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「シュー・・・ハァッ・・・そこばっかり、汚いよ・・・」
「汚いわけないじゃん・・・夏生の女の子の味がして・・・すごい好き・・・」
軽く2人でトレーニングをした後にシャワーを浴び、俺が我慢出来ず結局今日も夏生を俺のベッドに誘った。
夏生の女の子の部分を、もう随分長い時間舐めていて・・・
「アッ・・・・シュー・・・っっ!!」
今日何度目かの、夏生が1番女の子になる瞬間を見る。
「ハァッ・・・ハァッ・・・」
息を整えようとする夏生の間にスルリと入って・・・
「・・・あっ!!」
一気に夏生の女の子の中に入った・・・。
「あぁ・・・本当すごいよね・・・ハァッ・・・すごい気持ちい・・・」
こんなにトロトロでよく濡れているのに・・・
ゆっくり腰を引いていくと・・・
俺の男の部分をしっかり掴んで離そうとしてくれず・・・
「・・・ハァッ・・・持ってかれるね・・・」
なんとか腰を引き、ゆっくり今度はまた夏生の女の子の中に進んでいくと・・・
「あっっ・・・ダメっ、夏生!わざとキツくしないでって・・・っ」
俺が夏生の女の子の中で悶えている所を、夏生がトロンとした目で色っぽく笑う。
鍛えているからなのか、夏生の女の子の部分は夏生によって変幻自在のキツさになって・・・
「シューのその時の顔、可愛いんだもん・・・」
「夏生の方が・・・可愛いって・・・」
「・・・アッッ!!!」
夏生の好きな所を同じテンポで何度も小刻みに揺さぶるように刺激していく。
俺に必死にしがみつき、すぐにどんどんと下半身に力が入っていくのが分かる・・・
「シューっっ・・・アッッ・・・ンンンッッ!!」
「うん・・・夏生・・・ハァッ・・・可愛い・・・」
「アァァッ・・・!!!」
夏生の中の1番奥に思いっきり進んだら、夏生の可愛い声が高くなる・・・
夏生は、速さよりも、好きな場所にテンポ良く刺激するのが好きなのは知ってる。
夏生の女の子の部分に触れるようになった、約半年のマッサージ。
そこで、夏生の可愛い反応をもっと見たくて、しつこいくらい試行錯誤を繰り返してしまった。
「俺も・・・そろそろっっ!!」
夏生が何度も頷く。
「・・・っ・・・中に出すよ・・・っ!?」
「・・・っシュー!!」
もっと早く激しく動いてしまいたい衝動を抑え、夏生の中の奥を小刻みに、何度も何度もテンポ良く刺激する・・・
夏生の女の子の中が、まるで生きているかのように俺の男の部分を離さないようにしてくる・・・
そんな中でこれ以上動くのは、限界の中なんとか耐えている俺にはかなり厳しくて・・・
「・・・っクッ・・・・ウッ・・・」
声が漏れてしまう中、ギリギリの所で耐え続ける・・・
「・・・アッ・・・アッ・・・シューっっ・・・ダメっ・・・」
待ちに待った夏生のその感じが来て、俺は思いっきり夏生の中に打ち付ける・・・
何度も・・・
何度も・・・
「ヤッ・・・アッッッ───────────っっっ!!!」
夏生の可愛い声とヒクヒクと更に締め付ける女の子の部分を確認してから・・・
「夏生・・・っっっ──────っ!!!」
夏生の1番奥に、俺の男の部分の先を押し付け・・・
全て、放った・・・
宗side.....
「汚いわけないじゃん・・・夏生の女の子の味がして・・・すごい好き・・・」
軽く2人でトレーニングをした後にシャワーを浴び、俺が我慢出来ず結局今日も夏生を俺のベッドに誘った。
夏生の女の子の部分を、もう随分長い時間舐めていて・・・
「アッ・・・・シュー・・・っっ!!」
今日何度目かの、夏生が1番女の子になる瞬間を見る。
「ハァッ・・・ハァッ・・・」
息を整えようとする夏生の間にスルリと入って・・・
「・・・あっ!!」
一気に夏生の女の子の中に入った・・・。
「あぁ・・・本当すごいよね・・・ハァッ・・・すごい気持ちい・・・」
こんなにトロトロでよく濡れているのに・・・
ゆっくり腰を引いていくと・・・
俺の男の部分をしっかり掴んで離そうとしてくれず・・・
「・・・ハァッ・・・持ってかれるね・・・」
なんとか腰を引き、ゆっくり今度はまた夏生の女の子の中に進んでいくと・・・
「あっっ・・・ダメっ、夏生!わざとキツくしないでって・・・っ」
俺が夏生の女の子の中で悶えている所を、夏生がトロンとした目で色っぽく笑う。
鍛えているからなのか、夏生の女の子の部分は夏生によって変幻自在のキツさになって・・・
「シューのその時の顔、可愛いんだもん・・・」
「夏生の方が・・・可愛いって・・・」
「・・・アッッ!!!」
夏生の好きな所を同じテンポで何度も小刻みに揺さぶるように刺激していく。
俺に必死にしがみつき、すぐにどんどんと下半身に力が入っていくのが分かる・・・
「シューっっ・・・アッッ・・・ンンンッッ!!」
「うん・・・夏生・・・ハァッ・・・可愛い・・・」
「アァァッ・・・!!!」
夏生の中の1番奥に思いっきり進んだら、夏生の可愛い声が高くなる・・・
夏生は、速さよりも、好きな場所にテンポ良く刺激するのが好きなのは知ってる。
夏生の女の子の部分に触れるようになった、約半年のマッサージ。
そこで、夏生の可愛い反応をもっと見たくて、しつこいくらい試行錯誤を繰り返してしまった。
「俺も・・・そろそろっっ!!」
夏生が何度も頷く。
「・・・っ・・・中に出すよ・・・っ!?」
「・・・っシュー!!」
もっと早く激しく動いてしまいたい衝動を抑え、夏生の中の奥を小刻みに、何度も何度もテンポ良く刺激する・・・
夏生の女の子の中が、まるで生きているかのように俺の男の部分を離さないようにしてくる・・・
そんな中でこれ以上動くのは、限界の中なんとか耐えている俺にはかなり厳しくて・・・
「・・・っクッ・・・・ウッ・・・」
声が漏れてしまう中、ギリギリの所で耐え続ける・・・
「・・・アッ・・・アッ・・・シューっっ・・・ダメっ・・・」
待ちに待った夏生のその感じが来て、俺は思いっきり夏生の中に打ち付ける・・・
何度も・・・
何度も・・・
「ヤッ・・・アッッッ───────────っっっ!!!」
夏生の可愛い声とヒクヒクと更に締め付ける女の子の部分を確認してから・・・
「夏生・・・っっっ──────っ!!!」
夏生の1番奥に、俺の男の部分の先を押し付け・・・
全て、放った・・・
宗side.....
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