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そう“お願い”をされてしまって・・・。
またカヤに会えたら優しくすると決めていた俺は、ヒクヒクと俺のことを締め付けれてくるカヤの中からゆっくりとソレを抜いた。
「・・・ンッ」
俺のが全て抜き出る瞬間、カヤの可愛い声が漏れる。
俺の全身の熱はまだまだ熱く、カヤの中をめちゃくちゃ名残惜しく思いながらもティッシュを取りカヤのトコロを見た。
そしたら、放出した俺の熱がカヤのトコロから溢れ出ていて・・・。
強く深く覚悟を決めながら、カヤのトコロをティッシュで拭っていく。
「・・・ンッ・・・ンッ」
「エロい声出すなよ・・・。
必死に我慢してるのに・・・。」
「ごめ・・・。も、自分で拭くから・・・。」
カヤがそう言って手を伸ばしてきて、ティッシュで自分のトコロを拭い出した。
まだ全身に熱がある俺にはその光景にもムラムラとしてきてしまい・・・。
「全然拭けてねーから・・・」
そんな嘘をつき、カヤの手もティッシュも退かし・・・
「中、掻き出してやるから・・・。」
カヤの熱すぎる中に指をゆっくりと入れた。
またカヤに会えたら優しくすると決めていた俺は、ヒクヒクと俺のことを締め付けれてくるカヤの中からゆっくりとソレを抜いた。
「・・・ンッ」
俺のが全て抜き出る瞬間、カヤの可愛い声が漏れる。
俺の全身の熱はまだまだ熱く、カヤの中をめちゃくちゃ名残惜しく思いながらもティッシュを取りカヤのトコロを見た。
そしたら、放出した俺の熱がカヤのトコロから溢れ出ていて・・・。
強く深く覚悟を決めながら、カヤのトコロをティッシュで拭っていく。
「・・・ンッ・・・ンッ」
「エロい声出すなよ・・・。
必死に我慢してるのに・・・。」
「ごめ・・・。も、自分で拭くから・・・。」
カヤがそう言って手を伸ばしてきて、ティッシュで自分のトコロを拭い出した。
まだ全身に熱がある俺にはその光景にもムラムラとしてきてしまい・・・。
「全然拭けてねーから・・・」
そんな嘘をつき、カヤの手もティッシュも退かし・・・
「中、掻き出してやるから・・・。」
カヤの熱すぎる中に指をゆっくりと入れた。
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