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「分かった・・・。」
私が返事をするとニャンの動きがもっと激しくなり・・・
「俺、カヤに謝らないといけないことがある・・・。」
「何・・・っ?」
「それを聞いてもいなくならないって約束して欲しい・・・。」
そんなことを言われて・・・。
私の方がニャンに謝らなければいけないことが沢山ある。
告白のこともそうだし、初めてのエッチのことも・・・。
「うん、いなくならない・・・。」
「じゃあ・・・また今度言う・・・。」
「また今度でいいの?」
「うん・・・。」
ニャンが頷いた後、ニャンから我慢出来ていない吐息や小さな声が漏れ始め・・・
それが私の耳元で響き私の中をもっと気持ち良くさせていく。
「ニャン・・・っニャン、なんか・・・っっ」
「うん・・・カヤがちゃんとなってから・・・っ。
初めての時、俺早すぎたし・・・っあの時はごめん・・・。」
そう謝られ・・・。
寝室に入った時に目に入った大量の避妊具を思い浮かべながら聞いた。
「好きな女の子とはエッチしてたの・・・?」
私の質問にニャンは小さく笑い・・・
「セックスしない日なんてないくらいに毎日セックスしまくってた・・・。」
私が返事をするとニャンの動きがもっと激しくなり・・・
「俺、カヤに謝らないといけないことがある・・・。」
「何・・・っ?」
「それを聞いてもいなくならないって約束して欲しい・・・。」
そんなことを言われて・・・。
私の方がニャンに謝らなければいけないことが沢山ある。
告白のこともそうだし、初めてのエッチのことも・・・。
「うん、いなくならない・・・。」
「じゃあ・・・また今度言う・・・。」
「また今度でいいの?」
「うん・・・。」
ニャンが頷いた後、ニャンから我慢出来ていない吐息や小さな声が漏れ始め・・・
それが私の耳元で響き私の中をもっと気持ち良くさせていく。
「ニャン・・・っニャン、なんか・・・っっ」
「うん・・・カヤがちゃんとなってから・・・っ。
初めての時、俺早すぎたし・・・っあの時はごめん・・・。」
そう謝られ・・・。
寝室に入った時に目に入った大量の避妊具を思い浮かべながら聞いた。
「好きな女の子とはエッチしてたの・・・?」
私の質問にニャンは小さく笑い・・・
「セックスしない日なんてないくらいに毎日セックスしまくってた・・・。」
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