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朝人の言葉、そして私のおまたから抜かれていく朝人の指を呆然としながら眺める。
「お前まだ25だしな。
俺なんて若い頃はマジで毎日のようにやってたから気持ちは分からないでもない。」
朝人は真面目な顔で私のことを見下ろして、それから凄く怒った顔で私のことを見てきた。
「俺以外の男に・・・彼氏でもない俺以外の男にあんな風に誘惑すんなよ!?
俺じゃなかったらその場のノリだけで一瞬でやられてたからな!?
相変わらずあぶない奴だな、身体だけ大人になりやがって!!
俺があと1歳でも若かったら我慢出来てなかったからな!?」
我慢なんてして欲しくなかったのに、朝人がそんなことを言って私に怒ってくる。
それを聞き、私は溢れてきた涙を拭きながらパンツを履きショートパンツも履いた。
「それと!!!
彼氏になった奴にちゃんと避妊させるんだぞ!?
お前の家、性教育どうなってんだよ!!!
無用心な家だなマジで!!!
お前をあんなボロボロの家に1人で住まわせてるし!!!」
そんなことを言われて・・・
そんなことまで説教されて・・・。
私は号泣しながら朝人に叫んだ。
「うるさいよ・・・!!老人!!!」
「・・・お前こそうるせーよ!!
老人に老人って言ってくるんじゃねーよ!!
お前なんてマジでガキだろ!!
俺相手にあんなことまでさせやがって!!」
「朝人が悪いんじゃん・・・!!
朝人が悪いんだよ・・・!!」
「それは・・・その通りで何も言えねー・・・っ」
朝人が急に大きく笑いだした。
朝人に告白もして“結婚したい”とまで言って、そこまで近寄った私に、それでも私とは付き合ってはくれない朝人が大きく笑いだした。
「笑い事じゃないから!!!」
「いや、クソガキどもに対して笑えてきて。
お前がそんな感じだからって“佐伯ちゃん”とか呼んでからかって、仲良いつもりになっててな!!
身体はしっかり大人になってんのにな!!
最後まではしてねーけど34のオッサンに開発までされちまってな!!」
「中身だって少しは大人になってるよ。
私、もう25歳だもん・・・。
そこまでガキじゃないよ・・・。」
「お前まだ25だしな。
俺なんて若い頃はマジで毎日のようにやってたから気持ちは分からないでもない。」
朝人は真面目な顔で私のことを見下ろして、それから凄く怒った顔で私のことを見てきた。
「俺以外の男に・・・彼氏でもない俺以外の男にあんな風に誘惑すんなよ!?
俺じゃなかったらその場のノリだけで一瞬でやられてたからな!?
相変わらずあぶない奴だな、身体だけ大人になりやがって!!
俺があと1歳でも若かったら我慢出来てなかったからな!?」
我慢なんてして欲しくなかったのに、朝人がそんなことを言って私に怒ってくる。
それを聞き、私は溢れてきた涙を拭きながらパンツを履きショートパンツも履いた。
「それと!!!
彼氏になった奴にちゃんと避妊させるんだぞ!?
お前の家、性教育どうなってんだよ!!!
無用心な家だなマジで!!!
お前をあんなボロボロの家に1人で住まわせてるし!!!」
そんなことを言われて・・・
そんなことまで説教されて・・・。
私は号泣しながら朝人に叫んだ。
「うるさいよ・・・!!老人!!!」
「・・・お前こそうるせーよ!!
老人に老人って言ってくるんじゃねーよ!!
お前なんてマジでガキだろ!!
俺相手にあんなことまでさせやがって!!」
「朝人が悪いんじゃん・・・!!
朝人が悪いんだよ・・・!!」
「それは・・・その通りで何も言えねー・・・っ」
朝人が急に大きく笑いだした。
朝人に告白もして“結婚したい”とまで言って、そこまで近寄った私に、それでも私とは付き合ってはくれない朝人が大きく笑いだした。
「笑い事じゃないから!!!」
「いや、クソガキどもに対して笑えてきて。
お前がそんな感じだからって“佐伯ちゃん”とか呼んでからかって、仲良いつもりになっててな!!
身体はしっかり大人になってんのにな!!
最後まではしてねーけど34のオッサンに開発までされちまってな!!」
「中身だって少しは大人になってるよ。
私、もう25歳だもん・・・。
そこまでガキじゃないよ・・・。」
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