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「シュー・・・恥ずかしい・・・」
俺が選び買った洋服と下着を全て脱いだ夏生が、俺の下にいる。
その光景に、息を呑み・・・
俺はシャツとデニム、ボクサーパンツを勢いよく脱いでいく・・・
「夏生・・・」
夏生にゆっくりと覆いかぶさっていくと、夏生は両足を広げ俺の身体を受け入れる・・・
「夏生・・・」
夏生の名前を呼ぶと、俺の背中に両手を回してくれた。
「シュー・・・キス、して?」
そんな可愛いことを言われ、ソッと、夏生の口に触れるだけのキスをする。
そして、離れ・・・
もう一度、触れるだけのキスをする・・・
少しだけ、また離れ・・・
「ハァッ・・・」
と、夏生が少し開けた唇に・・・
「ンンッ・・・!!?」
勢いよく、食らい付き、夏生の舌を捉えた・・・。
「・・・アッ、シュー・・・!」
戸惑いながらも、夏生もしっかりと応えてくれ、何度も何度も、夏生の舌を求めていく。
深いキスだけなのに、信じられないくらい気持ちよくて、信じられないくらいに興奮していく・・・。
それは、夏生も一緒のようで・・・
「シュー・・・っ、んっ・・・!!」
俺の男の部分に、夏生の女の子の部分を合わせ・・・
腰やお尻を動かし、何度も刺激していて・・・
俺もそろそろ我慢が出来ず・・・
「アッっ!シュー・・・!!」
夏生の女の子の部分に、俺からも刺激を与えていく・・・。
俺が選び買った洋服と下着を全て脱いだ夏生が、俺の下にいる。
その光景に、息を呑み・・・
俺はシャツとデニム、ボクサーパンツを勢いよく脱いでいく・・・
「夏生・・・」
夏生にゆっくりと覆いかぶさっていくと、夏生は両足を広げ俺の身体を受け入れる・・・
「夏生・・・」
夏生の名前を呼ぶと、俺の背中に両手を回してくれた。
「シュー・・・キス、して?」
そんな可愛いことを言われ、ソッと、夏生の口に触れるだけのキスをする。
そして、離れ・・・
もう一度、触れるだけのキスをする・・・
少しだけ、また離れ・・・
「ハァッ・・・」
と、夏生が少し開けた唇に・・・
「ンンッ・・・!!?」
勢いよく、食らい付き、夏生の舌を捉えた・・・。
「・・・アッ、シュー・・・!」
戸惑いながらも、夏生もしっかりと応えてくれ、何度も何度も、夏生の舌を求めていく。
深いキスだけなのに、信じられないくらい気持ちよくて、信じられないくらいに興奮していく・・・。
それは、夏生も一緒のようで・・・
「シュー・・・っ、んっ・・・!!」
俺の男の部分に、夏生の女の子の部分を合わせ・・・
腰やお尻を動かし、何度も刺激していて・・・
俺もそろそろ我慢が出来ず・・・
「アッっ!シュー・・・!!」
夏生の女の子の部分に、俺からも刺激を与えていく・・・。
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