【R18・完】お嬢様は“いけないコト”がしたい

Bu-cha

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痙攣が止まらない“いけないトコロ”からゆっくりと指を抜き、ハープパンツからも手を抜いた。
そしてその手でハーフパンツと下着を太ももの位置まで脱がす。



「ぁ、せんせぇ・・・今日はもうダメです・・・。」



身体にも声にも力が入らなくなっている“顧問先の一美さん”がそう言ってくるけれど、とっくに慣れた避妊具を今日も一瞬で着け“顧問先の一美さん”の太ももを両手で抱えながら笑顔を作り伝える。



「“いけないトコロ”が分かりましたので、これから修正をしていきます。」



「ぇ・・・ぁ、ダメ・・・・今はダメ・・・・・・っっンッ」



“ダメ”と“顧問先の一美さん”に言われる中、トロトロの“いけないトコロ”の入口に俺の“いけないトコロ”の先をつけた。



「今から俺の“いけないトコロ”・・・ではないですね、俺の“ペン”で修正を入れていきます。」



「ぁ・・・・ンッ・・・ンッ・・・」



俺の“ペン”をゆっくりと入れていくと、“顧問先の一美さん”はまた色っぽく顔を歪めていく。



「“ペン”ですけど太くて固くて長いですので。」



「はぃ・・・・ぁ、凄く太くて・・・固くて長いです・・・・ぁ、凄いです、せんせぇ・・・。」



「凄いですか・・・?ハァッ・・・そろそろ全部入りますからね・・・。」



「・・・・・ぁッ」



最後は勢い良く奥まで突くと、“顧問先の一美さん”の口から甘い声が漏れた。



「どうですか?」



「“いけないトコロ”の・・・奥まで、いっぱいになって・・・凄いです・・・・っ」



「一美さんの方も凄いですよ。
“いけないトコロ”すぎて修正が終わり切らないうちに俺の“ペン”から最後の液が出ちゃうかもしれません。」



最初にそう伝えてから、もう出てしまいそうになっている俺の“ペン”を“いけないトコロ”の中でゆっくりと動かしていく。



「ぁ・・・アッ・・・・アッ・・・・」



「ハァッ・・・・ハァッ・・・・あぁ、ヤバい・・・修正しないといけないトコロばっかりで・・・」



“顧問先の一美さん”の“いけないトコロ”の中を俺の“ペン”で擦っていく。



「これは・・・大変です・・・っ“いけないトコロ”ばっかりで、ヤバいです・・・っ」



俺の“ペン”から頭の先まで快感が駆け巡ってくる。



太ももに下着もハーフパンツも残されたままの“顧問先の一美さん”は切なそうに口を開き・・・



「せんせぇ・・・ギュッてしてください・・・っ」



セックスだけど“セックス”ではないような“いけないコト”をしていたのでわざと下着もハーフパンツも脱がさなかった俺に、“顧問先の一美さん”はこんなにも可愛いことを言ってくる。



それには堪らなくなり、下着もハーフパンツも太ももから抜き取った。



「今回は特別ですよ?
特別にギュッてしながら修正を入れていきます。」



「ありがとうございます・・・。」



大きく太ももを開いた“顧問先の一美さん”の身体に俺の身体を重ね、細いのに柔らかくてスベスベで熱い身体を抱き締める。



「せんせぇにギュッってしてもらうの・・・好きです・・・。」



「俺の方が好きですよ。
これだけで俺の“ペン”から最後の液が出ちゃいます・・・っ」



“顧問先の一美さん”の“いけないトコロ”を俺の“ペン”でゆっくりと突いていく。
修正を入れたばかりなのにもう最後の液が出てしまいそうで、俺の“ペン”はこれ以上持ちそうにない。



「すぐに替えの液を補充出来ますので、1回最後の液を出していいですか・・・?」



“顧問先の一美さん”に耳打ちすると、俺の背中に回していた両手に力を入れ強く抱き締め返してきた。



「いっぱい出して・・・いっぱい・・・っ私の“いけないトコロ”、修正してください・・・っ」



「はい・・・・・っいっぱい出しますよ・・・・っ」



“顧問先の一美さん”の腰に俺の腰を強く打ち付けていく。
もうギリギリまで来ている俺の最後の液が出ないように必死に耐え、“いけないトコロ”を何度も擦りながら奥の奥まで突き上げていく。



“いけないトコロ”はその度に俺の“ペン”に吸い付きこれ以上締まるのかと分かるくらいに俺の“ペン”を締め付けてくる。



「“いけないトコロ”すぎてやはり1度じゃ修正出来かねます・・・っ。
俺の“ペン”・・・1度最後の液を出しますからね・・・出します・・・・っっ」



「はぃ・・・お願いします・・・っ出して・・・・出してください、せんせぇ・・・っ」



“顧問先の一美さん”は俺のことを“先生”と呼び、最後に深く速く修正していく俺の腰を両足で強く固定した。



最近の“一美さん”はこれをよくやってきて、射精をする俺の身体を絶対に離さないようにしてくる。



完全に酔っ払っている“一美さん”にいつも以上に意地悪をしたくなり、腰の動きをわざと緩めて“一美さん”にキスをした。



そして唇を少し離し、唇と唇が少し触れ合うくらいの所から“顧問先の一美さん”に伝える。



「ちゃんと分かってますか?
俺の“ペン”の先から出てくる最後の液は、俺の精子ですからね?」



「ぁ・・・・っぁ、やぁ・・・・・っ」



「一美さんの“いけないトコロ”を修正するには俺の精子が必要ですからね?」



「アァ・・・・ゃ、せんせぇ・・・・っ」



「一美さんの“いけないトコロ”に俺の精子をいっぱい出しちゃいますよ?」



「ダメ・・・・ぁ、ダメ、せんせぇ・・・ダメ・・・・・」



“顧問先の一美さん”は“ダメ”と言いながらも俺の腰をもっと強く両足で挟んでくる。



「あぁ・・・出ちゃう・・・出ちゃいます・・・俺の精子、一美さんの“いけないトコロ”に出ちゃいます・・・」



もうマジで無理なので、俺の下半身は最後に来る死ぬほど気持ち良すぎる瞬間の為に自然と激しく動いてしまう。



「せんせ・・・・っダメ・・・・出しちゃ・・・・ぁ、ゃ・・・・ゃ、イっちゃ・・・・わたしも、いっちゃいます・・・・・っ」



こんなに歪んだ顔までめちゃくちゃ可愛い“顧問先の一美さん”にもう1度キスをし、一美さんの身体を強く抱き締めた。



「一美さんの“いけないトコロ”に射精します・・・っ俺の・・・“先生”の精子を出します・・・・っっっ」



痙攣しまくっている“顧問先の一美さん”の“いけないトコロ”の奥の奥で、思いっきり射精をした。



「ハァッ・・・ハァッ・・・今日ヤバイっすね・・・、たまに安いお酒を飲ませていいですか?」



いつも“いけないセックス”をしているけれど、いつも以上の“いけないセックス”は当たり前だけどめちゃくちゃ興奮して、死ぬほど“楽しい”とも思った。
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