【R18・完】お嬢様は“いけないコト”がしたい

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「ﾊｧｯ・・・あぁ、ヤバい・・・。」



ゆっくりと一美さんの中を俺ので塞いでいくと、一美さんの暖かくて気持ち良い圧が俺のを根元まで包み込んだ。



これがめちゃくちゃ気持ち良い。



マジでめちゃくちゃ気持ち良すぎる。



「私のお漏らし、塞げた？」



「はい・・・。」



「幸治君の大きいソレで？」



「はい・・・。」



「妹のおまたをそのまま塞いじゃったね？」



そうクスクスと可愛く笑いながら言われ、それには一気に冷や汗が吹き出た。



「すみません、ゴム・・・っ」



避妊具もせずに引き寄せられるように一美さんの中へそのまま進んでしまっていた。
それに気付き慌てて一美さんの中から俺のを引き抜いていく。



「ﾝｯ・・・ﾝｯ・・・」



俺が腰を引いていくと一美さんがめちゃくちゃエロい顔で可愛い声を出してきた。
それも可愛すぎるし、引き抜こうとしているのに一美さんの中は俺のをまた引き寄せてくる・・・。



“ダメだ”と思いながら・・・



引き抜こうとしている俺のを、一美さんの中をまたゆっくりと塞いでいく。



「幸治君・・・っ」



「一美さん・・・ダメです・・・っ吸い付いてくるの、やめてください・・・っ」



一美さんの中を奥までまた塞ぎ・・・



それからまた、ゆっくりと俺のを引き抜く為に腰を動かす。



あと少しで一美さんの中から全てを引き抜ける・・・



そしたら、また・・・



「一美さん、ダメです・・・っ本当に、マジでダメですから・・・！！」



一美さんの中はまた俺のに吸い付いてきて全然離してくれる気配がない。



「一美さん・・・ﾊｧｯ・・・一美さん・・・っ」



めちゃくちゃ気持ち良い一美さんの中から俺のを何度も何度も引き抜こうとしていく。
毎回あと少しで抜けるという時に一美さんの中はまた吸い付いてきて、俺のは結局一美さんの中を奥までしっかり塞いでしまう。



「私のお漏らしが凄いから・・・っ抜いちゃダメなの・・・っ」



「でも・・・こんな・・・っﾊｧｯ、俺、ゴム・・・っ」



「お漏らしを塞いで貰ってるだけだから・・・っ」



一美さんが意地悪なエロい顔で笑う。



「塞ぎながら拭いてくれてるの・・・？
お兄ちゃん、おまた拭くの上手・・・っ」



そんなことを言われ・・・



エロい音が鳴りまくっている一美さんの中を今度は少し速く拭いていってしまう。



「一美さん・・・ダメです・・・っ！！
もう、漏らすの終わりにしてください・・・っ」



「ﾝｯ・・・ﾝｯ・・・っ」



「ゴムしないの、マジでヤバい・・・っめちゃくちゃ気持ち良い・・・っ」



「中に、いいよ・・・？」



「いや、それはダメだろ・・・妹の中にとか、ダメすぎるだろ・・・。」



そう答えながら一美さんの中をギリギリまで何度も何度も拭いていく。



塞いでも拭いても溢れてくるエロいお漏らしが俺のを更に気持ち良くさせていってしまう。



「幸治君・・・っ」



一美さんから強く抱き締められ、俺も一美さんのことを抱き締め返しながら最後の最後まで拭きまくっていく。



一美さんの可愛すぎる顔を見ながらどうしても堪らなくなってくる。
妹になった一美さんの顔がこんなにも可愛すぎるのがいけないのだと思う。



こんなの、我慢出来なくなる。



妹にこんな感情を抱くなんていけないことなのに、どうしても我慢が出来ない。



「キス・・・してもいいですか・・・？」