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PROMISE1
美心愛に溺れてる2人
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うーん、まだ眠い。
でも体調はマシになったかな。
「あ、美心愛ちゃん起きた?
今から神殿に行くけど大丈夫?
まだ辛かったら寝ててもいいんだよ?」
「ううん、大丈夫。
心配してくれてありがとう。
ちょうど私も神殿に行きたいと思っていたの。
連れてって。」
「もちろんだよ!!
お兄さんに任せなさい!」
後ろにいるのはセバスと、、、男の人?
誰だろう、響お兄ちゃんの知り合い?
セバスは私生活が謎に包まれてて知らないことが多いし。
「響お兄ちゃん。
後ろにいる人は誰?」
「あぁ、紹介してなかったね。
俺の同級生の鏡音優也だよ。
医者をしているんだよ。
悪いやつじゃないから安心してね。
あ、もし優也が美心愛ちゃんに何かしたら僕に言ってね。
すぐに叩き潰すから。」
「う、うん。」
「………俺は今お前がそんなに優しい顔で女に接していることに驚いている。
さっきの女と態度が360°違うじゃねぇか。
それにお兄ちゃん?
お前に妹なんかいたか?」
「何言ってるの?
優也君?
僕はいつも優しいでしょ?
どうしたの?
それに美心愛ちゃんは僕の可愛い妹だよ。
いくら優也でもあげないからね。
それにさっきの女って何?
誰と勘違いしてるのかな?
(余計なこと言うなよ、優也。
美心愛ちゃんに嫌われたら俺生きていけないから。
さっきの女のことももちろん言うなよ?
美心愛ちゃんには綺麗な世界を見てて欲しいからな。
それに美心愛ちゃんに失礼な態度とったら、地獄を見るからな。
俺はお前を信頼してるから忠告はしといてやるんだからな。)」
「そ、、そうだったな、悪い悪い。
俺が勘違いしてた。
それよりよろしくな。
えっと、、」
「あ、美心愛って呼んでください。
いつも響お兄ちゃんがお世話になってます!」
「美心愛よろしくな。
お前は兄と違って優しい子だな。」
「お兄ちゃんは優しいですよ?」
「優しいお兄ちゃんで良かったな。」
「はいっ!」
優也さんが優しそうな人でよかった。
神殿に行くのは久しぶりだなぁ。
「神殿ってあそこだよね?」
「うん、そこの方が自由がきくからね。」
セバスが運転するからその間寝てようかな?
「お兄ちゃん、膝枕して?」
「いいとも!!
さぁ可愛い妹よ!!
お兄ちゃんの膝の上へおいで!!」
「んー。」
眠い。
おやす、、、、zzzz。
「可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い。
やばい今日が俺の命日かな。幸せだ。」
「お前、、、怖いわ。」
「同感です。
それにお嬢様が可愛いのは当たり前じゃないですか。」
「お前もかっ!
はぁ。
俺このメンツのなかでやって行けるかな。」
でも体調はマシになったかな。
「あ、美心愛ちゃん起きた?
今から神殿に行くけど大丈夫?
まだ辛かったら寝ててもいいんだよ?」
「ううん、大丈夫。
心配してくれてありがとう。
ちょうど私も神殿に行きたいと思っていたの。
連れてって。」
「もちろんだよ!!
お兄さんに任せなさい!」
後ろにいるのはセバスと、、、男の人?
誰だろう、響お兄ちゃんの知り合い?
セバスは私生活が謎に包まれてて知らないことが多いし。
「響お兄ちゃん。
後ろにいる人は誰?」
「あぁ、紹介してなかったね。
俺の同級生の鏡音優也だよ。
医者をしているんだよ。
悪いやつじゃないから安心してね。
あ、もし優也が美心愛ちゃんに何かしたら僕に言ってね。
すぐに叩き潰すから。」
「う、うん。」
「………俺は今お前がそんなに優しい顔で女に接していることに驚いている。
さっきの女と態度が360°違うじゃねぇか。
それにお兄ちゃん?
お前に妹なんかいたか?」
「何言ってるの?
優也君?
僕はいつも優しいでしょ?
どうしたの?
それに美心愛ちゃんは僕の可愛い妹だよ。
いくら優也でもあげないからね。
それにさっきの女って何?
誰と勘違いしてるのかな?
(余計なこと言うなよ、優也。
美心愛ちゃんに嫌われたら俺生きていけないから。
さっきの女のことももちろん言うなよ?
美心愛ちゃんには綺麗な世界を見てて欲しいからな。
それに美心愛ちゃんに失礼な態度とったら、地獄を見るからな。
俺はお前を信頼してるから忠告はしといてやるんだからな。)」
「そ、、そうだったな、悪い悪い。
俺が勘違いしてた。
それよりよろしくな。
えっと、、」
「あ、美心愛って呼んでください。
いつも響お兄ちゃんがお世話になってます!」
「美心愛よろしくな。
お前は兄と違って優しい子だな。」
「お兄ちゃんは優しいですよ?」
「優しいお兄ちゃんで良かったな。」
「はいっ!」
優也さんが優しそうな人でよかった。
神殿に行くのは久しぶりだなぁ。
「神殿ってあそこだよね?」
「うん、そこの方が自由がきくからね。」
セバスが運転するからその間寝てようかな?
「お兄ちゃん、膝枕して?」
「いいとも!!
さぁ可愛い妹よ!!
お兄ちゃんの膝の上へおいで!!」
「んー。」
眠い。
おやす、、、、zzzz。
「可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い。
やばい今日が俺の命日かな。幸せだ。」
「お前、、、怖いわ。」
「同感です。
それにお嬢様が可愛いのは当たり前じゃないですか。」
「お前もかっ!
はぁ。
俺このメンツのなかでやって行けるかな。」
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