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現れた幸治君の“いけないトコロ”を見て今日も私の“いけないトコロ”はキュンッ─────...としていく。
それを感じながら私もスウェットのズボンと下着を脱ぎ、“中華料理屋 安部”のティーシャツだけになる。
幸治君の足の間に座る私のことを切なそうな顔で見てくる幸治君に笑い掛け、幸治君のスウェットの上もゆっくりと脱がしてあげた。
綺麗な幸治君の裸にはやっぱり凄く興奮していく。
綺麗なだけではなく、“いけないトコロ”をこんなに“いけない状態”にもさせている身体。
ベッドに背中をつけている幸治君の横に座り、幸治君の顔を見下ろしながらソッとその“いけないトコロ”に指先をつけた。
ピクッと幸治君の身体は動き、私の指先に触られている自分の“いけないトコロ”を色っぽい顔で見ている。
その顔を見下ろし続けたまま、幸治君のソレの裏をゆっくりと優しく撫で上げ・・・
ソレの先から溢れ出ているエッチな液を指先でチョン────...と触った。
「幸治君もトロトロだよ?」
「うん・・・。」
返事をした幸治君が腰を少し動かし、私の指先にソレが当たるように何度も擦り付けてきた。
「一美さん・・・ハァッ・・・」
切ない顔で必死に腰というかお腹を動かしていて、今日も一生懸命運動を始めた幸治君。
私は指を動かさないまま幸治君の顔を見下ろし、幸治君の可愛い顔を見下ろし続ける。
「一美さん・・・っもっと・・・お願い・・・っ」
もう、すっっっごく可愛くお願いをされた。
でも・・・
私は幸治君の“いけないトコロ”からパッと手を離し、苦しそうに私を睨んだ幸治君に笑い掛ける。
「マジで意地悪・・・。」
「だって、可愛いんだもん。」
「それ全然嬉しくないから。」
「私は幸治君から“可愛い”って言われると嬉しいよ?」
「俺は男だから・・・っっ」
幸治君の身体の横から幸治君の胸の先をペロッと舐めた。
身体を震わせながら反応した幸治君に笑いながら聞く。
「幸治君、男なのに私と同じように胸の先が気持ち良いんだよね?」
顔を真っ赤にして恥ずかしがっている幸治君の顔を見ながら、舌を伸ばしてまた幸治君の胸の先をゆっくりと舐めた。
それを感じながら私もスウェットのズボンと下着を脱ぎ、“中華料理屋 安部”のティーシャツだけになる。
幸治君の足の間に座る私のことを切なそうな顔で見てくる幸治君に笑い掛け、幸治君のスウェットの上もゆっくりと脱がしてあげた。
綺麗な幸治君の裸にはやっぱり凄く興奮していく。
綺麗なだけではなく、“いけないトコロ”をこんなに“いけない状態”にもさせている身体。
ベッドに背中をつけている幸治君の横に座り、幸治君の顔を見下ろしながらソッとその“いけないトコロ”に指先をつけた。
ピクッと幸治君の身体は動き、私の指先に触られている自分の“いけないトコロ”を色っぽい顔で見ている。
その顔を見下ろし続けたまま、幸治君のソレの裏をゆっくりと優しく撫で上げ・・・
ソレの先から溢れ出ているエッチな液を指先でチョン────...と触った。
「幸治君もトロトロだよ?」
「うん・・・。」
返事をした幸治君が腰を少し動かし、私の指先にソレが当たるように何度も擦り付けてきた。
「一美さん・・・ハァッ・・・」
切ない顔で必死に腰というかお腹を動かしていて、今日も一生懸命運動を始めた幸治君。
私は指を動かさないまま幸治君の顔を見下ろし、幸治君の可愛い顔を見下ろし続ける。
「一美さん・・・っもっと・・・お願い・・・っ」
もう、すっっっごく可愛くお願いをされた。
でも・・・
私は幸治君の“いけないトコロ”からパッと手を離し、苦しそうに私を睨んだ幸治君に笑い掛ける。
「マジで意地悪・・・。」
「だって、可愛いんだもん。」
「それ全然嬉しくないから。」
「私は幸治君から“可愛い”って言われると嬉しいよ?」
「俺は男だから・・・っっ」
幸治君の身体の横から幸治君の胸の先をペロッと舐めた。
身体を震わせながら反応した幸治君に笑いながら聞く。
「幸治君、男なのに私と同じように胸の先が気持ち良いんだよね?」
顔を真っ赤にして恥ずかしがっている幸治君の顔を見ながら、舌を伸ばしてまた幸治君の胸の先をゆっくりと舐めた。
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