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そう言われ・・・
私の上に覆い被さっている幸治君の腰がゆっくりと動いていく。
それに合わせるように私の“いけないトコロ”の中にあるモノも動いていて・・・
「俺の“いけないトコロ”、気持ち良い?」
そう聞かれ、真っ暗な視界の中で何度も頷く。
「俺も一美さんの“いけないトコロ”の中、すげー気持ち良い・・・。」
腰をゆっくりと動かしながらそう言って・・・。
「目、自分で閉じてられる・・・?」
「うん・・・っ」
私が頷くと幸治君の手が私の両目から離れ、その手で身体を優しく抱き締められた。
それを両目を閉じながら感じ・・・。
「アッ・・・っ・・・・っ」
私の中を幸治君の“いけないトコロ”が何度もゆっくりと突き上げてくる中、幸治君の舌が私の首筋を這ってきた。
「すげー締め付けてくる・・・。
こんなに熱くてトロトロでキツくて、俺すぐイッちゃいそう・・・。」
そんな言葉とともに、幸治君の腰の動きがどんどん激しくなってきて・・・
「アッアッアッ・・・っ気持ち良い・・・・・ンンッ・・・凄い・・・っキャァ─────っ」
這っていた舌は私の胸の先にまでたどり着き、舌先で優しく転がされながら私の“いけないトコロ”の奥を何度も何度も突いてくる。
「ダメ・・・・っそれ一緒にされるとダメなの・・・っ!!」
大きな快感がまた増してきて、思わず両手で幸治君の頭を押す。
それでも幸治君の頭は退いてくれず・・・。
むしろもっと激しく私の胸の先を舐めてきて・・・。
そして・・・
「─────っアァ・・・・っヤ、なんか・・・っ」
自分の“いけないトコロ”から“何か”が凄い溢れてきているのが黒い視界の中で分かり、咄嗟に目を開けようとした。
そしたらそのタイミングで幸治君の手がまた私の両目を覆って・・・
私の耳に幸治君の唇が付けられたのが分かり・・・
「一美さん・・・エロい汗すげー吹き出してる・・・。
汗拭いてるのにこんなに吹き出して・・・っ」
「ヤッ・・・ぁ・・・・・・っ」
“やめて”と言いたくても言葉にならなくて・・・
幸治君の“いけないトコロ”は私の中を突き上げ続けてきて・・・
「まだ吹き出てくる・・・っエロくて可愛いすぎなんだけど・・・。」
耳元で囁くようにそう言われ、私は必死に叫びながら幸治君の身体を両手で押す。
ビクともしないどころか幸治君の腰の動きはもっと大きく深くなってきて・・・
「こんなにエロくて可愛い奥さんが毎日家にいるとか、幸せ過ぎてヤバいから・・・。」
そう囁き、それから私の耳に幸治君の舌が・・・。
「アッ・・・・・アァ──────っヤっ・・・・・」
初めて感じる気持ち良さ、そして私の中を幸治君の“いけないトコロ”が大きく深く激しく突いてきて・・・
更に・・・
胸の先を強く摘まみ上げられ、口から大きな悲鳴が出た。
「・・・ぁ、俺イきそう・・・っ」
余裕のない幸治君の声が耳元で囁かれ、その声を聞き私の胸も“いけないトコロ”もキュッとして・・・
「私も・・・っ私も、もう・・・・・っ」
大きな快感が勢い良く増してきている。
「うん・・・っハァッ・・・・一美さんの中でイッていい・・・?」
そう聞かれ目を閉じたまま何度も頷く。
「ンッ・・・・」
幸治君の唇で私の唇を塞がれ、舌を深く絡ませられながら・・・
そして・・・・
そして・・・
「「────────っっ」」
頭が大きく弾けるように真っ白になった瞬間、私のお腹や胸の上に熱いモノを感じたけれど・・・
痙攣している私の中は幸治君の“いけないトコロ”をしっかりと締め付けていた。
私の上に覆い被さっている幸治君の腰がゆっくりと動いていく。
それに合わせるように私の“いけないトコロ”の中にあるモノも動いていて・・・
「俺の“いけないトコロ”、気持ち良い?」
そう聞かれ、真っ暗な視界の中で何度も頷く。
「俺も一美さんの“いけないトコロ”の中、すげー気持ち良い・・・。」
腰をゆっくりと動かしながらそう言って・・・。
「目、自分で閉じてられる・・・?」
「うん・・・っ」
私が頷くと幸治君の手が私の両目から離れ、その手で身体を優しく抱き締められた。
それを両目を閉じながら感じ・・・。
「アッ・・・っ・・・・っ」
私の中を幸治君の“いけないトコロ”が何度もゆっくりと突き上げてくる中、幸治君の舌が私の首筋を這ってきた。
「すげー締め付けてくる・・・。
こんなに熱くてトロトロでキツくて、俺すぐイッちゃいそう・・・。」
そんな言葉とともに、幸治君の腰の動きがどんどん激しくなってきて・・・
「アッアッアッ・・・っ気持ち良い・・・・・ンンッ・・・凄い・・・っキャァ─────っ」
這っていた舌は私の胸の先にまでたどり着き、舌先で優しく転がされながら私の“いけないトコロ”の奥を何度も何度も突いてくる。
「ダメ・・・・っそれ一緒にされるとダメなの・・・っ!!」
大きな快感がまた増してきて、思わず両手で幸治君の頭を押す。
それでも幸治君の頭は退いてくれず・・・。
むしろもっと激しく私の胸の先を舐めてきて・・・。
そして・・・
「─────っアァ・・・・っヤ、なんか・・・っ」
自分の“いけないトコロ”から“何か”が凄い溢れてきているのが黒い視界の中で分かり、咄嗟に目を開けようとした。
そしたらそのタイミングで幸治君の手がまた私の両目を覆って・・・
私の耳に幸治君の唇が付けられたのが分かり・・・
「一美さん・・・エロい汗すげー吹き出してる・・・。
汗拭いてるのにこんなに吹き出して・・・っ」
「ヤッ・・・ぁ・・・・・・っ」
“やめて”と言いたくても言葉にならなくて・・・
幸治君の“いけないトコロ”は私の中を突き上げ続けてきて・・・
「まだ吹き出てくる・・・っエロくて可愛いすぎなんだけど・・・。」
耳元で囁くようにそう言われ、私は必死に叫びながら幸治君の身体を両手で押す。
ビクともしないどころか幸治君の腰の動きはもっと大きく深くなってきて・・・
「こんなにエロくて可愛い奥さんが毎日家にいるとか、幸せ過ぎてヤバいから・・・。」
そう囁き、それから私の耳に幸治君の舌が・・・。
「アッ・・・・・アァ──────っヤっ・・・・・」
初めて感じる気持ち良さ、そして私の中を幸治君の“いけないトコロ”が大きく深く激しく突いてきて・・・
更に・・・
胸の先を強く摘まみ上げられ、口から大きな悲鳴が出た。
「・・・ぁ、俺イきそう・・・っ」
余裕のない幸治君の声が耳元で囁かれ、その声を聞き私の胸も“いけないトコロ”もキュッとして・・・
「私も・・・っ私も、もう・・・・・っ」
大きな快感が勢い良く増してきている。
「うん・・・っハァッ・・・・一美さんの中でイッていい・・・?」
そう聞かれ目を閉じたまま何度も頷く。
「ンッ・・・・」
幸治君の唇で私の唇を塞がれ、舌を深く絡ませられながら・・・
そして・・・・
そして・・・
「「────────っっ」」
頭が大きく弾けるように真っ白になった瞬間、私のお腹や胸の上に熱いモノを感じたけれど・・・
痙攣している私の中は幸治君の“いけないトコロ”をしっかりと締め付けていた。
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