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「ハァッ・・・」
シューが、素早くスーツのジャケットとワイシャツを脱ぎ、ベルトを外し、ズボンを脱ぎ・・・
ボクサーパンツに手を掛け・・・
「ん・・・おっきいね・・・」
なんでか、シューのソコを見ると、毎回自然と口から出てくる。
それを言うと、シューは面白そうに、でも嬉しそうに笑う。
合コンでシューに迎えに来てもらい、翌朝からシューが私にキスをしてくれるようになった。
それから、マッサージは日に日に凄くなってきて・・・
もう、ほとんど、そういう感じになっていた。
暗い部屋に、オレンジ色の小さな光がユラユラと揺れる。
そこに、男の人の顔になったシューが。
細いけど、随分と筋肉がついた、シューの身体・・・。
そして・・・
ソコに、吸い寄せられるように・・・
私は手を伸ばしながら、起き上がる。
「夏生・・・?」
今日、初めて触れる、シューのソコ・・・。
ソッと触れると、シューがビクッと身体を震わせる。
シューのソコが、なんだか、すごく、すごく、愛おしくて・・・
「ココ・・・口つけても・・・いいのかな?」
と、言ってみると・・・
シューは驚いた顔をしている。
「ちゃんと、責任取るから・・・」
何故か、自然と口から出てきた。
「私の、“お嫁さん”になって・・・?
シュー・・・」
ソコに口を近付けながら、シューを見る。
シューは、困ったように、でも嬉しそうに、誰よりも可愛い顔で、笑った・・・。
シューが、素早くスーツのジャケットとワイシャツを脱ぎ、ベルトを外し、ズボンを脱ぎ・・・
ボクサーパンツに手を掛け・・・
「ん・・・おっきいね・・・」
なんでか、シューのソコを見ると、毎回自然と口から出てくる。
それを言うと、シューは面白そうに、でも嬉しそうに笑う。
合コンでシューに迎えに来てもらい、翌朝からシューが私にキスをしてくれるようになった。
それから、マッサージは日に日に凄くなってきて・・・
もう、ほとんど、そういう感じになっていた。
暗い部屋に、オレンジ色の小さな光がユラユラと揺れる。
そこに、男の人の顔になったシューが。
細いけど、随分と筋肉がついた、シューの身体・・・。
そして・・・
ソコに、吸い寄せられるように・・・
私は手を伸ばしながら、起き上がる。
「夏生・・・?」
今日、初めて触れる、シューのソコ・・・。
ソッと触れると、シューがビクッと身体を震わせる。
シューのソコが、なんだか、すごく、すごく、愛おしくて・・・
「ココ・・・口つけても・・・いいのかな?」
と、言ってみると・・・
シューは驚いた顔をしている。
「ちゃんと、責任取るから・・・」
何故か、自然と口から出てきた。
「私の、“お嫁さん”になって・・・?
シュー・・・」
ソコに口を近付けながら、シューを見る。
シューは、困ったように、でも嬉しそうに、誰よりも可愛い顔で、笑った・・・。
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