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大きすぎた初めての快感が通り過ぎ、必死に空気を求めて呼吸を繰り返す。
頭は放心状態のようになっていて何も考えることが出来ない。
幸治君の指が私の“いけないトコロ”からゆっくりと抜かれたのは分かり、そして幸治君の両手が私の上半身に伸びてきた。
「ぇ・・・。」
そんな小さな声だけは出たけれど、動かない身体と頭は何も動かないままで。
幸治君の両手により私の胸は白いティーシャツからもサーモンピンクのトップスからも出されてしまい、胸が全て現れてしまっている。
「ハァッ・・・俺も運動していい?」
私の両足を肩にのせたままそう聞いてきて、何も返事が出来ずにいると両手で自分のハーフパンツと下着を下ろしたのが視界の中に見えた。
「避妊・・・。」
それだけ呟くと幸治君は苦しそうに笑った。
「今すぐセックスしたいけどそれは我慢する。
一美さん、早く今の俺のことも“好き”だって言ってよ。」
そう言われてしまい何も言えずにいると、幸治君が私の太ももを抱えるように抱き締め・・・
「ぁ・・・」
私の“いけないトコロ”と太ももの付け根を割るように、幸治君の“いけないトコロ”の先が見えてきた。
「このパンツ、何て名前だっけ・・・?」
「シームレスショーツだよ?」
「縫い目がないからかめっちゃ気持ち良い・・・。
一美さんの“いけないトコロ”の熱も汗も何の突っ掛かりもなく感じられるし・・・っ」
私の“いけないトコロ”も擦りながら、太ももの付け根の間、そこに幸治君が“いけないトコロ”を出したり入れたりしている。
「女の子の“いけないトコロ”に入ったことないけど・・・っ本当に入れてるみたいでヤバい・・・っ」
そう言って腰を動かしながらティーシャツを脱ぎ捨て、幸治君の綺麗な上半身が現れた。
筋肉もそうだけど肌も本当にピチピチで、男の人の裸を見たことがなかった私には幸治君の裸はいつも刺激が強すぎて。
大きすぎるくらいに達したはずなのに、この身体はまたどんどんと快感を求めようとしている。
「胸、凄い揺れてる・・・っマジでセックスしてるみたい・・・っ。
いや、腰の運動ですから・・・っ。」
「うん、幸治君もいっぱい運動して・・・っ。」
「じゃあ、お言葉に甘えて・・・。」
幸治君が凄く興奮した顔で私の太ももから両手を離し、私のショーツに手を掛けた。
下着を脱がされるのはこれが初めてではないのに凄く凄くドキドキとして・・・。
ショーツもレギンスも自分の両足からゆっくりと脱がされていくのを“死にそう”になりながら眺めていた。
頭は放心状態のようになっていて何も考えることが出来ない。
幸治君の指が私の“いけないトコロ”からゆっくりと抜かれたのは分かり、そして幸治君の両手が私の上半身に伸びてきた。
「ぇ・・・。」
そんな小さな声だけは出たけれど、動かない身体と頭は何も動かないままで。
幸治君の両手により私の胸は白いティーシャツからもサーモンピンクのトップスからも出されてしまい、胸が全て現れてしまっている。
「ハァッ・・・俺も運動していい?」
私の両足を肩にのせたままそう聞いてきて、何も返事が出来ずにいると両手で自分のハーフパンツと下着を下ろしたのが視界の中に見えた。
「避妊・・・。」
それだけ呟くと幸治君は苦しそうに笑った。
「今すぐセックスしたいけどそれは我慢する。
一美さん、早く今の俺のことも“好き”だって言ってよ。」
そう言われてしまい何も言えずにいると、幸治君が私の太ももを抱えるように抱き締め・・・
「ぁ・・・」
私の“いけないトコロ”と太ももの付け根を割るように、幸治君の“いけないトコロ”の先が見えてきた。
「このパンツ、何て名前だっけ・・・?」
「シームレスショーツだよ?」
「縫い目がないからかめっちゃ気持ち良い・・・。
一美さんの“いけないトコロ”の熱も汗も何の突っ掛かりもなく感じられるし・・・っ」
私の“いけないトコロ”も擦りながら、太ももの付け根の間、そこに幸治君が“いけないトコロ”を出したり入れたりしている。
「女の子の“いけないトコロ”に入ったことないけど・・・っ本当に入れてるみたいでヤバい・・・っ」
そう言って腰を動かしながらティーシャツを脱ぎ捨て、幸治君の綺麗な上半身が現れた。
筋肉もそうだけど肌も本当にピチピチで、男の人の裸を見たことがなかった私には幸治君の裸はいつも刺激が強すぎて。
大きすぎるくらいに達したはずなのに、この身体はまたどんどんと快感を求めようとしている。
「胸、凄い揺れてる・・・っマジでセックスしてるみたい・・・っ。
いや、腰の運動ですから・・・っ。」
「うん、幸治君もいっぱい運動して・・・っ。」
「じゃあ、お言葉に甘えて・・・。」
幸治君が凄く興奮した顔で私の太ももから両手を離し、私のショーツに手を掛けた。
下着を脱がされるのはこれが初めてではないのに凄く凄くドキドキとして・・・。
ショーツもレギンスも自分の両足からゆっくりと脱がされていくのを“死にそう”になりながら眺めていた。
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