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それは分かった・・・。
それは分かっているけれど・・・。
「・・・ンッ・・・ンッ・・・朝人・・・」
私の顔のすぐそこには朝人の顔が。
そして私の唇に少しだけ触れたりなぞったり、かと思ったら口の中にまた入ってきて舌をゆっくりと追い掛けてきたり。
朝人の唇や舌ではないと分かっているけれど、朝人の顔がこんなに近くにあって、朝人の唇が私の唇についてしまうくらいのところにあって、朝人が初めて見るくらい色っぽい顔で薄く目を開けながら私の顔を見詰めていて。
まるで朝人と本当にキスをしているようで。
凄くドキドキするし凄く凄く気持ち良い。
凄く凄く気持ち良くて、無意識に自分の太ももをモゾモゾと動かしてしまう。
おまたが凄く変な感じになってきた。
既に知っている驚くくらいの快感。
それを私のおまたがまた求めていて、苦しいくらいにもどかしくなっている。
「朝人・・・おまた、変・・・。」
素直にそう伝えると・・・
「まだダメ・・・もっとキスさせろよ・・・。」
そう言ってきて、これは本当に朝人とキスをしているともっと錯覚してしまう。
もっともっと錯覚してしまって・・・。
気が付いた時には、朝人の足の間に座りながら朝人にすがり付くように身体をつけ、必死に朝人と“唇”を重ねたり“舌”を絡ませたりしていた。
「朝人・・・もっと・・・もっとキスして・・・?」
そうお願いをした時、私の口から唾液が垂れていったのが分かった。
それを手で拭おうとした瞬間、朝人からその手を掴まれ・・・
「・・・ぁっ」
私の口から溢れ落ちた唾液を朝人が舐めてきた。
「朝人・・・っ」
「・・・甘・・・クレープ旨いじゃん・・・。」
そんなことを言いながら親指で私の口の中をかき混ぜてきて、そこから私の唾液が溢れていってしまう。
「・・・汚いからっ」
「お前ので汚いものなんてねーだろ。」
私の唇の近くに唇をつけてきたり、舌で舐めとったり、朝人がそんなことをしてくる。
太ももをモジモジとし続けながら、そんなことを長い時間されていて・・・
「朝人・・・も、私・・・っ」
おまたがもどかし過ぎて泣きそうになり朝人に懇願をすると、朝人はゆっくりと私のことを寝かせてくれた。
そして、私の足の間に朝人が入り・・・
ショートパンツ越しからでも分かった。
ズボンを履いている朝人のソコが金曜日の朝のように大きく固くなっていることに。
それは分かっているけれど・・・。
「・・・ンッ・・・ンッ・・・朝人・・・」
私の顔のすぐそこには朝人の顔が。
そして私の唇に少しだけ触れたりなぞったり、かと思ったら口の中にまた入ってきて舌をゆっくりと追い掛けてきたり。
朝人の唇や舌ではないと分かっているけれど、朝人の顔がこんなに近くにあって、朝人の唇が私の唇についてしまうくらいのところにあって、朝人が初めて見るくらい色っぽい顔で薄く目を開けながら私の顔を見詰めていて。
まるで朝人と本当にキスをしているようで。
凄くドキドキするし凄く凄く気持ち良い。
凄く凄く気持ち良くて、無意識に自分の太ももをモゾモゾと動かしてしまう。
おまたが凄く変な感じになってきた。
既に知っている驚くくらいの快感。
それを私のおまたがまた求めていて、苦しいくらいにもどかしくなっている。
「朝人・・・おまた、変・・・。」
素直にそう伝えると・・・
「まだダメ・・・もっとキスさせろよ・・・。」
そう言ってきて、これは本当に朝人とキスをしているともっと錯覚してしまう。
もっともっと錯覚してしまって・・・。
気が付いた時には、朝人の足の間に座りながら朝人にすがり付くように身体をつけ、必死に朝人と“唇”を重ねたり“舌”を絡ませたりしていた。
「朝人・・・もっと・・・もっとキスして・・・?」
そうお願いをした時、私の口から唾液が垂れていったのが分かった。
それを手で拭おうとした瞬間、朝人からその手を掴まれ・・・
「・・・ぁっ」
私の口から溢れ落ちた唾液を朝人が舐めてきた。
「朝人・・・っ」
「・・・甘・・・クレープ旨いじゃん・・・。」
そんなことを言いながら親指で私の口の中をかき混ぜてきて、そこから私の唾液が溢れていってしまう。
「・・・汚いからっ」
「お前ので汚いものなんてねーだろ。」
私の唇の近くに唇をつけてきたり、舌で舐めとったり、朝人がそんなことをしてくる。
太ももをモジモジとし続けながら、そんなことを長い時間されていて・・・
「朝人・・・も、私・・・っ」
おまたがもどかし過ぎて泣きそうになり朝人に懇願をすると、朝人はゆっくりと私のことを寝かせてくれた。
そして、私の足の間に朝人が入り・・・
ショートパンツ越しからでも分かった。
ズボンを履いている朝人のソコが金曜日の朝のように大きく固くなっていることに。
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