【完】初めてのベッドの上で珈琲を(カットページ掲載済2023.5.13)

Bu-cha

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「あー・・・可愛いすぎ・・・」



「たけしく・・・っやめて・・・っ!!」



私の中を剛士君の指が激しく何度も出たり入ったりしていく。
気持ち良すぎて・・・凄い、気持ち良すぎて・・・



変な声も我慢出来ないし、私のソコからはお漏らしの音が凄い聞こえてくるし・・・。



剛士君からは凄い顔を見られているし・・・。



「本当に痛くないんだよな・・・?」



「気持ちい・・・っっ」



「これ・・・好きそうだよな・・・」



「アアッ・・・っっア・・・っ!!」



剛士君がお腹の裏の方を強く擦りながら奥まで何度も出し入れをしていく・・・。



「ん~・・・っっアアッ・・・っ!!」



「またイく・・・?
何度も見たい・・・可愛い・・・。
あ~・・・あー・・・イくな、イけ・・・あ~・・・」



「アッ・・・っっアッ・・・っっやぁ・・・・っっ!!」



「ああ・・・可愛い過ぎるだろ・・・。
やべーな、俺・・・。
見てるだけでイきそう・・・。」



そんなことを言って、剛士君が自分のソコを見下ろした・・・。
剛士君の視線につられるように私もソコを見てしまって・・・。



そしたら、大きく反り上がっているソコがピクピクと動いていて・・・なんだか透明なのが垂れてきている・・・。



剛士君が少し苦しそうな顔で私をまた見てきて・・・



「このまま、いい・・・?
シャワー浴びてねーけど、いい・・・?」



苦しそうな剛士君の顔を瞬きをしながら見て、頷いた・・・。
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