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下着の中、幸治君の“いけないトコロ”を右手でゆっくりと触っていく。
小さくピクピクと反応している幸治君の身体と幸治君の“いけないトコロ”。
「こんなに大きくて固いの、本当にみんな入れてるの・・・?」
「僕のは・・・っ普通程度のはずですから・・・。
もう終わりにしていただけますか・・・?」
「なんでそんな喋り方なの?」
「・・・少しでも気を抜くと今、出ます。」
「じゃあ、もっと触るね?」
笑いながら言うと、幸治君の顔が色っぽく歪んだ。
「マジで意地悪ですから・・・っ」
「私、意地悪なのかな?」
そう言いながら幸治君の“いけないトコロ”を右手で触っていく。
「どうやって触ればいいの?教えて?
昔、私のことを想像しながら1人で“いけないコト”をしてたでしょ?」
「・・・俺に意地悪してた時の会話を覚えてるじゃないですか!!」
それにはもっと笑いながら幸治君の“いけないトコロ”を少しだけ握った。
「やっぱり、してたんだ?
昔は答えないで濁してたのに。」
「・・・マジで意地悪すぎなんですけど。
俺、お嬢様とかマジで無理・・・。」
「マジで無理なお嬢様のことが大好きだったんだもんね?」
私がそう言うと、幸治君はゆっくりと腰を少し引いた。
そして・・・
ゆっくりと腰を動かし始めて・・・
「お嬢様って他の女の子よりもそういうコトに興味津々らしいですからね。
羽鳥さん、31歳までそういう経験なかったので、昔よりもっと興味津々になったんですか?」
「そうなのかな?
幸治君と再会してから、なんでか凄くそんな感じになっちゃった。」
「結婚する相手でもない俺と“いけないコト”まで実際にしちゃって、羽鳥さんもいけないお嬢様に加わりましたね・・・。」
「うん、私もいけないお嬢様の仲間入り・・・。
31歳になって、分家の他の女の子達がとっくにやってたようなことをやっとしてる・・・。」
色っぽく顔を歪めながら私を見下ろし、私の右手の中で“いけないトコロ”を擦っている幸治君を見詰めながら、聞いた。
「こんなのが気持ち良いの?」
「はい・・・でも、もう少し強く握れますか?」
「このくらい?」
「・・・はぃ、あ・・・ヤバい・・・イきます・・・っ」
「え・・・見てみたい。」
「いや、それは・・・っ」
余裕のなさそうな顔で幸治君が私を見詰め、また断られるのかと思ったら・・・
片手でワイシャツの裾を持ち上げ、もう片方の手で下着をグイッと結構下げて・・・。
初めて見る男の人の・・・幸治君の“いけないトコロ”。
下着を全て下ろしたわけではないけれど、もうほとんど見えていて・・・。
私の右手の中で幸治君の“いけないトコロ”は何度も何度も擦られている。
胸の方まで持ち上げられたワイシャツにより、幸治君のしっかりと割れた筋肉までよく見えていて・・・
その筋肉も幸治が腰を動かす度に動いていく。
女とは全然違うその身体にも凄くドキドキとする。
凄く凄くドキドキしながら幸治君の顔に視線を戻すと、幸治君は自分の“いけないトコロ”を見ている。
私の右手に握られている自分の“いけないトコロ”を見ながら、さっきよりも速く腰を動かし・・・
私の顔を熱の籠った顔で、色っぽく大きく顔を歪めながら見下ろしてきて・・・
「こんなこと、夢で終わったはずでした・・・。」
そんなことを言って、嬉しそうに笑った。
「想像の中よりも死ぬほど気持ち良い・・・っ」
そして・・・
「・・・っ羽鳥さん、イく・・・っっイきます・・・っ」
幸治君が苦しそうにそう言い終わった瞬間・・・
私の右手の中にある幸治君の“いけないトコロ”はもっと大きく固くなってきて・・・
その“いけないトコロ”からは、幸治君の凄くエッチな液が飛び出てきて・・・
「・・・・・っ・・・・っ」
幸治君が凄く苦しそうな声を出しながら腰を何度か動かし、何度かその液を私のお腹の上に吐き出した。
その光景を2人で眺める・・・。
“いけないコト”をした・・・。
私はこんなに“いけないコト”をした・・・。
ドキドキとする・・・。
このまま死んでしまうのではないかと思うくらい、ドキドキとする・・・。
小さくピクピクと反応している幸治君の身体と幸治君の“いけないトコロ”。
「こんなに大きくて固いの、本当にみんな入れてるの・・・?」
「僕のは・・・っ普通程度のはずですから・・・。
もう終わりにしていただけますか・・・?」
「なんでそんな喋り方なの?」
「・・・少しでも気を抜くと今、出ます。」
「じゃあ、もっと触るね?」
笑いながら言うと、幸治君の顔が色っぽく歪んだ。
「マジで意地悪ですから・・・っ」
「私、意地悪なのかな?」
そう言いながら幸治君の“いけないトコロ”を右手で触っていく。
「どうやって触ればいいの?教えて?
昔、私のことを想像しながら1人で“いけないコト”をしてたでしょ?」
「・・・俺に意地悪してた時の会話を覚えてるじゃないですか!!」
それにはもっと笑いながら幸治君の“いけないトコロ”を少しだけ握った。
「やっぱり、してたんだ?
昔は答えないで濁してたのに。」
「・・・マジで意地悪すぎなんですけど。
俺、お嬢様とかマジで無理・・・。」
「マジで無理なお嬢様のことが大好きだったんだもんね?」
私がそう言うと、幸治君はゆっくりと腰を少し引いた。
そして・・・
ゆっくりと腰を動かし始めて・・・
「お嬢様って他の女の子よりもそういうコトに興味津々らしいですからね。
羽鳥さん、31歳までそういう経験なかったので、昔よりもっと興味津々になったんですか?」
「そうなのかな?
幸治君と再会してから、なんでか凄くそんな感じになっちゃった。」
「結婚する相手でもない俺と“いけないコト”まで実際にしちゃって、羽鳥さんもいけないお嬢様に加わりましたね・・・。」
「うん、私もいけないお嬢様の仲間入り・・・。
31歳になって、分家の他の女の子達がとっくにやってたようなことをやっとしてる・・・。」
色っぽく顔を歪めながら私を見下ろし、私の右手の中で“いけないトコロ”を擦っている幸治君を見詰めながら、聞いた。
「こんなのが気持ち良いの?」
「はい・・・でも、もう少し強く握れますか?」
「このくらい?」
「・・・はぃ、あ・・・ヤバい・・・イきます・・・っ」
「え・・・見てみたい。」
「いや、それは・・・っ」
余裕のなさそうな顔で幸治君が私を見詰め、また断られるのかと思ったら・・・
片手でワイシャツの裾を持ち上げ、もう片方の手で下着をグイッと結構下げて・・・。
初めて見る男の人の・・・幸治君の“いけないトコロ”。
下着を全て下ろしたわけではないけれど、もうほとんど見えていて・・・。
私の右手の中で幸治君の“いけないトコロ”は何度も何度も擦られている。
胸の方まで持ち上げられたワイシャツにより、幸治君のしっかりと割れた筋肉までよく見えていて・・・
その筋肉も幸治が腰を動かす度に動いていく。
女とは全然違うその身体にも凄くドキドキとする。
凄く凄くドキドキしながら幸治君の顔に視線を戻すと、幸治君は自分の“いけないトコロ”を見ている。
私の右手に握られている自分の“いけないトコロ”を見ながら、さっきよりも速く腰を動かし・・・
私の顔を熱の籠った顔で、色っぽく大きく顔を歪めながら見下ろしてきて・・・
「こんなこと、夢で終わったはずでした・・・。」
そんなことを言って、嬉しそうに笑った。
「想像の中よりも死ぬほど気持ち良い・・・っ」
そして・・・
「・・・っ羽鳥さん、イく・・・っっイきます・・・っ」
幸治君が苦しそうにそう言い終わった瞬間・・・
私の右手の中にある幸治君の“いけないトコロ”はもっと大きく固くなってきて・・・
その“いけないトコロ”からは、幸治君の凄くエッチな液が飛び出てきて・・・
「・・・・・っ・・・・っ」
幸治君が凄く苦しそうな声を出しながら腰を何度か動かし、何度かその液を私のお腹の上に吐き出した。
その光景を2人で眺める・・・。
“いけないコト”をした・・・。
私はこんなに“いけないコト”をした・・・。
ドキドキとする・・・。
このまま死んでしまうのではないかと思うくらい、ドキドキとする・・・。
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