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入っていくだけで、もう気持ち良くて・・・
凄い気持ち良くて・・・
「この前も思ったけど、やっぱり何のつっかかりもなく入るな・・・。
痛くない?指2本だけど・・・。」
「いたくな・・・っ気持ち良い・・・っ」
「そうなんだ・・・すげーヒクヒク動いてる・・・。
でも・・・キツイけどな・・・。
なんか・・・もしかして、イきそう?」
「なに・・・?」
もうなんだかいっぱいいっぱいで、私の中の奥の方にまで剛士君の指が当たっているのが分かるし・・・
あの剛士君の指が・・・あの綺麗で男の人の指が私の中に入っているのだと思うと・・・
そう、思っただけで・・・
「・・・え、イった?」
また何かが登り詰めてしまって・・・
下半身がガチガチに固まり・・・
「可愛い・・・すげー締め付けてくる・・・。
中・・・エロ・・・。
なのに、“女の子”の顔だよな・・・。」
剛士君が色っぽく笑いながら・・・
指をゆっくりと動かしてきた・・・。
凄い気持ち良くて・・・
「この前も思ったけど、やっぱり何のつっかかりもなく入るな・・・。
痛くない?指2本だけど・・・。」
「いたくな・・・っ気持ち良い・・・っ」
「そうなんだ・・・すげーヒクヒク動いてる・・・。
でも・・・キツイけどな・・・。
なんか・・・もしかして、イきそう?」
「なに・・・?」
もうなんだかいっぱいいっぱいで、私の中の奥の方にまで剛士君の指が当たっているのが分かるし・・・
あの剛士君の指が・・・あの綺麗で男の人の指が私の中に入っているのだと思うと・・・
そう、思っただけで・・・
「・・・え、イった?」
また何かが登り詰めてしまって・・・
下半身がガチガチに固まり・・・
「可愛い・・・すげー締め付けてくる・・・。
中・・・エロ・・・。
なのに、“女の子”の顔だよな・・・。」
剛士君が色っぽく笑いながら・・・
指をゆっくりと動かしてきた・・・。
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