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“おっぱいなんて一切気持ち良くないよ?”
数分前にそうハッキリ言ったのに。
「ンンッ・・・・ん~っ、気持ち良い・・・っ」
田代の指も口も舌も、私の胸をこんなにも気持ち良くしていく。
「ねぇ、本当に童貞なんだよね・・・?
前戯はしたことがあるとかじゃないんだよね?」
「俺とずっと一緒にいるんだから、そんなの知ってるだろ?」
「知ってる・・・と、思ってたけど、男バスの人達でエッチな動画を見たことも知らなかったし。」
「言った気がしたけどな。」
両手の指先で私の乳首を弄り続けてくる田代が少しだけ考えた様子になり・・・。
「ああ、望に言ったんだった。
お前らにエロ動画の感想なんて言ったらバカとか言われるのは分かってるから、望に言っておいたんだった。」
「望は何だって?」
「キモいって。」
「うん、キモいもん。」
「なのに何で嬉しそうなんだよ?」
「だって、あの女の子より私の顔の方がしっくり来るんでしょ?」
「それは当たり前だろ、何年の付き合いだと思ってるんだよ。」
田代がそう言って、片手をゆっくりと私のおまたに向かって移動させてきた。
それにはウズウズしているおまたがもっとウズウズとしてくる。
凄く、凄くウズウズとしてくる。
そして・・・
「ぁ・・・・・っっっ」
おまたの入口に田代の指先が当てられた。
「俺童貞だから、どうしたら気持ち良いのか教えろよ?」
それには素直に頷き、口を開いた。
「クリト◯スの裏側らへんを擦ると気持ち良い・・・。」
答えた私のおまたの中に、田代の指がゆっくりと入ってきた。
「指、1本・・・?」
「うん・・・痛い?」
「ううん、気持ち良くて・・・え、気持ち良い。」
「何の驚きだよ?」
「自分の指より気持ち良いから・・・。」
「お前の指より太いからじゃん?」
「私指2本普通に入れてるけどね・・・。」
「おお、マジか。」
言葉ではそう言っているけれど、全然驚いた顔をしていない田代が私のおまたの中を優しく擦ってきた。
「ここ?」
いつもはそこまで気持ち良くないはずのソコが、身体が飛び跳ねるくらいに気持ち良い。
「ソコ・・・・っ、あ、うそ・・・凄い・・・・っっ」
数分前にそうハッキリ言ったのに。
「ンンッ・・・・ん~っ、気持ち良い・・・っ」
田代の指も口も舌も、私の胸をこんなにも気持ち良くしていく。
「ねぇ、本当に童貞なんだよね・・・?
前戯はしたことがあるとかじゃないんだよね?」
「俺とずっと一緒にいるんだから、そんなの知ってるだろ?」
「知ってる・・・と、思ってたけど、男バスの人達でエッチな動画を見たことも知らなかったし。」
「言った気がしたけどな。」
両手の指先で私の乳首を弄り続けてくる田代が少しだけ考えた様子になり・・・。
「ああ、望に言ったんだった。
お前らにエロ動画の感想なんて言ったらバカとか言われるのは分かってるから、望に言っておいたんだった。」
「望は何だって?」
「キモいって。」
「うん、キモいもん。」
「なのに何で嬉しそうなんだよ?」
「だって、あの女の子より私の顔の方がしっくり来るんでしょ?」
「それは当たり前だろ、何年の付き合いだと思ってるんだよ。」
田代がそう言って、片手をゆっくりと私のおまたに向かって移動させてきた。
それにはウズウズしているおまたがもっとウズウズとしてくる。
凄く、凄くウズウズとしてくる。
そして・・・
「ぁ・・・・・っっっ」
おまたの入口に田代の指先が当てられた。
「俺童貞だから、どうしたら気持ち良いのか教えろよ?」
それには素直に頷き、口を開いた。
「クリト◯スの裏側らへんを擦ると気持ち良い・・・。」
答えた私のおまたの中に、田代の指がゆっくりと入ってきた。
「指、1本・・・?」
「うん・・・痛い?」
「ううん、気持ち良くて・・・え、気持ち良い。」
「何の驚きだよ?」
「自分の指より気持ち良いから・・・。」
「お前の指より太いからじゃん?」
「私指2本普通に入れてるけどね・・・。」
「おお、マジか。」
言葉ではそう言っているけれど、全然驚いた顔をしていない田代が私のおまたの中を優しく擦ってきた。
「ここ?」
いつもはそこまで気持ち良くないはずのソコが、身体が飛び跳ねるくらいに気持ち良い。
「ソコ・・・・っ、あ、うそ・・・凄い・・・・っっ」
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