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「ブラウスにスーツのスカートもエロ・・・」
ベッドの上で私のブラウスのボタンをニャンが興奮した様子で外していくのが、カーテンを閉めていない窓から入る微かな灯りで分かる。
薄暗い黒の中でニャンの白くて綺麗な姿が浮かび上がっていて、そうなっている下半身からは透明な液が垂れている。
「ニャン、スカート汚れちゃうから・・・」
「ごめん・・・」
謝ってはいるけれど、ブラウスのはだけた所から見えている胸の谷間にニャンが顔を埋めてきて、私はニャンの頭を押しながらもそうなっている下半身に片手を伸ばした。
「なんか、垂れちゃってるから・・・。」
「ハァッ・・・うん、ヤバ・・・気持ち良い・・・」
そう言って私の手にソレを擦り付けてきて・・・。
「ねぇ、もっと出てきちゃってる・・・!!」
「うん・・・」
返事だけをして、ブラジャーのカップを少しだけ下にずらしてきて・・・
「カヤのここ可愛い・・・」
「・・・ンッ」
胸の先を指先でピンッと弾かれ、思わず声が漏れ身体が跳ねた。
そして・・・
「ンッ・・・ンッッ・・・」
胸の先を口に含んできて、舌先でゆっくりと転がしてくる。
そんなことをしながらも私の手に下半身を擦り付けてきて、私の手からニャンの液が溢れ落ちてしまっている。
「スカートだけでも脱がせて・・・っ」
そうお願いをすると、私の胸の先を舐め続けたままもう片方の手で胸の先をコリコリと摘まんできて・・・
「ヤッ・・・!!」
声と身体を上げた瞬間、ニャンの空いていた手が私の腰に回りスーツのスカートのファスナーを捕らえた。
ベッドの上で私のブラウスのボタンをニャンが興奮した様子で外していくのが、カーテンを閉めていない窓から入る微かな灯りで分かる。
薄暗い黒の中でニャンの白くて綺麗な姿が浮かび上がっていて、そうなっている下半身からは透明な液が垂れている。
「ニャン、スカート汚れちゃうから・・・」
「ごめん・・・」
謝ってはいるけれど、ブラウスのはだけた所から見えている胸の谷間にニャンが顔を埋めてきて、私はニャンの頭を押しながらもそうなっている下半身に片手を伸ばした。
「なんか、垂れちゃってるから・・・。」
「ハァッ・・・うん、ヤバ・・・気持ち良い・・・」
そう言って私の手にソレを擦り付けてきて・・・。
「ねぇ、もっと出てきちゃってる・・・!!」
「うん・・・」
返事だけをして、ブラジャーのカップを少しだけ下にずらしてきて・・・
「カヤのここ可愛い・・・」
「・・・ンッ」
胸の先を指先でピンッと弾かれ、思わず声が漏れ身体が跳ねた。
そして・・・
「ンッ・・・ンッッ・・・」
胸の先を口に含んできて、舌先でゆっくりと転がしてくる。
そんなことをしながらも私の手に下半身を擦り付けてきて、私の手からニャンの液が溢れ落ちてしまっている。
「スカートだけでも脱がせて・・・っ」
そうお願いをすると、私の胸の先を舐め続けたままもう片方の手で胸の先をコリコリと摘まんできて・・・
「ヤッ・・・!!」
声と身体を上げた瞬間、ニャンの空いていた手が私の腰に回りスーツのスカートのファスナーを捕らえた。
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