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巨乳っ娘の胸を敏感にさせて揉んでみた
しおりを挟む「ちょっ……! 先生……だめっ!」
咄嗟に後ろを向いてしまったノエルに、私は後ろから抱きつく。彼女の身体はほんのりと温かくて、湿っていて、その髪からはフルーツっぽい甘い匂いがした。まあ、胸にあんな大きなメロンぶら下げていて、下も蕩けて果汁が溢れてるんだから、ノエルの存在自体がフルーツみたいなものだ。
何としてもこのフルーツ娘をレズに目覚めさせたい私は、口の中で素早く呪文を唱えた。
「ルベル・イオ・サルーク・アイラ・ヴェルド」
そしてノエルのおっきな二つのメロンちゃんに両手をかざす。
『――またなんか魔法かけられたっ!?』
少し催眠が解けてきたのか、ノエルが私に抱きつかれたまま身をよじって、うつ伏せになり胸をかばう。でもそれが私の狙いだった。
「んあぁぁっ!?」
ノエルの身体が大きく跳ねる。私はそんな彼女の身体の上に覆いかぶさって、再びノエルのメロンちゃんをベッドに押し付けた。
「ふぁぁぁっ!?」
『なにこれ!? どうなってるの? 私のおっぱいどうなってるの!?』
ふふふ、それはね。私が魔法でノエルちゃんのおっぱいの感覚を増幅させたんだよ。あの大きさだからベッドに押し付けて潰してあげるだけでもかなりの刺激がノエルの身体を貫くはず。そして、今ノエルのメロンちゃんにはノエルと私の二人分の体重がかかっている。――それはもう電撃のような快感が脳内を駆け巡っているだろう。ふへへっ。
「んぁぅっ……ら……らめっ! ……やめっ!」
情けない声を上げながらノエルがもがくので、私はしっかりとその身体を押さえつけてあげ――ると思いきや、わざとスキを作って彼女を逃がしてあげる。
『だめ……きもちよすぎて……だめになっちゃう! ほんとにいっちゃう……!』
ノエルは力を振り絞って身体を横に向けて、快楽地獄から脱した。――でもそれは更なる快楽への入口にすぎなかったんだよね!
「メロンちゃんいただきまーす!」
がら空きになったおっぱいを私が逃すはずがなく。私は嬉々としてその果実を鷲掴みにした。
「ふあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
悲鳴を上げながら、またノエルの身体がビクンと跳ねる。ふふふ、今度はさっきよりも数段快感は大きいでしょう。なにせ直に揉んでるんだから!
あー、柔らかい。大福餅みたい。神様はよくこんなに触り心地のいい物体をこの子に与えたもうたものだ。そして、この私にそれに触れる権利を与えてくださった……! 感謝! アーメン!
私はシスターらしく、神に感謝を捧げながらノエルのメロンちゃんを潰れそうなくらい強く揉みしだく。そしてその果実のピンと立ったヘタの部分――乳首を摘んだり押したりしてみる。
『だめだめだめ! やめて! ……おしっこ漏れちゃう!』
「漏らしていいのよ? ふふふ」
授業中の眠たげな様子とは打って変わって、大きな喘ぎ声を(リアルと脳内で)上げながら、ビクビクと身体を震わせるノエル。
「私に身を任せて、イッちゃいなさい」
私はそんな彼女の耳元でひたすら誘惑の言葉を囁き続けた。ノエルがそれに屈したら私の勝ち。それはもう時間の問題だった。
「あぁぁぁぁぁぁぁっらめぇぇぇぇっ!」
『あっ、いく……漏れちゃう……!』
ノエルの心の声に合わせて、私は素早く彼女の両足の間に右脚を入れ、その股間を膝で突っついてみた。
「んぅぅうっ!!」
ねっとりした液体の感触、次の瞬間私の膝に思いっきり温かいものがかかった。――それは後から後から……。あーあ、イッちゃった。もう少し頑張ってくれるかと思ったのに。
「出しすぎ」
耳元で囁くと、ノエルは荒い息をつきながら
「……はぁ……はぁ……ご、ごめんなさい」
『恥ずかしい……でも、すごく気持ちいい……どうして? 先生は女の人なのに……』
「言ったでしょ? レズセックスは気持ちいいって。それにまだ終わりじゃないから」
そう。まだ胸触っただけだしね。
私はすっかり熱くなってしまったノエルのメロンちゃんから手を離し、その手で秘部をなぞった。
「ひぃぃぁぁっ!!」
またしても身体を震わせながら声を漏らすノエル。ふむふむ、やっぱりイッちゃったみたいね。愛液だらけじゃない。それじゃあ失礼して……。
蕩けきった割れ目を人差し指で割って中に侵入させる。溢れる液体。ノエルは「ふぁぁっ」と喘ぎ声を漏らしたが特に抵抗する様子はない。……諦めたのか?
『……先生になら、私の初めてをあげてもいいかもしれない……こんなに気持ちよくなったの初めてだし……最後までしてほしいな』
勝った! 私の勝ち! ノエルちゃんを男から守ったぞ!
目的は達した。私はノエルの秘部から愛液だらけの指を抜いた。
「ふぇっ……? しないんですか?」
不思議そうなノエルちゃん。うん、しないよ。だって――
「ノエルちゃんはもうレズセックスの気持ちよさがわかったでしょ? 補習は終了。ここから先はほんとに愛し合った人とするべきよ。――もちろん女の子とね?」
私だって、未来ある乙女の処女の証を容赦なく破って回るほど鬼畜ではないし、愛していない相手にそんなことするのはレズの風上にも置けないと思う。
私の最愛の相手はあくまでも杏理であって、それ以外の子には将来の責任を負う気はないから、自分の好きな相手を見つけてその子に破ってもらって欲しい。……っていう優しさね。
「わかりました。私、いつか好きな女の子を見つけて……最後までしてもらいます」
「うんうん、いい心がけよ。ノエルちゃんは見込みあるわね。もう私の授業は受けなくても大丈夫かも」
「いえ、聞かせていただきます。もっと、知りたいです。どうやったら先生みたいに相手を気持ちよくできるのか……とか」
それは……私の場合は魔法使ったし、ノエルの場合は立派なメロンちゃんをお持ちなので多分それを使えばいいと思います。
でも、私を慕ってくれるのはとても嬉しかった。そして私はよからぬ事を思いついた。
「私に教えられることなら全部教えるから……たまにまたこの部屋に遊びに来てね?」
「――はい」
魔法が解けたのか、もうノエルの心の声は聞こえないし、催眠も解けているようだ。でももう必要ない。彼女は私のお陰でむっつりスケベからガチレズにジョブチェンジしたのだから!
ノエルを促してドレスを着せ、部屋から送り出す。
「ありがとうございました」
彼女は去り際に最高の笑顔を見せてくれた。さっきまでベッドの上であんなに乱れていたとは思えないくらい……いや、だからこそなのかな? とにかく、溜まっていたものが発散されたような、清々しい笑顔だった。
「じゃあねー」
私も挨拶代わりにもう一回彼女の果実に軽く触れてあげる。
「んんぁぁっ」
どうやらそこにかけた魔法はまだ解けていなかったようだ。でも可愛いのでよし!
――一人目、調教完了!
「……さてと」
ノエルが去り、一人になった部屋で私は少し困っていた。
ベッドの上で、ノエルちゃんはド派手に漏らしてくれたらしく、シーツはビショビショだし、マットレス? 的なものにもしっかりとノエルちゃんの果汁が染み付いてしまっていた。
「もう……悪い子なんだから。しょうがないにゃぁ……どーん!」
奇声を上げながらベッドに飛び込む私。
私はノエルちゃんの成分が染みついたベッドでさっきまでのプレイを思い出しながら一通り自慰行為を済ませた後、魔導書を読み漁って、ベッドを綺麗に洗って乾燥まで行なった。
これでいつ次の生徒呼んでも大丈夫だね!
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