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「社長・・・?会社の・・・?
・・・莉央、社長と・・・してるの?」
「そんなわけ、ないでしょ!
社長が・・・何でも野球に例えるから、私も癖になってるかも・・・。」
それを聞いて、俺は泣きながら・・・安心した。
凄く、安心した・・・。
凄く凄く、安心した・・・。
安心した時、莉央が笑い出した。
「この流れ・・・覚えてるかな?
高校生の時と、一緒。
その時は担任の先生だったけど。」
「覚えてる・・・。
癖が強い莉央の担任の先生・・・。
莉央・・・会社の社長まで、癖が強いな・・・。」
「社長って・・・っっ」
莉央が何か言おうとしていたけど、莉央にまた・・・キスをした。
莉央は・・・俺だけの、莉央になる・・・。
嬉しかった・・・。
嬉しくて嬉しくて・・・。
無意識に、俺のそこを莉央の入口に当て・・・力を込めてしまう・・・。
入れたい・・・
入れたい・・・
このまま、入れたい・・・
けど!!!!
俺は気合いでそこから離し、莉央を見詰める。
莉央は、限界そうな色っぽい顔で俺を見ていて・・・
そんな莉央に笑いながら、聞く・・・
「きちんと避妊しますので・・・最後まで“いたして”いいですか?」
・・・莉央、社長と・・・してるの?」
「そんなわけ、ないでしょ!
社長が・・・何でも野球に例えるから、私も癖になってるかも・・・。」
それを聞いて、俺は泣きながら・・・安心した。
凄く、安心した・・・。
凄く凄く、安心した・・・。
安心した時、莉央が笑い出した。
「この流れ・・・覚えてるかな?
高校生の時と、一緒。
その時は担任の先生だったけど。」
「覚えてる・・・。
癖が強い莉央の担任の先生・・・。
莉央・・・会社の社長まで、癖が強いな・・・。」
「社長って・・・っっ」
莉央が何か言おうとしていたけど、莉央にまた・・・キスをした。
莉央は・・・俺だけの、莉央になる・・・。
嬉しかった・・・。
嬉しくて嬉しくて・・・。
無意識に、俺のそこを莉央の入口に当て・・・力を込めてしまう・・・。
入れたい・・・
入れたい・・・
このまま、入れたい・・・
けど!!!!
俺は気合いでそこから離し、莉央を見詰める。
莉央は、限界そうな色っぽい顔で俺を見ていて・・・
そんな莉央に笑いながら、聞く・・・
「きちんと避妊しますので・・・最後まで“いたして”いいですか?」
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