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「ハァッ・・・ンッ・・・ンッ・・・」
裸同士の身体で抱き合いながら、激しく舌を絡ませ合う。
「アァ・・・友里っ・・・友里っ!」
創さんはキスをしながら、大きく硬くなっているソコをわたしの身体に擦り付ける。
激しいキスと創さんのそんなエッチな動きに、わたしの恥ずかしい所はさっきからキュンキュンっと動いていて・・・
「腰、そんなくねらせて・・・可愛い。」
無意識に腰が動いていて、創さんに指摘され気付く。
創さんはチュッと音を立ててわたしにキスをした後、その唇をゆっくりわたしの胸に持っていき・・・
胸を両手で優しく揉みながら、胸のソコの周りに音を立ててキスをしていく。
「アッ!・・・ンンッ・・・創さん・・・」
なかなか触れてくれないソコにもどかしくて、わたしは自分で上半身を動かし、創さんの唇にソコを近付ける。
それでも創さんは触れてくれず、キスは別の所に降り注ぐ。
「創さん・・・創さんっ・・・!!」
もどかしくて涙が流れそうになった時・・・
「アァァッ・・・!!!??」
創さんが大きく唇を開けてわたしの胸のソコにかぶりついた。
裸同士の身体で抱き合いながら、激しく舌を絡ませ合う。
「アァ・・・友里っ・・・友里っ!」
創さんはキスをしながら、大きく硬くなっているソコをわたしの身体に擦り付ける。
激しいキスと創さんのそんなエッチな動きに、わたしの恥ずかしい所はさっきからキュンキュンっと動いていて・・・
「腰、そんなくねらせて・・・可愛い。」
無意識に腰が動いていて、創さんに指摘され気付く。
創さんはチュッと音を立ててわたしにキスをした後、その唇をゆっくりわたしの胸に持っていき・・・
胸を両手で優しく揉みながら、胸のソコの周りに音を立ててキスをしていく。
「アッ!・・・ンンッ・・・創さん・・・」
なかなか触れてくれないソコにもどかしくて、わたしは自分で上半身を動かし、創さんの唇にソコを近付ける。
それでも創さんは触れてくれず、キスは別の所に降り注ぐ。
「創さん・・・創さんっ・・・!!」
もどかしくて涙が流れそうになった時・・・
「アァァッ・・・!!!??」
創さんが大きく唇を開けてわたしの胸のソコにかぶりついた。
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