を足にかけられているのに少しも萎えない自分もどうだろうか。

「洗えばいいから。それより惇嗣、俺また勃っちゃった」
「え……♡」

 立ち上がり、座ったままこちらを見上げる惇嗣の目の前に勃起チンポを晒す。見せつけるように竿を握って擦り、亀頭を惇嗣の唇に押し当てた。ヌル、と既に滲んだカウパーをなすり付け、唾液に塗れた唇で扱く。ただ開いたままだった唇が意図をもって亀頭の表面を滑り、喜勇の顔を見上げたままちゅ♡ちゅぷ♡と音を立ててしゃぶる。 

「惇嗣、そのままシて」
「ん……♡ぅ゛♡んぶ……ッ♡」

 喜勇が一言乞えば、目を細めた惇嗣が唇で包み込むようにしてチンポを口内に招き入れる。口内に溜まり切った唾液を絡めじゅぽ♡じゅぽ♡と音を立て、手を使わず頭を振ってしゃぶった。奥まで咥え込んでもまだ根元は露出したままだが、一生懸命に喉奥を開いて喜勇のチンポを悦ばせる。

「ん゛ッ♡ぉごッ!♡ぉえ゛……ぅぐッ♡」
「惇嗣、苦しい?」
「ん゛♡ぅぶ♡ッぉえ゛♡」

 喜勇が身じろいで腰を少し揺らすだけで喉奥の柔らかいところを亀頭で突かれ、嘔吐きながら必死に舌を動かし裏筋を舐め上げている。ふうふう♡と肩で息をしながらも、チンポから口を離すつもりはなさそうだった。惇嗣が嘔吐くたびに亀頭を喉奥で締められ、ズルン♡と扱かれて気持ち良さが腰から這い上がってくる。

「ぁ゛……、気持ちいい♡」
「んぶ♡ぉ゛……ッ♡」

 惇嗣の頭を撫でて両手で掴むと、心得たように自分から望むようにして惇嗣の腕が喜勇の腰に回った。そのまま腰を押し付ければ、それに合わせて口を窄めて吸い上げてくる。

「ッ♡それ好き♡」
「んぶぅ♡ぐ……っう゛♡」

 喜勇の腰に回った腕に力が入り、より密着した状態で腰を揺らした。喉を塞がれて苦しいはずの惇嗣は、もじもじと尻を揺すって口内でチンポを扱かれている。

「ぉごッ♡んぶ♡ッぉ゛、ぅえ゛♡ォぐっぅ゛…ッぉ゛♡」
「はー……ぁ゛♡」

 喜勇が腰を動かすたびに喉奥を突かれ、惇嗣の目から涙が零れた。呼吸もままならないはずなのに、腰に回った腕は抱え込むようにしがみついたままだ。

「惇嗣、もう出そう」
「ん゛♡ッぉ゛……♡」

 喜勇が言えば、チンポを咥えたままの惇嗣が緩く頷く。少し頭を引いてじゅるる♡と唾液とカウパーを一緒くたに吸い上げ、それをチンポに絡めながら大きく頭を振って口腔内全体で扱き立てた。じゅぽッ♡ごぽっ♡と音を立てながら熱くて柔らかい粘膜に擦られて強い射精感が突き抜ける。

「あ゛ー……、出る♡」

 咄嗟に惇嗣の顔を掴んで腰を引くが、間に合わずに亀頭だけ口内に残したまま射精した。

「ん゛♡ぶッぅう゛……ッ♡」

 ぶちまけられたザーメンに、惇嗣がくぐもった声を上げる。慌てて引き抜いたが射精は終わっておらず、びゅるる♡と噴き上がったザーメンが惇嗣の顔に吐きかけられる。陶酔した顔でそれを受け止めた惇嗣の喉が、ごくり♡と嚥下した。

「は……?飲ん、だ?」
「まずい゛…♡」

 到底そんな風に思っていない顔で言って、惇嗣が自分の顔にべったりかかったザーメンはそのままに舌を伸ばして亀頭に吸い付いた。尿道に残ったザーメンを吸い出し、竿に流れたのも舐め取って綺麗にしていく。それを見ているとまた勃起しそうで、慌ててシャワーで顔を洗い流す。

「んぶ……ッゲホ……ッ!」
「口濯いで」
「んぐ……」
「体洗うからな」

 まだぼんやりと下腹を擦っている惇嗣の全身をせっせと洗って、ついでのように自分もきれいに洗った。バスタブに温度を上げた湯を溜めながら一緒に入り、そのまま湯に沈んでいきそうな惇嗣を後ろから抱えて座る。良い匂いのする体を抱えながら、はああぁ…と二人で温かいお湯に安堵のため息をついた。
 ずっと下腹を擦っているのが気になって、惇嗣の手の上からそこに触れる。陰毛の生え際辺りの割と際どい所で、湯の中で揺れる毛の感触が少しくすぐったかった。

「惇嗣、腹おかしい?」
「ん゛……変な感じする」

 目を伏せたままの惇嗣が浮ついた声で言うから、あんまり結腸まで入れない方がいいのかと考える。初めてなのに随分気持ち良さそうにしていたが、落ち着かない惇嗣の様子を見ていると少し心配になった。

「変って嫌な感じすんの?」
「…………」

 惇嗣が、緩く首を横に振る。自分の腹と喜勇の手に挟まれていた手を引き抜いて喜勇の手の上に重ね、ぐ、と下腹を押さえた。

「ずっと、気持ちいい感じが残ってる……♡あれ、またしてほしい」

 結腸姦はどうやらそうとうヨかったらしく、ぁふ、と濡れ切った吐息を漏らして言う。途端に反応しかけるチンポをどうにか堪えながら、喜勇は惇嗣の下腹を撫で続けた。

2024.4.25:完成
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