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社会人5年目
俺の部屋の中、二葉の可愛すぎる良い音が響く・・・。
二葉はハタチというのになり、相変わらず2人でガンガンやっていた。
ピアノは弾けない俺だけど、こっちの音は良い音を出せる。
裸になった可愛い過ぎる二葉に、両手を使い良い音を出していく・・・。
「そこ・・・っやだ~!!!」
「なにがイヤだよ、ここだろ!?
あと・・・これな!?」
両方一気にすると、二葉の可愛い音がもっと大きくなって・・・
俺の頭も心臓も、下半身も・・・恐ろしいくらいに興奮してくる。
「二葉・・・っ!!」
堪らなくなり、二葉の両足を持ち上げ・・・
その流れで俺の下半身を入れた・・・。
二葉の言葉を借りるなら、あり得ないくらい気持ち良い・・・。
あり得ないくらい気持ち良すぎて・・・
「二葉・・・中、やべーな!!
あ~・・・あんま、それ・・・あぁ、あ~・・・」
二葉の可愛い声に交じり、俺の声まで自然と出ていく・・・。
その、時・・・
部屋の扉が、勢いよく開いた・・・。
慌てて確認すると、なんと“いち”だった・・・。
「・・・は!?なんだよ!?」
“いち”を見ながら、毛布を大急ぎで二葉の上に掛ける。
二葉が身体だけでなく頭まで毛布の中に入れたのが、視界の隅に入った。
「煩い。」
「・・・そんなの、昔からこんな感じだっただろ!!」
「二葉との性行為は初めて聞いた。
僕は一人暮らしを始めてたから。」
「だからって、入ってくるなよ!!」
「女の子の声だけでも煩いのに、二葉の時は君まで煩い。
他の女の子との性行為の時、お喋りな君が何も喋らなかったのに。
二葉の時は、お喋りと君の煩いそういう声まで聞こえて、2人して煩すぎる。」
「・・・二葉とだと、気持ち良すぎて。
申し訳ありませんでした、博士。」
俺の部屋の中、二葉の可愛すぎる良い音が響く・・・。
二葉はハタチというのになり、相変わらず2人でガンガンやっていた。
ピアノは弾けない俺だけど、こっちの音は良い音を出せる。
裸になった可愛い過ぎる二葉に、両手を使い良い音を出していく・・・。
「そこ・・・っやだ~!!!」
「なにがイヤだよ、ここだろ!?
あと・・・これな!?」
両方一気にすると、二葉の可愛い音がもっと大きくなって・・・
俺の頭も心臓も、下半身も・・・恐ろしいくらいに興奮してくる。
「二葉・・・っ!!」
堪らなくなり、二葉の両足を持ち上げ・・・
その流れで俺の下半身を入れた・・・。
二葉の言葉を借りるなら、あり得ないくらい気持ち良い・・・。
あり得ないくらい気持ち良すぎて・・・
「二葉・・・中、やべーな!!
あ~・・・あんま、それ・・・あぁ、あ~・・・」
二葉の可愛い声に交じり、俺の声まで自然と出ていく・・・。
その、時・・・
部屋の扉が、勢いよく開いた・・・。
慌てて確認すると、なんと“いち”だった・・・。
「・・・は!?なんだよ!?」
“いち”を見ながら、毛布を大急ぎで二葉の上に掛ける。
二葉が身体だけでなく頭まで毛布の中に入れたのが、視界の隅に入った。
「煩い。」
「・・・そんなの、昔からこんな感じだっただろ!!」
「二葉との性行為は初めて聞いた。
僕は一人暮らしを始めてたから。」
「だからって、入ってくるなよ!!」
「女の子の声だけでも煩いのに、二葉の時は君まで煩い。
他の女の子との性行為の時、お喋りな君が何も喋らなかったのに。
二葉の時は、お喋りと君の煩いそういう声まで聞こえて、2人して煩すぎる。」
「・・・二葉とだと、気持ち良すぎて。
申し訳ありませんでした、博士。」
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