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*...*..・....*・....・*.....*
「ハァッ、すげー気持ち良い・・・っ」
身体に違和感を感じ、目を開けたら幸治君の色っぽい表情と声が。
それには凄く驚いたけれど、私の“いけないトコロ”はもう幸治君の“いけないトコロ”で満たされていて。
満たされているどころか、満たされながらも私の“いけないトコロ”の中をゆっくりと動いていて。
それも何故か“中華料理屋 安部”のティーシャツを着ている幸治君の姿で。
回らない頭で周りを見渡すと、ここは“中華料理屋 安部”のお店の中。
私が毎週末になると通っていた“中華料理屋
安部”のお店。
「“羽鳥さん”、よそ見しないでください・・・っ」
余裕が無さそうな幸治君の声が聞こえた。
それを2人掛けのテーブル席、私が初めてお店に入った時に座ったテーブル席、そこのテーブルの上に腰を掛けた状態で幸治君の“いけないトコロ”を受け入れている。
「俺、初体験は“羽鳥さん”としたくて・・・っ。
“羽鳥さん”と出来てマジで嬉しい・・・っ。」
“中華料理屋 安部”のティーシャツを着た、少し幼いように見える幸治君がそう言った。
セットされていない髪の毛が幸治君の身体の動きに合わせるように揺れている。
“Hatori”のワンピースを着ている私を幸治君がゆっくりと腰を動かしながら見詰めてくる。
私も初めてのはずなのに全然痛くなくて、それどころか物凄く気持ち良い。
凄く凄く気持ち良いけれど、私は焦りながら幸治君の肩を両手で押す。
「ダメ・・・っ幸治君、高校生なのに・・・っ」
「“羽鳥さん”も俺と初体験がしたいと思ってたからいいじゃないですか・・・。」
「そんなこと・・・ンッ、思ってなかったよ・・・っ」
「俺は思ってました・・・。
ずっと思ってました・・・。」
幸治君が私のワンピースのファスナーを下ろした後、ワンピースを胸まで脱がしてきて胸の先を舐め始めた。
それには悲鳴を上げながら幸治君の肩をもっと強く押す。
「ダメ・・・っ幸治君・・・!!
お客さんも入ってきちゃう・・・!!」
「最後までしたい・・・っハァッ、あぁ・・・めっちゃ気持ち良い・・・。
“羽鳥さん”の中、1人でするよりめちゃくちゃ気持ち良い・・・っ。」
幸治君の“いけないトコロ”が私の中をもっと大きく深く突き上げてくる。
「男子高校生のココ、気持ち良い・・・?
財閥の他の女の子達と同じように、“羽鳥さん”も男子高校生とセックス出来て嬉しい?」
「ちが・・・っ、みんな・・・高校生同士だった時にで・・・っ!!
私、もう31歳なのに・・・っ!!」
そう叫びながら・・・
“あれ?私、31歳なんだっけ?”
そんなことを回らない頭で考え、叫び続けながら幸治君を見詰める。
「俺とセックスがしたかったのに嘘をつかないでくださいよ・・・。
俺のセックス事情、すげー知りたがってたじゃん・・・。」
「・・・アっ、アァ────────っっ」
胸の先を強く摘ままれた瞬間、大きく達した。
「ハァッ、すげー気持ち良い・・・っ」
身体に違和感を感じ、目を開けたら幸治君の色っぽい表情と声が。
それには凄く驚いたけれど、私の“いけないトコロ”はもう幸治君の“いけないトコロ”で満たされていて。
満たされているどころか、満たされながらも私の“いけないトコロ”の中をゆっくりと動いていて。
それも何故か“中華料理屋 安部”のティーシャツを着ている幸治君の姿で。
回らない頭で周りを見渡すと、ここは“中華料理屋 安部”のお店の中。
私が毎週末になると通っていた“中華料理屋
安部”のお店。
「“羽鳥さん”、よそ見しないでください・・・っ」
余裕が無さそうな幸治君の声が聞こえた。
それを2人掛けのテーブル席、私が初めてお店に入った時に座ったテーブル席、そこのテーブルの上に腰を掛けた状態で幸治君の“いけないトコロ”を受け入れている。
「俺、初体験は“羽鳥さん”としたくて・・・っ。
“羽鳥さん”と出来てマジで嬉しい・・・っ。」
“中華料理屋 安部”のティーシャツを着た、少し幼いように見える幸治君がそう言った。
セットされていない髪の毛が幸治君の身体の動きに合わせるように揺れている。
“Hatori”のワンピースを着ている私を幸治君がゆっくりと腰を動かしながら見詰めてくる。
私も初めてのはずなのに全然痛くなくて、それどころか物凄く気持ち良い。
凄く凄く気持ち良いけれど、私は焦りながら幸治君の肩を両手で押す。
「ダメ・・・っ幸治君、高校生なのに・・・っ」
「“羽鳥さん”も俺と初体験がしたいと思ってたからいいじゃないですか・・・。」
「そんなこと・・・ンッ、思ってなかったよ・・・っ」
「俺は思ってました・・・。
ずっと思ってました・・・。」
幸治君が私のワンピースのファスナーを下ろした後、ワンピースを胸まで脱がしてきて胸の先を舐め始めた。
それには悲鳴を上げながら幸治君の肩をもっと強く押す。
「ダメ・・・っ幸治君・・・!!
お客さんも入ってきちゃう・・・!!」
「最後までしたい・・・っハァッ、あぁ・・・めっちゃ気持ち良い・・・。
“羽鳥さん”の中、1人でするよりめちゃくちゃ気持ち良い・・・っ。」
幸治君の“いけないトコロ”が私の中をもっと大きく深く突き上げてくる。
「男子高校生のココ、気持ち良い・・・?
財閥の他の女の子達と同じように、“羽鳥さん”も男子高校生とセックス出来て嬉しい?」
「ちが・・・っ、みんな・・・高校生同士だった時にで・・・っ!!
私、もう31歳なのに・・・っ!!」
そう叫びながら・・・
“あれ?私、31歳なんだっけ?”
そんなことを回らない頭で考え、叫び続けながら幸治君を見詰める。
「俺とセックスがしたかったのに嘘をつかないでくださいよ・・・。
俺のセックス事情、すげー知りたがってたじゃん・・・。」
「・・・アっ、アァ────────っっ」
胸の先を強く摘ままれた瞬間、大きく達した。
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