九十九神の世界線
物全てには神様が宿っている。そんな日本の考えは全て現実だった。
「九十九神社」で生活を送る少年、「九十九礼人」は、ある日修行の一環で九十九神の「刀華」と出会う。
この世界には善良な九十九神、「式神」と、その対なる「裏神」がいるとこを知り、裏神を倒すことに専念することになるが、その一方で物語はあらぬ方向へと進んでいく…。
LINEで書いてたな〜って思い出して書きます。よろしゅうお願いします
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