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☆木葉 弟........
星神の中で少しだけ動く・・・。
星神は初めてだし大きく動くつもりもなかったけど、大きく動いたら本当に一瞬なのは分かるから小さく動いていく・・・。
それだけでも、ヤバイ・・・。
これはかなりヤバイ・・・。
なんだこれ・・・気持ち良すぎる・・・。
凄い熱くて信じられないくらい絡み付いてくる・・・。
こんなの、都市伝説くらいにしか思っていなかったけど、こんなの本当にあったのかと驚くし・・・。
ヤバイ、これはヤバすぎる・・・。
星神には申し訳ないけど、星神のことは何も気に掛けられない・・・。
星神の反応も気にしていられないくらい、果てるのが早すぎないように集中するしか出来なくて・・・。
でも、あまりにも気持ち良すぎて・・・
大きく動いてしまいたくなる衝動が・・・。
これは、大きく動いたら絶対にヤバイ・・・。
絶対にヤバイくらいもっと気持ち良い・・・。
今・・・どのくらい経った・・・?
ほとんど息も止めていて、俺の高ぶりに感じる快感のことしか考えられない・・。
頭・・・おかしくなる・・・。
星神のことを考えると頭がおかしくなりそうだったのに、星神の中に入れた後も頭がおかしくなる・・・。
そう考えながら、全身全霊で集中しながら小さく腰を動かし続ける・・・。
もう、もう・・・果ててしまいそうで・・・。
これ以上はもう、我慢出来ない・・・。
耐えられない・・・。
動きたい・・・。
星神のめちゃくちゃ気持ち良いこの中で激しく動きたい・・・。
そう思った時・・・
「弟さ・・・あの・・・っア・・・なんか・・・なんか、アッ・・・っっ」
星神の切羽詰まったような声が聞こえ、それにやっと少し安心しそうになり・・・慌ててまた集中した・・・。
そしたら、まさかの・・・さっき以上に締め付けてきて・・・。
締め付けながら、蠢き・・・絡み付いてくる・・・。
ヤバイ・・・ヤバイ・・・。
俺の方が先に果てる・・・。
息を止め、高ぶりを少しだけ大きく動かす・・・。
そんな俺の動きに星神の切羽詰まった可愛い声が耳元で聞こえ・・・。
その可愛い声に煽られそうになるけど、その動きのまま動き続ける・・・。
動き続けていると、星神が俺の背中から両手を離して俺の胸を両手で押してきた。
身体中に力が入ってきた星神を感じながら、俺は止めていた呼吸を息継ぎだけさせ・・・
大きく腰を引き、星神の腰に強く打ち付けた・・・。
あまりの快感で頭の中が一瞬ぶっ飛びそうになった・・・。
もっと、もっと、もっと・・・。
この快感のことしか考えられない・・・。
星神が果てたかどうかも考えられない・・・。
気持ち良い・・・。
気持ち良すぎる・・・。
快感のことだけを考えて腰を動かし続けてしまう・・・。
止めていたはずの息は、口から喘ぎ声として出て来てしまう・・・。
こんな声を出すのは初めてで・・・。
止めたいのに止められない・・・。
頭の中が完全にぶっ飛びながらも、星神を強く強く・・・抱き締める・・・。
そのまま激しく腰を打ち付け・・・
打ち付け・・・
男なのに情けないくらい大きな喘ぎ声を出しながら・・・
突き抜けた・・・。
果てるどころか、突き抜けた・・・。
こんなの、初めてだった・・・。
星神の中で少しだけ動く・・・。
星神は初めてだし大きく動くつもりもなかったけど、大きく動いたら本当に一瞬なのは分かるから小さく動いていく・・・。
それだけでも、ヤバイ・・・。
これはかなりヤバイ・・・。
なんだこれ・・・気持ち良すぎる・・・。
凄い熱くて信じられないくらい絡み付いてくる・・・。
こんなの、都市伝説くらいにしか思っていなかったけど、こんなの本当にあったのかと驚くし・・・。
ヤバイ、これはヤバすぎる・・・。
星神には申し訳ないけど、星神のことは何も気に掛けられない・・・。
星神の反応も気にしていられないくらい、果てるのが早すぎないように集中するしか出来なくて・・・。
でも、あまりにも気持ち良すぎて・・・
大きく動いてしまいたくなる衝動が・・・。
これは、大きく動いたら絶対にヤバイ・・・。
絶対にヤバイくらいもっと気持ち良い・・・。
今・・・どのくらい経った・・・?
ほとんど息も止めていて、俺の高ぶりに感じる快感のことしか考えられない・・。
頭・・・おかしくなる・・・。
星神のことを考えると頭がおかしくなりそうだったのに、星神の中に入れた後も頭がおかしくなる・・・。
そう考えながら、全身全霊で集中しながら小さく腰を動かし続ける・・・。
もう、もう・・・果ててしまいそうで・・・。
これ以上はもう、我慢出来ない・・・。
耐えられない・・・。
動きたい・・・。
星神のめちゃくちゃ気持ち良いこの中で激しく動きたい・・・。
そう思った時・・・
「弟さ・・・あの・・・っア・・・なんか・・・なんか、アッ・・・っっ」
星神の切羽詰まったような声が聞こえ、それにやっと少し安心しそうになり・・・慌ててまた集中した・・・。
そしたら、まさかの・・・さっき以上に締め付けてきて・・・。
締め付けながら、蠢き・・・絡み付いてくる・・・。
ヤバイ・・・ヤバイ・・・。
俺の方が先に果てる・・・。
息を止め、高ぶりを少しだけ大きく動かす・・・。
そんな俺の動きに星神の切羽詰まった可愛い声が耳元で聞こえ・・・。
その可愛い声に煽られそうになるけど、その動きのまま動き続ける・・・。
動き続けていると、星神が俺の背中から両手を離して俺の胸を両手で押してきた。
身体中に力が入ってきた星神を感じながら、俺は止めていた呼吸を息継ぎだけさせ・・・
大きく腰を引き、星神の腰に強く打ち付けた・・・。
あまりの快感で頭の中が一瞬ぶっ飛びそうになった・・・。
もっと、もっと、もっと・・・。
この快感のことしか考えられない・・・。
星神が果てたかどうかも考えられない・・・。
気持ち良い・・・。
気持ち良すぎる・・・。
快感のことだけを考えて腰を動かし続けてしまう・・・。
止めていたはずの息は、口から喘ぎ声として出て来てしまう・・・。
こんな声を出すのは初めてで・・・。
止めたいのに止められない・・・。
頭の中が完全にぶっ飛びながらも、星神を強く強く・・・抱き締める・・・。
そのまま激しく腰を打ち付け・・・
打ち付け・・・
男なのに情けないくらい大きな喘ぎ声を出しながら・・・
突き抜けた・・・。
果てるどころか、突き抜けた・・・。
こんなの、初めてだった・・・。
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