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ファスナーをゆっくりと下ろされ、その間も胸の先を舐められコリコリと摘ままれている。
かと思ったら、指先で撫でるように弄られたり舌先で少しだけ刺激をされたり。
とにかく両方の胸の先を刺激され続け、私の手にはニャンの下半身を擦り付け続けてくる。
「早く、スカート・・・っ」
もう1度お願いをすると、ニャンが胸の先を大きく口に含んできて・・・
「ニャン・・・っっ」
私が叫ぶとニャンがやっと両手で私のスカートと一緒にストッキングに手を掛けてくれ・・・更には下着にまで手が掛かり、下半身全てを薄暗い黒に晒された。
ニャンは私の胸から顔を上げ、意地悪な顔で私に笑って・・・
「カヤのここも凄い濡れてるけど。」
「ちが・・・っ」
慌てて両手を自分の下半身に伸ばそうとしたけれど、私より先にニャンの指先が少しだけ私のトコロに触れた。
その瞬間、熱すぎる電流が走ったかのような感覚になり、私の声も身体も大きく跳び跳ねた。
「俺よりもカヤの方が濡れてるからな?」
そう言われながら、私のトコロの入口をユルユルと指先で撫で回されていく。
「ニャン・・・っニャン・・・!!」
「それ、ネコの鳴き声みたいだな・・・」
そう言って小さく笑い・・・
私の顔を悲しそうな顔で見ながら、指をゆっくりと私の中に入れてきた・・・。
「人間同士でもなくネコ同士だな・・・。」
かと思ったら、指先で撫でるように弄られたり舌先で少しだけ刺激をされたり。
とにかく両方の胸の先を刺激され続け、私の手にはニャンの下半身を擦り付け続けてくる。
「早く、スカート・・・っ」
もう1度お願いをすると、ニャンが胸の先を大きく口に含んできて・・・
「ニャン・・・っっ」
私が叫ぶとニャンがやっと両手で私のスカートと一緒にストッキングに手を掛けてくれ・・・更には下着にまで手が掛かり、下半身全てを薄暗い黒に晒された。
ニャンは私の胸から顔を上げ、意地悪な顔で私に笑って・・・
「カヤのここも凄い濡れてるけど。」
「ちが・・・っ」
慌てて両手を自分の下半身に伸ばそうとしたけれど、私より先にニャンの指先が少しだけ私のトコロに触れた。
その瞬間、熱すぎる電流が走ったかのような感覚になり、私の声も身体も大きく跳び跳ねた。
「俺よりもカヤの方が濡れてるからな?」
そう言われながら、私のトコロの入口をユルユルと指先で撫で回されていく。
「ニャン・・・っニャン・・・!!」
「それ、ネコの鳴き声みたいだな・・・」
そう言って小さく笑い・・・
私の顔を悲しそうな顔で見ながら、指をゆっくりと私の中に入れてきた・・・。
「人間同士でもなくネコ同士だな・・・。」
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