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宗side.....
「シューっっ!!」
俺に大きな胸のその先を舌で刺激されながら、必死に腰を何度も何度も動かす夏生。
「夏生・・・待って、入っちゃうっ!」
身体の柔軟性もあるし、運動神経が良いからなのか、酔っ払っている時よりも夏生は器用に腰を動かして・・・
「・・・あ!!ダメだって・・・!!」
何度も俺の男の部分に女の子の部分を擦り付け、そして、たまに夏生の女の子の入口に、俺の男の先が引っ掛かる・・・
「あぁっ・・・夏生・・・」
俺は夏生の胸の先から口を離し、ギュッと目を閉じ夏生の首筋に顔を埋める。
「シューっっ・・・アッ・・・シュー!!」
夏生が、お尻を浮かせ、腰を動かしながら・・・
女の子の入口に、俺の男の部分の先を・・・
グリグリと擦り付けてくる・・・。
「ダメ・・・ダメ・・・夏生・・・」
うわ言のように繰り返すけど、俺はその快感から逃れられなくて・・・
腰を引けず、夏生が与えてくる快感に身を委ねてしまう。
「シュー・・・」
夏生に呼ばれ、俺は顔を動かし夏生を見る。
夏生の強い目に、もっと強さが増す・・・
その目で見詰められ、俺は動けなくなって・・・
「あぁ・・・夏生・・・っっ」
夏生が、まだ何の隔たりも付けていない、俺の男の部分を、夏生の女の子の中に・・・
迎え入れてくる・・・。
「シューっっ!!」
俺に大きな胸のその先を舌で刺激されながら、必死に腰を何度も何度も動かす夏生。
「夏生・・・待って、入っちゃうっ!」
身体の柔軟性もあるし、運動神経が良いからなのか、酔っ払っている時よりも夏生は器用に腰を動かして・・・
「・・・あ!!ダメだって・・・!!」
何度も俺の男の部分に女の子の部分を擦り付け、そして、たまに夏生の女の子の入口に、俺の男の先が引っ掛かる・・・
「あぁっ・・・夏生・・・」
俺は夏生の胸の先から口を離し、ギュッと目を閉じ夏生の首筋に顔を埋める。
「シューっっ・・・アッ・・・シュー!!」
夏生が、お尻を浮かせ、腰を動かしながら・・・
女の子の入口に、俺の男の部分の先を・・・
グリグリと擦り付けてくる・・・。
「ダメ・・・ダメ・・・夏生・・・」
うわ言のように繰り返すけど、俺はその快感から逃れられなくて・・・
腰を引けず、夏生が与えてくる快感に身を委ねてしまう。
「シュー・・・」
夏生に呼ばれ、俺は顔を動かし夏生を見る。
夏生の強い目に、もっと強さが増す・・・
その目で見詰められ、俺は動けなくなって・・・
「あぁ・・・夏生・・・っっ」
夏生が、まだ何の隔たりも付けていない、俺の男の部分を、夏生の女の子の中に・・・
迎え入れてくる・・・。
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