25 / 27
2
2-10
しおりを挟む
深くて激しいキス・・・。
田代の腰が、たぶん童貞とは思えないくらい上手に的確に動いているからか、私のおまたはめちゃくちゃ気持ち良くなっきて。
処女なのにめちゃくちゃ気持ち良くなってしまっているから、息をするのも上手く出来なくなっているのに、この深くて激しいキスまでされて。
全然息が吸えない。
凄く苦しくなってくる。
でも、それ以上にこんなにも気持ち良くて。
こんなにも、こんなにも”純“は凄くて・・・。
「”純“・・・・・っっっ」
“純“と舌を絡ませながら”純“の名前を呼ぶ。
「気持ち良い・・・っっもう、凄く、気持ち良い・・・・・っっ」
唇を離した”純“にそう伝えると、”純“も苦しそうに顔を歪めながら何度も頷いている。
「俺も・・・っ俺もめちゃくちゃ気持ち良い・・・っっ。
理衣・・・・っハァッ・・・・理衣・・・」
”純“が私の名前を呼び、それからまた唇を重ねてきた。
深く、激しく、重ねてきて・・・。
それと同じように、”純“の腰の動きもどんどん深く、激しくなってきて・・・。
経験したことがないくらいの大きな”何か“が来るのを感じ、それがあまりにも大きいモノなので怖くて。
凄く怖くて・・・。
”純“の大きな身体を両手で必死に押した。
「ンンンンッ・・・・・・っっっ」
でも、”純“は止めてくれるどころか私の身体を強く抱き締めてきて。
口の中だけではなくおまたの中までめちゃくちゃにしてきて・・・。
凄く凄く怖いけれど、”純“がこんなに強く強く抱き締めてくれているから、こんなにも心は落ち着いて。
こんなにも安心出来て。
「・・・・・・・・っっっっっっ」
全身がバカになってしまったと思うくらいにら達した。
「・・・・・っ俺も・・・・・・っっっ」
私の唇から唇を離した”純“がそれだけ言って、私のおまたの中で大きなおちんちんをビクビクと震えさせていた。
お互いに必死に酸素を求めて空気を吸いながら、見詰め合う。
エッチが終わったからかソっちゃんの顔は消えていて、田代の顔だけが現れた。
でも、やっぱり嫌ではなくて。
全然嫌ではないし、むしろ結構嬉しくて。
田代がこんな顔で私のことを見ているのが、結構嬉しくて。
自然と、お互いに顔を寄せ・・・
また深いキスをした。
田代と、普通に深いキスをした。
田代の腰が、たぶん童貞とは思えないくらい上手に的確に動いているからか、私のおまたはめちゃくちゃ気持ち良くなっきて。
処女なのにめちゃくちゃ気持ち良くなってしまっているから、息をするのも上手く出来なくなっているのに、この深くて激しいキスまでされて。
全然息が吸えない。
凄く苦しくなってくる。
でも、それ以上にこんなにも気持ち良くて。
こんなにも、こんなにも”純“は凄くて・・・。
「”純“・・・・・っっっ」
“純“と舌を絡ませながら”純“の名前を呼ぶ。
「気持ち良い・・・っっもう、凄く、気持ち良い・・・・・っっ」
唇を離した”純“にそう伝えると、”純“も苦しそうに顔を歪めながら何度も頷いている。
「俺も・・・っ俺もめちゃくちゃ気持ち良い・・・っっ。
理衣・・・・っハァッ・・・・理衣・・・」
”純“が私の名前を呼び、それからまた唇を重ねてきた。
深く、激しく、重ねてきて・・・。
それと同じように、”純“の腰の動きもどんどん深く、激しくなってきて・・・。
経験したことがないくらいの大きな”何か“が来るのを感じ、それがあまりにも大きいモノなので怖くて。
凄く怖くて・・・。
”純“の大きな身体を両手で必死に押した。
「ンンンンッ・・・・・・っっっ」
でも、”純“は止めてくれるどころか私の身体を強く抱き締めてきて。
口の中だけではなくおまたの中までめちゃくちゃにしてきて・・・。
凄く凄く怖いけれど、”純“がこんなに強く強く抱き締めてくれているから、こんなにも心は落ち着いて。
こんなにも安心出来て。
「・・・・・・・・っっっっっっ」
全身がバカになってしまったと思うくらいにら達した。
「・・・・・っ俺も・・・・・・っっっ」
私の唇から唇を離した”純“がそれだけ言って、私のおまたの中で大きなおちんちんをビクビクと震えさせていた。
お互いに必死に酸素を求めて空気を吸いながら、見詰め合う。
エッチが終わったからかソっちゃんの顔は消えていて、田代の顔だけが現れた。
でも、やっぱり嫌ではなくて。
全然嫌ではないし、むしろ結構嬉しくて。
田代がこんな顔で私のことを見ているのが、結構嬉しくて。
自然と、お互いに顔を寄せ・・・
また深いキスをした。
田代と、普通に深いキスをした。
0
お気に入りに追加
4
あなたにおすすめの小説
先生!放課後の隣の教室から女子の喘ぎ声が聴こえました…
ヘロディア
恋愛
居残りを余儀なくされた高校生の主人公。
しかし、隣の部屋からかすかに女子の喘ぎ声が聴こえてくるのであった。
気になって覗いてみた主人公は、衝撃的な光景を目の当たりにする…
寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい
白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
両隣から喘ぎ声が聞こえてくるので僕らもヤろうということになった
ヘロディア
恋愛
妻と一緒に寝る主人公だったが、変な声を耳にして、目が覚めてしまう。
その声は、隣の家から薄い壁を伝って聞こえてくる喘ぎ声だった。
欲情が刺激された主人公は…
隣の人妻としているいけないこと
ヘロディア
恋愛
主人公は、隣人である人妻と浮気している。単なる隣人に過ぎなかったのが、いつからか惹かれ、見事に関係を築いてしまったのだ。
そして、人妻と付き合うスリル、その妖艶な容姿を自分のものにした優越感を得て、彼が自惚れるには十分だった。
しかし、そんな日々もいつかは終わる。ある日、ホテルで彼女と二人きりで行為を進める中、主人公は彼女の着物にGPSを発見する。
彼女の夫がしかけたものと思われ…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる