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「元々キツイのに、イク度にすげー締まってくるから・・・っ」
剛士君がまだ同じ動き方を続け、登り詰めた後の敏感なままの私の中はもうこれ以上ないはずなのにまだその上に行こうとする・・・。
「瞳・・・乱れてきてるな・・・っ」
「やめ・・・っも・・・やめて・・・っ!!」
「こんな可愛い“女の子”の姿見せられて、やめられるわけねーだろ・・・っ」
剛士君が同じような動き方で、そこに激しさを増して・・・
「あ~・・・ダメだ、全然もたねー・・・。
気持ち良すぎだろ・・・ハァッ・・・あ、でもまたイク・・・?」
そう聞かれ、私は泣きながら何度も頷く。
気持ち良すぎて苦しくて、涙が流れてきてしまう・・・。
「今度は一緒にイクぞ・・・まだ待ってろ・・・もう少し・・・っ」
「も・・・ダメ・・・っ」
「頑張れよ、処女じゃねーんだろ・・・っあと少し・・・っ」
剛士君の動きが速くなり、両手で私のお尻を掴み・・・少し腰を上げさせられたと思ったら・・・
剛士君のソレが同じ動きだけどもっと大きく速く中に出し入れされ・・・
気持ち良い所に何度も擦れ・・・それが奥まで突き上げてくる・・・。
声も出ないくらいに気持ち良くて、唇を噛み締めながら瞬きを繰り返し・・・
そんな私の顔を剛士君も色っぽく歪めながら見上げてくる・・・。
「俺も・・・イキそう・・・っ!!
あ、あ・・・ああ・・・イク・・・イク・・・瞳、瞳も・・・っ!!」
「イっちゃ・・・っいい・・・?」
「いいよ・・・っ一緒に・・・あ・・・中出すぞ・・・っ!!」
「ん・・・っあ・・・も・・・っ!!」
「俺も・・・俺も・・・あっあ・・・ああ・・・イクっイクっ・・・出る・・・っああ・・・ああ・・・あ~・・・っっ!!」
2人で同じような声を出してしまって、また中に入れたまま・・・きっと沢山出されてしまった・・・。
剛士君がまだ同じ動き方を続け、登り詰めた後の敏感なままの私の中はもうこれ以上ないはずなのにまだその上に行こうとする・・・。
「瞳・・・乱れてきてるな・・・っ」
「やめ・・・っも・・・やめて・・・っ!!」
「こんな可愛い“女の子”の姿見せられて、やめられるわけねーだろ・・・っ」
剛士君が同じような動き方で、そこに激しさを増して・・・
「あ~・・・ダメだ、全然もたねー・・・。
気持ち良すぎだろ・・・ハァッ・・・あ、でもまたイク・・・?」
そう聞かれ、私は泣きながら何度も頷く。
気持ち良すぎて苦しくて、涙が流れてきてしまう・・・。
「今度は一緒にイクぞ・・・まだ待ってろ・・・もう少し・・・っ」
「も・・・ダメ・・・っ」
「頑張れよ、処女じゃねーんだろ・・・っあと少し・・・っ」
剛士君の動きが速くなり、両手で私のお尻を掴み・・・少し腰を上げさせられたと思ったら・・・
剛士君のソレが同じ動きだけどもっと大きく速く中に出し入れされ・・・
気持ち良い所に何度も擦れ・・・それが奥まで突き上げてくる・・・。
声も出ないくらいに気持ち良くて、唇を噛み締めながら瞬きを繰り返し・・・
そんな私の顔を剛士君も色っぽく歪めながら見上げてくる・・・。
「俺も・・・イキそう・・・っ!!
あ、あ・・・ああ・・・イク・・・イク・・・瞳、瞳も・・・っ!!」
「イっちゃ・・・っいい・・・?」
「いいよ・・・っ一緒に・・・あ・・・中出すぞ・・・っ!!」
「ん・・・っあ・・・も・・・っ!!」
「俺も・・・俺も・・・あっあ・・・ああ・・・イクっイクっ・・・出る・・・っああ・・・ああ・・・あ~・・・っっ!!」
2人で同じような声を出してしまって、また中に入れたまま・・・きっと沢山出されてしまった・・・。
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