【完】初めてのベッドの上で珈琲を(カットページ掲載済2023.5.13)

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「キツ・・・、すげー気持ち良いけど・・・。」



剛士君がゆっくりと腰を動かしながら言ってくる・・・。



「処女の顔はしてるけど、気持ち良いのか・・・。」



「気持ちい・・・っっ」



「それは良かった・・・。
もっと動いて大丈夫そう・・・？」



「うん・・・っ」



私が答えると、剛士君が色っぽい顔で私を見詰め・・・ソレを出し入れする動きを速くした・・・。



気持ち良くなる・・・。
さっきよりもっと気持ち良くなる・・・。



「すげ・・・ここまで動いたことねーし・・・瞳、可愛い・・・っ」



声にならない声を出し続けてしまっているし、きっと顔や身体も反応してしまっているけど・・・
剛士君は“可愛い”と言ってくれているので安心し・・・瞬きを繰り返す。



「ガチガチだし・・・中もすげーキツイのに・・・本当に気持ち良いのか・・・こんな、動いて・・・っ」



剛士君が色っぽく顔を歪め、私の両足の太ももをもう少し持ち上げた・・・。



そしたら、なんだか当たる場所が変わって・・・



「こっちの方が好きか・・・。
そんな処女の顔なのに・・・そんなエロい顔で・・・こんな激しいの好きとか・・・っ」



「たけしく・・・っ！あっ・・・っなんか・・・っ」



「・・・マジか、ここから・・・そんな締まるのかよ・・・っ。
気持ち良すぎだろ・・・っあー・・・やべーな・・・っ」



そう言って、私の中に入るソレの出し入れをもっと速く・・・凄い激しくしてきた・・・。