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「ハァ・・・ハァ・・・」
酸素を吸う為に必死に呼吸をしていると、朝人が後ろから私のショートパンツのホックを一瞬で外し、ファスナーも一瞬で下げ・・・
座った朝人の背中に寄り掛かるように座らされ、膝を立てて開かされた右の太ももの上から朝人の右足を絡ませてきた。
「なに・・・?」
「勝手に閉じないように。」
そう言われたかと思ったら、後ろから左の太ももを下から持ち上げるように掴まれ、私の身体をもっと朝人に寄り掛かるようにしてきて・・・
お尻が少し浮くくらい後ろに倒された。
そして・・・
右足は朝人の右足に固定されたまま、左足は朝人の手に固定されたまま・・・
ショートパンツもパンツも履いている状態だけど、ホックもファスナーも外れたショートパンツに朝人の右手が伸びてきて・・・
私のお腹を撫でるようにゆっくりと下に下にと下りてきて・・・
素肌とパンツの間に朝人の指先が入り、手も入り、ゆっくりと、ゆっくりすぎるくらいゆっくりと、私のおまたの突起に指先で少しだけ触れてきた。
酸素を吸う為に必死に呼吸をしていると、朝人が後ろから私のショートパンツのホックを一瞬で外し、ファスナーも一瞬で下げ・・・
座った朝人の背中に寄り掛かるように座らされ、膝を立てて開かされた右の太ももの上から朝人の右足を絡ませてきた。
「なに・・・?」
「勝手に閉じないように。」
そう言われたかと思ったら、後ろから左の太ももを下から持ち上げるように掴まれ、私の身体をもっと朝人に寄り掛かるようにしてきて・・・
お尻が少し浮くくらい後ろに倒された。
そして・・・
右足は朝人の右足に固定されたまま、左足は朝人の手に固定されたまま・・・
ショートパンツもパンツも履いている状態だけど、ホックもファスナーも外れたショートパンツに朝人の右手が伸びてきて・・・
私のお腹を撫でるようにゆっくりと下に下にと下りてきて・・・
素肌とパンツの間に朝人の指先が入り、手も入り、ゆっくりと、ゆっくりすぎるくらいゆっくりと、私のおまたの突起に指先で少しだけ触れてきた。
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