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「ハァッ・・・ハァッ・・・」
創さんとわたしはベッドにグッタリと倒れ込み、2人とも乱れた呼吸を繰り返す。
「友里・・・」
わたしの名前を呼び、左腕を広げ、わたしを抱き寄せ腕枕をしてくれた。
わたしは創さんの腕に頭を置き、胸元から創さんを見たげた。
「ごめん・・・あそこまでするつもりなかった・・・。」
謝る創さんに、わたしは笑い掛ける。
「なんか・・・凄すぎて・・・、最後までしたらどうなっちゃうんだろう・・・?」
わたしの言葉に創さんは一瞬驚き、すぐに意地悪な笑顔になった。
「お前・・・卒業したら、本当に覚えとけよ?」
思わず、わたしはクスクスと笑う。
「早く・・・したいな。」
「お前・・・そういう不意打ちすんなって・・・。」
創さんは珍しく少し怒りながらわたしを見る。
不安になった時・・・
創さんがわたしの左手を取って、
自分の下半身の所に持ってきた。
「これ・・・また、どうすんの・・・?」
「え!?」
「友里がエロいこと言うから、またこうなったじゃねーか。」
わたしが戸惑っていると、
「ウソウソ、ただ、お前のことになると俺がすぐに反応するだけだから!」
創さんはそう言ってわたしの左手を放す。
でも、わたしはまたすぐに創さんのソコを触った。
「友里?」
「どうすれば・・・いいですか?」
「ん・・・?」
「創さん、教えて・・・?」
そう言って、創さんのまた大きくなったソコを握り、ゆっくりと動かしていく。
「ゆ、友里・・・、いいって。」
珍しく創さんが慌てる。
わたしはさっき創さんがやっていたのを真似して、動かしてみる。
「やだ・・・。
もっと、気持ち良くなって・・・?」
「お前・・・!!」
色っぽい顔でわたしを見た後、創さんは苦しそうに目を瞑った。
「これ以上、お前に夢中にさせんなよ・・・。」
そう言って少ししてからまた目を開け、熱い瞳でわたしを見詰める。
「俺、もう何があっても放せねーからな?」
わたしは創さんのソコを何度も動かしながら、笑い掛ける。
「わたしも、もう離れない。」
その後、創さんに教えてもらいもう1回、創さんのソコから白いのを出し・・・
最後に、またお漏らしみたいになってしまったわたしの恥ずかしい所を、創さんの太い指で何度も擦って、奥のすごい気持ち良い所を何度も何度も突いてくれ、わたしは快感の波にまた襲われた。
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創さんとわたしはベッドにグッタリと倒れ込み、2人とも乱れた呼吸を繰り返す。
「友里・・・」
わたしの名前を呼び、左腕を広げ、わたしを抱き寄せ腕枕をしてくれた。
わたしは創さんの腕に頭を置き、胸元から創さんを見たげた。
「ごめん・・・あそこまでするつもりなかった・・・。」
謝る創さんに、わたしは笑い掛ける。
「なんか・・・凄すぎて・・・、最後までしたらどうなっちゃうんだろう・・・?」
わたしの言葉に創さんは一瞬驚き、すぐに意地悪な笑顔になった。
「お前・・・卒業したら、本当に覚えとけよ?」
思わず、わたしはクスクスと笑う。
「早く・・・したいな。」
「お前・・・そういう不意打ちすんなって・・・。」
創さんは珍しく少し怒りながらわたしを見る。
不安になった時・・・
創さんがわたしの左手を取って、
自分の下半身の所に持ってきた。
「これ・・・また、どうすんの・・・?」
「え!?」
「友里がエロいこと言うから、またこうなったじゃねーか。」
わたしが戸惑っていると、
「ウソウソ、ただ、お前のことになると俺がすぐに反応するだけだから!」
創さんはそう言ってわたしの左手を放す。
でも、わたしはまたすぐに創さんのソコを触った。
「友里?」
「どうすれば・・・いいですか?」
「ん・・・?」
「創さん、教えて・・・?」
そう言って、創さんのまた大きくなったソコを握り、ゆっくりと動かしていく。
「ゆ、友里・・・、いいって。」
珍しく創さんが慌てる。
わたしはさっき創さんがやっていたのを真似して、動かしてみる。
「やだ・・・。
もっと、気持ち良くなって・・・?」
「お前・・・!!」
色っぽい顔でわたしを見た後、創さんは苦しそうに目を瞑った。
「これ以上、お前に夢中にさせんなよ・・・。」
そう言って少ししてからまた目を開け、熱い瞳でわたしを見詰める。
「俺、もう何があっても放せねーからな?」
わたしは創さんのソコを何度も動かしながら、笑い掛ける。
「わたしも、もう離れない。」
その後、創さんに教えてもらいもう1回、創さんのソコから白いのを出し・・・
最後に、またお漏らしみたいになってしまったわたしの恥ずかしい所を、創さんの太い指で何度も擦って、奥のすごい気持ち良い所を何度も何度も突いてくれ、わたしは快感の波にまた襲われた。
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