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王都到着
いざ行かん! 1
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みんな~、ロワのにゃんこが完成したよ!
色はグレー。
瞳は紫。・・・ロワが中に入っているから当たり前だけど。
見た目は、ロシアンブルーって言う感じだね。
ロシアンブルーはエメラルドグリーンの瞳なんだけど。
紫もかわいいv
さて、では王都に行こっか。
となったのだが、ここでジルから待ったが。
「何故に?!」
「あのですね、ルーチェフルールさん。貴方ね、目立つのよ」
「うん。白持ちだからね!」
「良い返事ありがとう・・・。だからこう・・・なんか、変装?とかしないと、流石に・・・」
「ん?エルタニン王国は大丈夫なんじゃないの?ハイラント王国より精霊に関しては、理解があるんだよね?」
「まぁね。そうなんだけど・・・俺も流石に、白持ちが街にふらっと現れたらどんな反応になるか分からなくて・・・」
とっても気まずそうなジル。
そうなるか・・・1000年の間に二人しか現れなくて、その二人も純粋に白って感じでは無かったから、既に高位精霊三体と契約している私は混乱の元ってか。
どうなるか分からないのはジルも怖いよね。
「うむ。致し方がない。今回は鬘を着用してやろう!」
「ありがたき幸せ!」
ジルがノッて来た。
え?そんな打ち合わせしてないよ?
時代劇知ってるの?
目が点になっている私にジルはしたり顔を返す。
くそーーー!!やられたーーー!!
ちょっと悔しい!!
でも嬉しい。なんだコレ。
こんなやり取りが出来る位に私達は、距離が近くなってたんだ。
悔しさ2割、嬉しさ8割。
これからもジルにはもっとお世話になろう!(笑)
ではでは~気を取り直して、王都に出発!
まずは、ジルがお家回りの結界を強化。
これはね、私達がスポってジルの結界を抜けてしまったからもっと強いのじゃないと不安・・・。
とか言い始めたので、ルスとレイナがちょっとお手伝い。
ジルが居る内なら平気だけど、また知らない内に精霊とかが突撃してたら嫌だもんね。
今回の旅は、ジルが竜の姿になって飛んでくれるので、3日で王都に行きます。
泊る街は二ヶ所共にそこそこ大きい街を選択。
これは私の日用品をちょっと買い足すため。
実は持っている服が少ないんだよね!
着回しの為にももう一着欲しいと、ジルに相談したら大きい街なら服屋も多いから寄るかぁ~ってなった。
それ以外にも、エルタニン王国に着いたら竜王様へのご挨拶がある。
異世界転生者な上に、白持ち・三大精霊と契約済みの愛し子と言うこの世界には絶対に無視出来ない存在なのですよ、私。
設定盛り過ぎじゃないか?って思うのは内緒で!
元々、愛し子自体が国の保護下に置かれるので、何時かはご挨拶に行かないといけなかった訳で、今回はそれが早くに来たって思う事にした。
うん。人間諦めが肝心。
でね、考えたの。
ご挨拶って言ったら、菓子折りでしょ。
一国の王様に菓子折りって思わなくも無かったんだけど、そこはほら・・・精霊が居るからごり押しすれば・・・とか思わなくもなく。
・・・兎に角!ご挨拶に菓子折りは必須!と考えたの。
それを街で購入もしたくて大きい街に寄ってもらう事にしたのだ!
・・・ジルにはまだ何も言ってないよ。
たぶん大丈夫・・・。
さあ!今度こそ出発するよ!
竜になったジルに跨り・・・正確にはしがみつき?
ルスとレイナが落ちない様に結界も張ってくれました。
ルスはジルの頭の上で、レイナとロワが私の前に座り
いざ、行かん!王都―!!!
あっ!ルスが転げ落ちた!!!
色はグレー。
瞳は紫。・・・ロワが中に入っているから当たり前だけど。
見た目は、ロシアンブルーって言う感じだね。
ロシアンブルーはエメラルドグリーンの瞳なんだけど。
紫もかわいいv
さて、では王都に行こっか。
となったのだが、ここでジルから待ったが。
「何故に?!」
「あのですね、ルーチェフルールさん。貴方ね、目立つのよ」
「うん。白持ちだからね!」
「良い返事ありがとう・・・。だからこう・・・なんか、変装?とかしないと、流石に・・・」
「ん?エルタニン王国は大丈夫なんじゃないの?ハイラント王国より精霊に関しては、理解があるんだよね?」
「まぁね。そうなんだけど・・・俺も流石に、白持ちが街にふらっと現れたらどんな反応になるか分からなくて・・・」
とっても気まずそうなジル。
そうなるか・・・1000年の間に二人しか現れなくて、その二人も純粋に白って感じでは無かったから、既に高位精霊三体と契約している私は混乱の元ってか。
どうなるか分からないのはジルも怖いよね。
「うむ。致し方がない。今回は鬘を着用してやろう!」
「ありがたき幸せ!」
ジルがノッて来た。
え?そんな打ち合わせしてないよ?
時代劇知ってるの?
目が点になっている私にジルはしたり顔を返す。
くそーーー!!やられたーーー!!
ちょっと悔しい!!
でも嬉しい。なんだコレ。
こんなやり取りが出来る位に私達は、距離が近くなってたんだ。
悔しさ2割、嬉しさ8割。
これからもジルにはもっとお世話になろう!(笑)
ではでは~気を取り直して、王都に出発!
まずは、ジルがお家回りの結界を強化。
これはね、私達がスポってジルの結界を抜けてしまったからもっと強いのじゃないと不安・・・。
とか言い始めたので、ルスとレイナがちょっとお手伝い。
ジルが居る内なら平気だけど、また知らない内に精霊とかが突撃してたら嫌だもんね。
今回の旅は、ジルが竜の姿になって飛んでくれるので、3日で王都に行きます。
泊る街は二ヶ所共にそこそこ大きい街を選択。
これは私の日用品をちょっと買い足すため。
実は持っている服が少ないんだよね!
着回しの為にももう一着欲しいと、ジルに相談したら大きい街なら服屋も多いから寄るかぁ~ってなった。
それ以外にも、エルタニン王国に着いたら竜王様へのご挨拶がある。
異世界転生者な上に、白持ち・三大精霊と契約済みの愛し子と言うこの世界には絶対に無視出来ない存在なのですよ、私。
設定盛り過ぎじゃないか?って思うのは内緒で!
元々、愛し子自体が国の保護下に置かれるので、何時かはご挨拶に行かないといけなかった訳で、今回はそれが早くに来たって思う事にした。
うん。人間諦めが肝心。
でね、考えたの。
ご挨拶って言ったら、菓子折りでしょ。
一国の王様に菓子折りって思わなくも無かったんだけど、そこはほら・・・精霊が居るからごり押しすれば・・・とか思わなくもなく。
・・・兎に角!ご挨拶に菓子折りは必須!と考えたの。
それを街で購入もしたくて大きい街に寄ってもらう事にしたのだ!
・・・ジルにはまだ何も言ってないよ。
たぶん大丈夫・・・。
さあ!今度こそ出発するよ!
竜になったジルに跨り・・・正確にはしがみつき?
ルスとレイナが落ちない様に結界も張ってくれました。
ルスはジルの頭の上で、レイナとロワが私の前に座り
いざ、行かん!王都―!!!
あっ!ルスが転げ落ちた!!!
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