これはまるで遺書を書くようにつらつらと並べた言葉たち
これは25歳でうつ病になった私の、完全ノンフィクションのエッセイです。
これを読む誰かの活力に少しでもなればいいなと思い、投稿しています。
これを読む誰かの活力に少しでもなればいいなと思い、投稿しています。
幼い頃の記憶を拾いあつめて
切望した成人と、彼とのこと
新たな出会いを求め
あなたにおすすめの小説
ありがとうまぁ兄…また逢おうね
REN
青春
2022年2月27日
わたしの最愛の人がガンで命を落としました。
これはわたし達家族の物語です。
わたし達家族は血の繋がりはありません。
幼い頃に児童養護施設で出会い、育った4人が家族として血の繋がりよりも強い絆で共に生きてきました。
さまざまな人たちとの出会い、出来事、事件を経て、成長していきます。
やがてそれが恋に変わり、愛へと発展していきました。
他界した愛するひとに向けて、またガンなどの病気と闘っておられる方にも是非読んで頂きたいと思っております。
※この物語はノンフィクション小説です。
※更新は不定期となります。
ポテチ ポリポリ ダイエット それでも痩せちゃった
ma-no
エッセイ・ノンフィクション
この話は、筆者が毎夜、寝る前にボテチを食べながらもダイエットを成功させた話である。
まだ目標体重には届いていませんが、予想より早く体重が減っていっているので調子に乗って、その方法を書き記しています。
お腹ぽっこり大賞……もとい!
「第2回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしています。
是非ともあなたの一票を、お願い致します。
「悲喜こもごもエピソード集」
黒子猫
エッセイ・ノンフィクション
私が思い付くままに、自分の体験記を書いていくエッセイでございます♪
多分、まとまりはありません(^^;
(まとめるの苦手だから……)
☆体験記のお仕事編もどうぞ↓
【桜餅@悲喜こもごも体験記~お仕事編~】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/180758681/54447297
時給六千円の仕事
Tsubaki hime
エッセイ・ノンフィクション
"風俗"と聞いて、
想像するのはどんなことでしょう。
はしたない、恥ずかしい、
汚れ仕事、危ない、気持ちが悪い
金のために体を売るなんて有り得ない。
女性にとって風俗と聞くと、こういった
感想が多いのではないでしょうか。
もちろん、お一人お一人
感じ方は違うと思います。
ですがその風俗を肯定し、
今や天職とも思えている私の
実体験を、ここでお話させて
いただこうかと思います。
30歳半ばに差し掛かり、
この執筆をすることで
あらゆる仕事があることを
お伝えできればと思います。